土曜日恒例 ぐうたら生活~~ ぬくぬくの布団の中で遅くまでダラダラしてました 決死の覚悟 をして外に出なくていいし~~でも今日は雑誌祭り 夕方に近所の本屋に出向いてきました で、立ち読み2冊、お買い上げ2冊
立ち読みはルクスタ&大人のウォーカー ルクスタは内野さん絡みではなかったんですけど、「舞台人100人special」って記事が気になって……じゅんさんにさとしさんにべっしー 読まないわけにはいかないっ←そんじゃ、買え!って感じ じゅんさんは舞台だらけの1年だったようで 去年の夏の犬顔は日替わりのお題を命じられて大変だったとか でも、じゅんさんだからこそ成せる業 ですよね~~さとしさんはレミゼが一番印象的だった感じかな 「最低でも100%出したい」って言葉が素敵でした べっしーもレミゼ話が多くて……プロローグのパン、今期から本物だったそうです(今までは違ったの~~?)かな~り美味しかったとのことですけど、、、ほえ だから椅子に座って食べまくってたのか バルジャン
大人のウォーカーはもちろん内野さんの記事 風林火山DVD発売でのインタが1P掲載。久々に勘助サマ な内容 「役者も1年間同じ役を演じているとカメレオンみたいに徐々に変化していく」「浪人時代の勘助が必死に生きてたところは演じていた当時の自分と重なる」「男の説得力ある骨太の話が作れた」……こんな感じのことをおっしゃっていました。でもでも~~お買い上げはなし じいにとっては大人の、じゃなくて大人すぎる雑誌で他に読むところなかったし~~この1Pに580円はちょっと~~~
お買い上げしたのは女性ファッション誌とトプステ。久々に買いましたね~~ファッション誌 まだ中途半端なサイズ 状態なので洋服を買うのは待った なんですけど、そろそろ3月に向けて(もちろんマクヒースのため)いろいろと……ネ 秋から全然洋服を買ってない&売り場に行ってないのでトレンドがまったく???研究しなくちゃ~~でも、寒気真っ只中。見てるだけで寒そう~~ こういうところが若くないのかなぁと思ったりして
そしてそして、、、メインはコレ トプステの内野さんインタビュー いや~~マッチョな(爆)写真はともかく(でも~~お茶目っぽくて素敵)内容は素敵でした。再演で更に深化といった感じ 「(マクヒースは欲望のままに生きてるだけじゃなくて)どこか生きることへの虚しさや世の中の不条理を抱えている…(中略)…もう少しマクヒースの抱える憂鬱みたいなものも表現していきたいと思っている」なるほどね~~初演の時はマクヒースの奔放さは自分の弱さを隠すための鎧って感じる面があったんですけど……何だか今回はいっそう身近に、人間的に、リアリティのある色男として目の前に現れてくれそうですな~~
で、このマクヒースって役、かな~り大変な役でイギリスでは辞退する人もいるとか。別のところでは憧れの存在で皆がやりたがる人気の役って聞いたこともありますが……内野さんはそういう難役っていうのを聞いていなかった、実際にやってみて大変だったとおっしゃっていました。でも~~内野さんなら聞いてたらますますやる気 だったと思うんですけど ジョン氏は稽古場で「大変だろぉ、あはは~」って……分かるなぁ~~言いそう その光景が浮かんできますわ そうそう、ホットシートゲームの話もありましたけど、暴走 な質問をしそうなのは……ん?アノ人とアノ人は当確…か
「どんな仕事であれ役者が第一にすべきことはひとつ。それは本気で役を生きること。だから今回もとにかく自分としては、リアルな乞食として説得力を持って舞台上で息づいていたい」コレ、コレですよ~~~~こういう言葉を聞くたびに内野愛は益々 しかもホントに実行してしまうお方ですからね~~~舞台ってその時に自分に必要な何かを“魅せて”くれたり気づかせてくれたり……ベガーズはそんな舞台の力を味わえる素敵な演目。いよいよ再来週開幕~~~テンションは際限なく上がりまくりです
