夏が来た、というよりも立ち寄っただけで秋が来てしまった感じです やっぱり動いたら暑いところは夏っぽいけど、半袖 では少し肌寒い1日。近所の公園を歩いていたら小さい秋み~つけた 結構ボトボト落ちていたので、頭直撃しなくて良かったですぅ~~落下速度は2乗に比例しますから
BBの大楽を迎えるまでは夏真っ盛り!って感じだったのですが、終わってからは急に秋を意識するようになりました。服装も興味も食べ物も……やっと次に向かって歩みだしたような でもね~~そうは言っても、やっぱり考えてしまいます、、、レイのこと。いつものことではあるんだけど、内野さんが演じられる役には毎回恋をしちゃうんですよね~~今回もダメダメ男なんだけど本気で好きになってた自分がいた。もしかしたら別の存在を重ねていたのかもしれない、そうだったらいいな~と夢見ていた部分はあったのかもしれないけど、それでもやっぱり心を奪われてたと思います ま、ウーナとは逆生きてきた人生が好き、今の自分で良かった、だから素敵な人に巡り会えたんだから……たどり着くのはそこだから。。。これも「次の恋」ならぬ次のキャラクターが出てくれば、また夢中になるのかもしれないし、、、心の宝物をまた一つ増やして、前進!前進!!
そうそう、今日は本屋でやっとこさ「ガラスの仮面」44巻を購入しました。新刊が出てたのは知ってたんですけど、なかなか買いに行けなくて……あ、内野的用事なら何があっても速攻 なんですけどね~~ 先日の朝日新聞の文化面にも美内すずえさんのインタが出てましたけど……いつになったら終わるのやら ラストは昔から決まっているとのことですが。今回もストーリー自体、進んだのは距離にして3ミリくらい マヤちゃんと紫のバラの人のもどかしい恋 こういう年の差のある間柄を見ていると……アハハ~ やっぱりBB直後ということもあって、前ならアレコレ考えながら夢中になっていたのに、今は「所詮少女マンガなのよね~」と、まぁ随分冷めた目で読んでしまいました 全てが綺麗事に見えちゃってねぇ~~ でも、今時のマンガ事情についていけないお姉さんは、こういう骨太系の昔のマンガの方が、まだ読めるって感じですね
それに、やっぱり観劇をしている人にとっては現実と重ね合わせて読むと面白いんですよ。そうだよね~~と実感できるところも多々あるし 特に姫川亜弓と北島マヤ、二人の才能や違いに触れていると、現実のキャスティングなり公演事情なり彷彿させるものがあるから、思わず苦笑したり考え込んだり……あと、これはじい的ビンゴ ツボ直撃のセリフでした
「あの子はね、森の中の底しれない深い沼のようなところがあるの。なにがひそんでいるかわからない神秘的な沼…ときたま沼の底からキラッと光がみえるときがあって驚くの。だからもっと沼を覗いてみたくなる…そうしているうちに、ひとはいつしかその沼に魅せられていくの。気がついたら沼の淵から離れられなくなっている…」
ハハハ~~じいの心の声だわ
上の台詞は姫川亜弓の?
ほんとに、”恐ろしい子…!”(笑)
結局大してストーリー進んでないのね。
ラスト決まってるなら、早く描いて欲しいよ~。
そうそう、こちらも秋っぽくなって、珍しく室内より外の方が涼しかったよ。
鈴虫も鳴いているし、夏が終わったのかとちょっと寂しい気になりました。
さらに今まで見なかったゴのつくものが居間を歩いててかなり焦りました(^^;)
そうだよ~~
あの子=マヤちゃんです。
別の「沼」ならぬ「アリ地獄」に嵌っている私にはビンゴなセリフだったわ
東日本は秋なのかな
大阪に行った時はまだまだ夏って感じだったけど。
私は、今年もめでたく(笑)ゴのつくもの&ヘのつくものを見ずに夏を過ごせたよ。
あの黒い物体、一度見たら決着がつくまで落ち着かないよね。
ダーリンに頼んでみるとか