一昨日は中秋の名月、昨日はスーパームーン
月の強烈な引力のせい???別にlunaticになっていたわけではないのですが、とにかくもうぅ~~イライライライラ
1割は野球、ただしこれは本日解決(爆!)2割はとにかく自由な時間が取れないこと。可愛い妹との時間は大切にしたいしiPhoneに機種変したママンは質問攻めでうるさいし……ジレンマが
そして大部分の原因は仕事絡み。来月末に職場が移転することになっているのですが、あまりの取引先の横暴とそれに従ううちの会社の経営陣。まぁ正直言って取引先は思いっきり違法なことやってるんだけど……おかげで現場はモチベーションダダ下がり
一応うちの部署が一番売り上げを出しているんですけどね……とにかく忙しいのに赤字だらけのくせに新しい設備を入れている他部署より待遇も環境も悪すぎる。設備投資をしないくせに社長の趣味でインテリアにはあり得ない金額を使う……どこかの私立学校みたい
しかも勝手にパート社員を入れていきなり来月1日から来ますって……誰が面倒見るって???しかもじいと同じくらいの年齢で少し業種は違うけど同じ業界で働いていてそういう関係の学校も出ているって……あぁ~~やりにくそうだから嫌。家庭を持っていて週3日勤務でいいとか、、、フルタイム同士ならこっちもある程度イケイケで対等にいけるけど、こういうケースだとじいの方がキツイんだよな~~自由な身というだけで物理的にも精神的にも一方的に負担をこうむるから。ま、唯一の救いは周りと意見が一致している「同志」が大勢いることかな~~愚痴り合いまくっています
スミマセン、、、愚痴が溢れ出てしまいました
忘れよう、、、うん、忘れよう
そんなこんなで楽しいことで気分転換
今日の帰りにTOKYO HEADLINEをゲットしてきました
ネットでも読めます
サンスポにも同じ記事がありますが、TOKYO HEADLINE配信になっていたので同じっぽいです。写真の感じから17日の完成披露試写会の時に取材されたものではないかと。。。
内容的には今までのインタや完成披露試写会で話されたものを更に突き詰めていった感じの濃い話が満載
安藤
咲、そして内野さん
実憂ちゃんの役者としての対決という話が中心になっていました。初日のリハーサルの時に「君に邪悪な部分がどれくらいあるか分からないけどリハーサル期間の間に、どんどん育てていくといい、と。で、ここからはもう話さないようにするからね」と内野さんが実憂ちゃんに言ったとか
その温かい突き放し方が堪んないわ~~
悪魔の
女子高生・咲について「単なる悪というより、持っている闇が深いというか、精神的な飢餓感や人としての欠落感みたいなものも表現しなくてはならなくて」とおっしゃっていたんだけど、飢餓感とか欠落感とか尋常じゃない言葉にガッテン
そうなのよね~~単なる悪とか秘めた事情や思いがあるとか、そういうのとはちょっと違うんだよなぁと思っていたのでストンと自分の中に落ちてきました。だからこそ咲を見ていると揺れ動くというか、善悪の崖っぷちに立っている変な感覚があったので。
内野さんと実憂ちゃんの対談、何だか絶妙な空気感が走っているように感じましたね~~役を引きずりつつ大人と子供が逆転したような、すっごくチャーミングなやり取り。何だか内野さんの悪戯な目が想像できるようで読んでいて思わずクスッと