立ち読みはルクスタ&大人のウォーカー ルクスタは内野さん絡みではなかったんですけど、「舞台人100人special」って記事が気になって……じゅんさんにさとしさんにべっしー 読まないわけにはいかないっ←そんじゃ、買え!って感じ じゅんさんは舞台だらけの1年だったようで 去年の夏の犬顔は日替わりのお題を命じられて大変だったとか でも、じゅんさんだからこそ成せる業 ですよね~~さとしさんはレミゼが一番印象的だった感じかな 「最低でも100%出したい」って言葉が素敵でした べっしーもレミゼ話が多くて……プロローグのパン、今期から本物だったそうです(今までは違ったの~~?)かな~り美味しかったとのことですけど、、、ほえ だから椅子に座って食べまくってたのか バルジャン
大人のウォーカーはもちろん内野さんの記事 風林火山DVD発売でのインタが1P掲載。久々に勘助サマ な内容 「役者も1年間同じ役を演じているとカメレオンみたいに徐々に変化していく」「浪人時代の勘助が必死に生きてたところは演じていた当時の自分と重なる」「男の説得力ある骨太の話が作れた」……こんな感じのことをおっしゃっていました。でもでも~~お買い上げはなし じいにとっては大人の、じゃなくて大人すぎる雑誌で他に読むところなかったし~~この1Pに580円はちょっと~~~
お買い上げしたのは女性ファッション誌とトプステ。久々に買いましたね~~ファッション誌 まだ中途半端なサイズ 状態なので洋服を買うのは待った なんですけど、そろそろ3月に向けて(もちろんマクヒースのため)いろいろと……ネ 秋から全然洋服を買ってない&売り場に行ってないのでトレンドがまったく???研究しなくちゃ~~でも、寒気真っ只中。見てるだけで寒そう~~ こういうところが若くないのかなぁと思ったりして
そしてそして、、、メインはコレ トプステの内野さんインタビュー いや~~マッチョな(爆)写真はともかく(でも~~お茶目っぽくて素敵)内容は素敵でした。再演で更に深化といった感じ 「(マクヒースは欲望のままに生きてるだけじゃなくて)どこか生きることへの虚しさや世の中の不条理を抱えている…(中略)…もう少しマクヒースの抱える憂鬱みたいなものも表現していきたいと思っている」なるほどね~~初演の時はマクヒースの奔放さは自分の弱さを隠すための鎧って感じる面があったんですけど……何だか今回はいっそう身近に、人間的に、リアリティのある色男として目の前に現れてくれそうですな~~
で、このマクヒースって役、かな~り大変な役でイギリスでは辞退する人もいるとか。別のところでは憧れの存在で皆がやりたがる人気の役って聞いたこともありますが……内野さんはそういう難役っていうのを聞いていなかった、実際にやってみて大変だったとおっしゃっていました。でも~~内野さんなら聞いてたらますますやる気 だったと思うんですけど ジョン氏は稽古場で「大変だろぉ、あはは~」って……分かるなぁ~~言いそう その光景が浮かんできますわ そうそう、ホットシートゲームの話もありましたけど、暴走 な質問をしそうなのは……ん?アノ人とアノ人は当確…か
「どんな仕事であれ役者が第一にすべきことはひとつ。それは本気で役を生きること。だから今回もとにかく自分としては、リアルな乞食として説得力を持って舞台上で息づいていたい」コレ、コレですよ~~~~こういう言葉を聞くたびに内野愛は益々 しかもホントに実行してしまうお方ですからね~~~舞台ってその時に自分に必要な何かを“魅せて”くれたり気づかせてくれたり……ベガーズはそんな舞台の力を味わえる素敵な演目。いよいよ再来週開幕~~~テンションは際限なく上がりまくりです