分かる気がする^^;

今日も朝から暑かった～ 午後から急に暗くなって突風が……雷雨が来て涼しくなりました。今夜は気持ちよく寝られそうですが……どーにもテンションが上がらない1日でした 一番は疲れかな～～今日は昼前まで寝てたけどスッキリしなかったわ。昨夜は新しく出来た職場のお披露目会に参加したんですよね～～1時間ソコソコで帰る予定だったのが中座できずに21時過ぎまで しかも帰りは無理やり車で帰ろうとする若い男の子←飲んでる を叱りつけて上司の車に押し込み、上司はここら辺の地理に詳しくないということでじいがナビをする羽目になり……帰ったら日付が変わる直前。心身共にグッタリ トホホ～

それはそうと、、、今朝の朝日新聞。日曜日に掲載される「オトナになった女子たちへ」というコラムがあって、じいは結構好きなので毎週楽しみにしているのですが、今週は記事の中に内野さんの名前が こちらで読めます ほんの一瞬という感じの“登場”なのですが不意打ちは心臓に悪いっ(笑) 内容はこんな感じ。他の人がカッコイイというタレントやアイドルの良さが分からない時に、それは自分にとっての鹿賀丈史ではないか？と考えてみる。Gメン'75に出ていた鹿賀丈史さんを挙げて「その時の鹿賀丈史を、お子ちゃまのわたしは理解できなかった。「かっこいい扱いだけど、この人、か、かっこいい、か？」と、心の底から謎だった。新人アイドルでもない、今まで見たことない俳優さん、ハンサムじゃないのに、かっこいい扱いの男を初めて見た気がした。その後、何年もかけてわたしは鹿賀丈史をかっこいい、と理解した。」と……そしてそして 「このように、なんかハードルの高い男の象徴が鹿賀丈史なのである。どこがかっこよくて人気があるのかわからない人を見ると、まず「鹿賀丈史フィルタァ～」（なんとなくドラえもんの発音で）に、かけてみる。そうすると、あら不思議、わかる時がある。俳優の内野聖陽をかけて、一発で「ああ、この人、『かっこいい』だ」と理解した。」なんだって～～

あ～～何か妙に納得してしまうところがある 外見で一目惚れするタイプのお人ではないと思うんですよね～～でも気がつくと虜になってしまってる、みたいな。じいもある意味何年もかけて理解した部分は無きにしも非ず 所々で交差しているんですよね～～ドラマだったりトーク番組だったり舞台を取り上げたワイドショーだったりで、、、でも“出逢ってしまう”ことはなかった。天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時があると思っているので、自分にとっての「その時」がその時なんですよね。でもね、、、ムフッ その時が来て良かった～♪幸せです