TRUE WEST、無事に初日の幕が上がりました 後ほど観劇記はアップしますが、う~~ん……なかなか一筋縄ではいかない作品です 深い部分であーでもない、こーでもないと咀嚼するには時間がかかる、でも自分の中のある部分には確実に響いているということは言えるのかなぁと……でも充実感に満ちて気分爽快!こういうガツンとした舞台は大好きでっす
そしてそして!!!
↑↑↑劇場でもらうチラシの中に大ニュース発表ですぅ~~↑↑↑来年の舞台が決定 またもや世田パブで5~6月に公演あり!この劇場主催なのですが地方もあるのかな~~あるといいんだけど。リチャード・ビーン氏はイギリスで大注目の劇作家とか。代表作に昨年世田パブで上演された「ハーベスト」があるそうです……ん?世田パブの一押しかっ 帰宅後にプロットを調べてみたら、Irish Americanの消防士が主人公の話のようですね~~IRAがテーマの激しい作品みたいです。かなり暴力的描写もあるとか……またもや激しいの…か そしてまたもや翻訳劇。今回の演目もそうだけど、やっぱり原作が気になって仕方ないんですよね~~TRUE WESTも買う気満々!相当スラングが入っているらしいので手こずりそうだな~~読むだけじゃなくて文学部の授業の如くアレコレ考える段階まで行けなさそう
最後に、、、本日のパンフ