じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

フリペ祭り

2015-09-15 23:42:02 | 内野聖陽さん
行ってきました~~新宿フリペ探しの旅。今日は夕飯を作らないといけないし妹 の散歩もあるし~~と職場を出た時に迷ったのですが、やっぱり諦められなかった 効率良くチャチャッと回収して帰るつもりが無駄に1時間近く歩き回らされる羽目に それもこれもキネ洵のせい……紀伊国屋書店のせいか 本店で自力で頑張った後に聞いたら「配布は終わりました」って……今日から配布なのにあり得ない どんだけ使えない本屋なのさとお店の本業とは別のところで怒りが湧いてきたのですが、サザンシアターの方のお店で無事にゲット

TOHOシネマズマガジン↓↓↓



内容的には他インタで既出でしたが、じい的にツボったのが「彼女(咲)の狂気の源泉には、純粋な夢がある。それは大人として理解できるし、安藤は咲に対して復讐心を抱きながらも、常に揺れているんです」という内野さんの言葉。大人と言っても男と女でまた違う受け取り方もあるのかなぁと思うのですが、安藤の揺れっぷりは作品を観る者の揺れっぷりと共通している部分があるのかなぁと思ったり。。。妙に納得できる言葉でした

キネマ旬報フリーペーパー↓↓↓

表も裏も罪の余白だらけ~♪





内野さんのインタページ



今月5日に発売されたキネ洵と思いっきり被っていました レイアウトも同じ。最近の電子書籍でよくある試し読みみたいな感じで抜粋した内容になっていました。ただ、、、いくつか雑誌に掲載されたものとは違う部分があって……テレビでよくある未公開シーンみたいな感じでしょうか ちょっと会報を思い出すような自然な内野さんが滲み出ていて妙に懐かしかったというか得した気分 雑誌と同じでも持っていたいキネ洵フリペです♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする