【1】
川崎市での認知症の講演、無事に終わりました。
自分の臨床経験の中から、たましいの底から絞り出して資料も作りました。
ここ1ヶ月はそのことを深く思索していました。
質疑応答の時間に答えれなかった方々に、終了後は何人も並んでいただき、30分以上はおひとりおひとり質問にお答えしました。
ほぼ徹夜状態でがんばった甲斐があった。
好意的な感想もたくさん頂き、感謝の念でいっぱいです。
脳科学とか心理学とか文学とか面白エピソードのような話を何重にも織り交ぜたのがよかったのかもしれない。
聞きに来てくれた皆様(140人近くもいました)、ありがとうございました。
【2】
NHKでやってる松本人志のコント『MHK』、当直の合間に見れました。
面白かった。松本人志は大好きです。
毎週見るつもり。
【3】
話題になってたので気になっていた、小山宙哉さんの「宇宙兄弟」(モーニングKC)というマンガを一気に読みました。
→<モーニング公式サイト>
すごく面白かった。何度か思わず泣けました。
先に宇宙飛行士になった弟と、その後を追う兄の兄弟の話。
こどものころ宇宙の魅力にとりつかれた思いに、再度火をつけるように展開していくマンガです。
自分も、「こどものときに感じた思い」というものを大切にしているひとりです。
「こども」はもともと何の仮面(ペルソナ)もかぶらずに生きています。
成長と共に「ああ、これは言ってはいけないことだ。心の中にしまってだまっておかないといけないものだ」という風に、思ったことや感じたことを無意識に押し込むようになり、大人によって「素直さ」を最低一度はねじまげられながら成長していきます。
そのねじまげられた心の形が形状記憶のように記憶されて戻らなくなる人もいるし、そのこども時代の「素直さ」をある日思い出し、「素直さ」や柔軟さを再び獲得しようとする人もいる。
個人的に、「素直さ」というのは大事な徳だと感じています。
ありのままを受け取る「素直さ」は、読書も。芸術も。人の話も。
すべて素直に受け取るのがもっとも大事でもっとも難しいと思っています。
そういうことで、この「宇宙兄弟」はふたりの子供が夢みた宇宙というものを中心に話が展開していきます。
主人公のこころと自分のこころを重ね合わせるようにして、こころが加工・変形していく前の素直な状態を思い出させてくれるマンガです。
あらためて、宇宙って不思議だなぁと、こどものおどろきを持って読めるような気がします。
宇宙は、素直に不思議な存在です。
この太陽系自体を包む銀河群があって、それを包む銀河があって・・・この世界が入れ子状になっているわけですからね。
マクロにも、ミクロにも、この世界は入れ子状になっている。
分かってるだけでも、
宇宙の大きさが10の27乗。
(1000000000000000000000000000)
素粒子の大きさが10のマイナス35乗。
(0.000000000000000000000000000000000001)
なんともすごい世の中です。
・・・・・・・
小山宙哉さんの「宇宙兄弟」(モーニングKC)はいいマンガでした。
映画化もされるみたい。
伊東せりかさん(宇宙飛行士を目指す女医さん。素敵な女性。)の役に、麻生久美子さん!ナイスセレクションだと思いました。
【4】
この前、府中市美術館に「世紀末、美のかたち」を見に行きました。
はじめて行った美術館でしたが、やはり美術館が醸し出す空間の雰囲気って素晴らしいです。
日本全国、行ったことのない美術館ばかりですが、将来のささやかな夢はいろんな街にあるすべての美術館に行ってみたいということ。
ちょっと出張で知らない街に行くと、かならず美術館に立ち寄ります。
いろんないいものを身体に帯電させて帰るのを常とします。
この「世紀末、美のかたち」では、オディロン・ルドン『眼をとじて』を生で見ました。大収穫。他にもルドンの絵がありましたし。珍しいです。
ちなみに、来年には三菱一号館美術館で「ルドンとその周辺―夢見る世紀末展」(2012年1月17日(火)~3月4日(日))というのもあります。前のめりになるほど楽しみにしてます。
(→この三菱一号館美術館「ルドンとその周辺―夢見る世紀末展」のサイト、少しお下品ですね。)
【5】
この前、研修医の後輩にせがまれて高級焼肉屋につれていきました。
ふと気づいたのが、
「自分は焼肉がそれほど好きじゃなくなってるのかもしれない」と言う事でした。
老いの自覚。
というか、肉は適量でいい、ということかもしれません。
定食屋での焼肉定食は普通に食べたいですから。
ふと思ったのです。
メニューには「カルビ1人前」と書いてあるのに、ロース、タン塩・・そういうのを全部合わせると4人で4人前だけ注文するという事はありません。それが当たり前になっています。これはおかしい。
「何人前という表示自体がウソ」か「自分が食べ過ぎ」のどちらかだと、ふと気づいたのです。
そうではなければ、「カルビ1人前」を頼み、それとライスだけ頼めばいいはずなのです。
ただ、実際はそんな人いません。
焼肉を食べた翌日、胃がもたれている自分がいます。
老いの自覚。(2度目)
時に、翌日は下痢します。
老いの自覚。(3度目)
からだは正直。からだはウソをつきません。
だから、自分はからだの声に耳をすませ、体が欲するものをこそ食べたいと思います。
そうして。
先週の土日に静岡へ当直に行ったとき、寿司を食べました。
まわってる方です。
まわらない方は、そう容易には食べに行けません。
やはり魚はおいしい。胃ももたれない。顔も笑顔、胃も腸も喜んでいます。
自分が最高に好きなまわる寿司は「沼津 魚がし寿司」。
静岡駅の駅ビル1階にまわる「沼津 魚がし寿司」があります。
ここは安くて最高にうまい。
最高です、としか言いようがありません。
東京では丸ビルの6Fにも誘致されていますが、これはまわりません。
羽田空港の第2ターミナルビル4Fにも誘致されていますが、これもまわりません。
そういうことで、どなたか東京の寿司屋で安くておいしい店がありましたら教えてください。
【6】
普段使いのバッグをかえました。
いつも、無駄に本を数冊持ち歩いています。重いです。
暇な時間さえあればすかさず読書モードに入ろうと、常にスタンバイモードにあるのです。
ですので、なんでも詰め込めるバッグがいい。実用性が一番。
だからトートバッグ派なのですが、重いのを入れても丈夫なものとして吉田カバン(PORTER)にしました。
変えたきっかけ。
昔も白色のPORTERのトートバッグを使っていたのですが、母親と姉から
「それ白かけん、えらい汚れとるたい。それじゃ浮浪者のごたるたい」
(【訳】そのバッグ、色が白色ですので、とても汚れが目立ちますよ。それでは、まるで家なき子のようではありませんか)
と言われてしまい、それが悲しくて変えることにしたのです。
(家族とは常に素直で正直な存在です。)
つい先日、吉田カバン(PORTER)をかなり集めてるという自称コレクターの人から、「それ、はじめて見たー。なんていう種類のですか?」と聞かれたので、「『ボーイフレンドトート』というシリーズみたいです。」と答えました。
そう答えつつ、「ボーイフレンドトートってどういう意味なんだろう。というか。果たして自分が「ボーイフレンドトート」という名前のバッグを持つのにふさわしいのだろうか。ガールフレンドがボーイフレンドにあげるもの?それともボーイフレンド的な人しか持ち歩いてはいけないもの?ボーイ+フレンド? というか「ボーイフレンドトート」って言うこと自体が若干恥ずかしいし。」という、哲学的で、かつ答えの見えない、かつどうでもいい螺旋の問いに、自分の脳が数分だけ巻き込まれました。
ということで、今日も多数の本(最低5冊)を無駄に入れながら、今日も元気に「ボーイフレンドトート」を携帯しています。
・・・・・・・・
長くなりました。
こんな無為に、ダラダラとブログを書き連ねていいかが疑問です。
めっきり冬の気配ですね。
川崎市での認知症の講演、無事に終わりました。
自分の臨床経験の中から、たましいの底から絞り出して資料も作りました。
ここ1ヶ月はそのことを深く思索していました。
質疑応答の時間に答えれなかった方々に、終了後は何人も並んでいただき、30分以上はおひとりおひとり質問にお答えしました。
ほぼ徹夜状態でがんばった甲斐があった。
好意的な感想もたくさん頂き、感謝の念でいっぱいです。
脳科学とか心理学とか文学とか面白エピソードのような話を何重にも織り交ぜたのがよかったのかもしれない。
聞きに来てくれた皆様(140人近くもいました)、ありがとうございました。
【2】
NHKでやってる松本人志のコント『MHK』、当直の合間に見れました。
面白かった。松本人志は大好きです。
毎週見るつもり。
【3】
話題になってたので気になっていた、小山宙哉さんの「宇宙兄弟」(モーニングKC)というマンガを一気に読みました。
→<モーニング公式サイト>
すごく面白かった。何度か思わず泣けました。
先に宇宙飛行士になった弟と、その後を追う兄の兄弟の話。
こどものころ宇宙の魅力にとりつかれた思いに、再度火をつけるように展開していくマンガです。
自分も、「こどものときに感じた思い」というものを大切にしているひとりです。
「こども」はもともと何の仮面(ペルソナ)もかぶらずに生きています。
成長と共に「ああ、これは言ってはいけないことだ。心の中にしまってだまっておかないといけないものだ」という風に、思ったことや感じたことを無意識に押し込むようになり、大人によって「素直さ」を最低一度はねじまげられながら成長していきます。
そのねじまげられた心の形が形状記憶のように記憶されて戻らなくなる人もいるし、そのこども時代の「素直さ」をある日思い出し、「素直さ」や柔軟さを再び獲得しようとする人もいる。
個人的に、「素直さ」というのは大事な徳だと感じています。
ありのままを受け取る「素直さ」は、読書も。芸術も。人の話も。
すべて素直に受け取るのがもっとも大事でもっとも難しいと思っています。
そういうことで、この「宇宙兄弟」はふたりの子供が夢みた宇宙というものを中心に話が展開していきます。
主人公のこころと自分のこころを重ね合わせるようにして、こころが加工・変形していく前の素直な状態を思い出させてくれるマンガです。
あらためて、宇宙って不思議だなぁと、こどものおどろきを持って読めるような気がします。
宇宙は、素直に不思議な存在です。
この太陽系自体を包む銀河群があって、それを包む銀河があって・・・この世界が入れ子状になっているわけですからね。
マクロにも、ミクロにも、この世界は入れ子状になっている。
分かってるだけでも、
宇宙の大きさが10の27乗。
(1000000000000000000000000000)
素粒子の大きさが10のマイナス35乗。
(0.000000000000000000000000000000000001)
なんともすごい世の中です。
・・・・・・・
小山宙哉さんの「宇宙兄弟」(モーニングKC)はいいマンガでした。
映画化もされるみたい。
伊東せりかさん(宇宙飛行士を目指す女医さん。素敵な女性。)の役に、麻生久美子さん!ナイスセレクションだと思いました。
【4】
この前、府中市美術館に「世紀末、美のかたち」を見に行きました。
はじめて行った美術館でしたが、やはり美術館が醸し出す空間の雰囲気って素晴らしいです。
日本全国、行ったことのない美術館ばかりですが、将来のささやかな夢はいろんな街にあるすべての美術館に行ってみたいということ。
ちょっと出張で知らない街に行くと、かならず美術館に立ち寄ります。
いろんないいものを身体に帯電させて帰るのを常とします。
この「世紀末、美のかたち」では、オディロン・ルドン『眼をとじて』を生で見ました。大収穫。他にもルドンの絵がありましたし。珍しいです。
ちなみに、来年には三菱一号館美術館で「ルドンとその周辺―夢見る世紀末展」(2012年1月17日(火)~3月4日(日))というのもあります。前のめりになるほど楽しみにしてます。
(→この三菱一号館美術館「ルドンとその周辺―夢見る世紀末展」のサイト、少しお下品ですね。)
【5】
この前、研修医の後輩にせがまれて高級焼肉屋につれていきました。
ふと気づいたのが、
「自分は焼肉がそれほど好きじゃなくなってるのかもしれない」と言う事でした。
老いの自覚。
というか、肉は適量でいい、ということかもしれません。
定食屋での焼肉定食は普通に食べたいですから。
ふと思ったのです。
メニューには「カルビ1人前」と書いてあるのに、ロース、タン塩・・そういうのを全部合わせると4人で4人前だけ注文するという事はありません。それが当たり前になっています。これはおかしい。
「何人前という表示自体がウソ」か「自分が食べ過ぎ」のどちらかだと、ふと気づいたのです。
そうではなければ、「カルビ1人前」を頼み、それとライスだけ頼めばいいはずなのです。
ただ、実際はそんな人いません。
焼肉を食べた翌日、胃がもたれている自分がいます。
老いの自覚。(2度目)
時に、翌日は下痢します。
老いの自覚。(3度目)
からだは正直。からだはウソをつきません。
だから、自分はからだの声に耳をすませ、体が欲するものをこそ食べたいと思います。
そうして。
先週の土日に静岡へ当直に行ったとき、寿司を食べました。
まわってる方です。
まわらない方は、そう容易には食べに行けません。
やはり魚はおいしい。胃ももたれない。顔も笑顔、胃も腸も喜んでいます。
自分が最高に好きなまわる寿司は「沼津 魚がし寿司」。
静岡駅の駅ビル1階にまわる「沼津 魚がし寿司」があります。
ここは安くて最高にうまい。
最高です、としか言いようがありません。
東京では丸ビルの6Fにも誘致されていますが、これはまわりません。
羽田空港の第2ターミナルビル4Fにも誘致されていますが、これもまわりません。
そういうことで、どなたか東京の寿司屋で安くておいしい店がありましたら教えてください。
【6】
普段使いのバッグをかえました。
いつも、無駄に本を数冊持ち歩いています。重いです。
暇な時間さえあればすかさず読書モードに入ろうと、常にスタンバイモードにあるのです。
ですので、なんでも詰め込めるバッグがいい。実用性が一番。
だからトートバッグ派なのですが、重いのを入れても丈夫なものとして吉田カバン(PORTER)にしました。
変えたきっかけ。
昔も白色のPORTERのトートバッグを使っていたのですが、母親と姉から
「それ白かけん、えらい汚れとるたい。それじゃ浮浪者のごたるたい」
(【訳】そのバッグ、色が白色ですので、とても汚れが目立ちますよ。それでは、まるで家なき子のようではありませんか)
と言われてしまい、それが悲しくて変えることにしたのです。
(家族とは常に素直で正直な存在です。)
つい先日、吉田カバン(PORTER)をかなり集めてるという自称コレクターの人から、「それ、はじめて見たー。なんていう種類のですか?」と聞かれたので、「『ボーイフレンドトート』というシリーズみたいです。」と答えました。
そう答えつつ、「ボーイフレンドトートってどういう意味なんだろう。というか。果たして自分が「ボーイフレンドトート」という名前のバッグを持つのにふさわしいのだろうか。ガールフレンドがボーイフレンドにあげるもの?それともボーイフレンド的な人しか持ち歩いてはいけないもの?ボーイ+フレンド? というか「ボーイフレンドトート」って言うこと自体が若干恥ずかしいし。」という、哲学的で、かつ答えの見えない、かつどうでもいい螺旋の問いに、自分の脳が数分だけ巻き込まれました。
ということで、今日も多数の本(最低5冊)を無駄に入れながら、今日も元気に「ボーイフレンドトート」を携帯しています。
・・・・・・・・
長くなりました。
こんな無為に、ダラダラとブログを書き連ねていいかが疑問です。
めっきり冬の気配ですね。
さて、トートバックのことを検索してみました。ボーイフレンドトートっぽい!もしくはオリーブボーイトート。
仮に、世の中に、「私の彼氏か...」というのではなく、「わたしのボーイフレンドがね...」と紹介される20代の女性のボーイフレンドはそういうさやわかなバックをもっていると勝手に想像。
そうそう、以前、ガールフレンドがさ、って言ったら、なにそれ!そんな風にいう人はじめて見た!と言われたことがあります。一般的に、日本人は恋人のことをそういうふうには言わないみたいですね・笑
ところで、吉田カバンはいい仕事してますよね。ぼくのカメラバックも吉田とビームスのコラボですが、いろんなところで日本の作り込みは機能的ですごいな、と言われます。
ブログ、だらだらやっちゃってください。
どうもどうも、ありがとうございます。
村上春樹「小澤征爾さんと、音楽について話をする」
のコメント返信欄にもダラダラ書いてしまったのだけど、そこで描いたようなことも講義の中で話したんですよね。「わたし」とは何か。
互いが自分のこととして考えてもらうと、もう他人事にはならないし。
それは「対象を観察する」という距離を置いた関係ではなく、「対象の中で経験する」という風な距離がなく「わたし」が巻き込まれてしまう出来事になるんだと思うのです。
ボーイフレンドトートっぽいですか!
ネット上での宣伝文を見てみると
==============
クラシックなトートバッグを女性ならではの目線でアレンジ。さりげなくポイントでキュートさをプラス。
2009年よりスタートした「ポーターガール」ラインから登場の「ボーイフレンドトート」。
彼氏のデニムをはいた女の子をイメージした「ボーイフレンドデニム」をヒントに男の子が持つようなラフでカジュアルなトートを女性目線でアレンジしました。
ざっくりとしたキャンバス生地の裏面にPVCをラミネートし、PVC面には編み目を模したエンボス加工を施し、無機質になりがちなPVCにもナチュラルな表情を持たせています。
裏地を極力使わず、ポケットにはメッシュ素材を用いることで鞄全体の軽量化を図っています。PVCの発色の良さを生かして底部やハンドルの縁にPVC面を表使いすることでスポーティでカラフルなイメージを加えています。
多少の雨でも使いやすいよう、キャンバス面にも撥水加工を施しています。
「PORTER」ネームにさりげないドットの刺繍が入り、キュートさをプラスしている点も見逃せない。
女性だけではなく男性も持ちやすいユニセックスな雰囲気はポーターならでは。
==============
これを読んでいると複雑だなぁと思います。
【彼氏のデニムをはいた女の子をイメージした「ボーイフレンドデニム」をヒントに男の子が持つようなラフでカジュアルなトートを女性目線でアレンジしました。】
→まず、女性が彼氏の男性のデニムをはく。ただ、実際にはいたのではなく、それを「イメージ」したのが「ボーイフレンドデニム」。そこからはじまります。これはあくまでも想像上の産物。
その妄想的な「ボーイフレンドデニム」をヒントにして(ヒントということはインスピレーションだけ受けたという意味でしょう)、それをまず「女性の目線」に置き換えながら、男性が持つような(ここもまたイメージ)ラフ+カジュアル(なんとなくわかるけど、なんとなくわからん)というアレンジを加えた(アレンジということは、原型は別にあって、それに改良を加えたということ)。
・・・・・・・・
ウキャー。あぁ!よくわからん!笑
まあ、それだけ屈折したトートバッグなのですね。「素直さ」を目指そうとしている自分としては矛盾していますね。笑
『一般的に、日本人は恋人のことをそういうふうには言わないみたいですね』
たしかに、あんまり「ガールフレンド」とは言わないかもね。
あと、「いや、この人が自分のパートナーです」という人も最近見かけるけど、あれもほんとは違和感あるんだねぇ。笑
尊敬するのを「メンター」とか言い出したのも、なんだかよくわからんし。
ま、なんとなくカタカナ英語にすると、かっこよくおしゃれでKAWAII!感じで、クールでキュートな感じになるんでしょう。
同じく吉田カバン、いい仕事してますよねー。
丈夫さを一番大事にする自分としては、取っ手がこわれたりするとイヤなので、とにかく壊れない吉田かばんは信頼してますねぇ。