■
論文の1次提出が終わりホッとしている。もう少しで本審査。しばしの休息。
江の島に行ったら、寒くて風邪をひいたらしい。喉が痛い。頑張れ、自然治癒力。
だるまんブログにも
風邪を治す(2013-11-12)
**********************
そもそも風邪というのは「ふうじゃ」と書きますように、邪気の一種です。
では邪気というと何なのかというと、「邪」つまり「よこしまなもの」ということです。
「よこしま」とは何かというとTPOが違っているものをさします。
たとえば葬式のご挨拶でいきなり居酒屋的なカラオケを歌い出すようなものです。
それ自身は悪くなくてもTPOが違っているので悪者として扱われてしまうものをさすのです。
**********************
風邪の時とは、私たちの「木」気つまりヤル気が空回りしている状態なので、体に異変が生じるのです。
五行の要素がそれぞれ人体での臓器に分類されますが、あえて体全体を統括するのは何かというと「土」にあたります。
そしてこの「土」気と「木」気の関係は五行の相剋関係で『「木」は「土」に勝つ』関係なのです。
ジャンケン同様、これは決まっているのです。つまりはヤル気であるところの「木」気が体を統べる「土」気に勝ってしまうので、問題が起きるのが風邪なのです。
**********************
とある。確かに・・・・!
ちなみに、今週11/21木曜に<三冬社主催 だるまん講座第四弾>というのもありますよ!
■
交流分析(Transactional Analysis,TA)というものに興味を持っている。
1950年代後半に、精神科医エリック・バーン(Eric Berne)によって提唱された心理療法の一つ。
色々と本を読んでみているが、学ぶことが多い。いつか紹介したい。
人間を知るには色々な登山道がある。それぞれがすべて面白い。
■
交流分析と違うけれど、アーノルド・ミンデルのプロセス指向心理学も独学している。
ミンデルはユング派心理学者だが、元々は物理学者という異色の経歴を持つ。視点が常にユニークで独創的だ。変成意識状態などがもたらす心理学の多様な周辺領域を、果敢に学問体系に取り込もうとしている人だと思う。
最近、
・「ワールドワーク: プロセス指向の葛藤解決、チーム・組織・コミュニティ療法」誠信書房 (2013/11/9)
・「ディープ・デモクラシー: 〈葛藤解決〉への実践的ステップ」春秋社 (2013/6/22)
という邦訳の新刊も出た。
家族・学校・地域、職場などの身近な問題、民族、人種、国と国の大きい問題。さまざまな立場や経験の違いから生まれるリアリティの分裂や葛藤をどう解決するか。より深い民主主義を求めて、心理学を個人から集団まで応用範囲を広げたものだと思う。
色々と可能性を感じる。独学中。
自分の中で、専門外の勉強しているときの方がより楽しい・・・。
■
改めて見回すと、家に本が多い。キリがない。
裁断機とスキャナーを買い、本をPDF化しようか迷っている。
何かいい情報あれば教えてください。
全体の3分の1くらいPDF化すれば、だいぶ自分の部屋もすっきりしそう。
もちろん本には本の良さがある。ただ、データだけで十分な本もたくさんあるんですよねぇ。
■
友人との読書会の準備のため
○渡辺京二「逝きし世の面影」(平凡社ライブラリー)
を読んでいます。面白すぎる。。感動。名著過ぎる。不思議な涙が・・。
その流れで読んでいる
○ラフカディオ ハーン「新編 日本の面影」(角川ソフィア文庫)
も、古き良き日本を知れる。すんごく面白い!
■
いろいろ絵を見に行きたい。
映画は何かお薦めあるかなぁ。
レンタルビデオ屋に行くと、色々惹かれるけど・・・。
■
国立西洋美術館のミケランジェロ展にぎりぎり行った。11/17までだった。
<システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展―天才の軌跡>
やや、断片的な感じだった。ミケランジェロ関連をかき集めた感じ。
ただ、自分が中学生時代にダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロの3人からは電撃のような衝撃を受けたのを思い出した。
幼少期と感受性は同じみたい。そのあと、ダリとかピカソとかミロにはまった。
大学生の時に実際にシスティーナ礼拝堂で見たミケランジェロの絵は忘れられない。
■
世田谷美術館でやってた「アンリ・ルソーから始まる 素朴派とアウトサイダーズの世界」展も行った。
素晴らしかった。図録も売切れてたのが人気を物語る。
アンリ・ルソーの絵自体は少なかったが、アウトサイダーアートと称される作品群はやはり素晴らしく。
特に、自らのシベリア抑留体験を描き始めた久永強さんの作品の衝撃波はすごかった。
シベリア抑留時代に見た絶望の世界。
戦後、それを心の内奥に封印し、一流の時計職人となり生きる。
しかし、ある時に見たシベリア抑留時代の絵を見て、立ちすくむ。
「これは本当のシベリアではない。私のシベリアを描かねばならない」
と決意して、膨大で圧倒的な作品群を描く。書き終わった後、生命を燃やしたかのように亡くなったらしい。
平成16年(2004年)9月4日土曜日 熊本日日新聞文化面
●有限会社ひさなが光機のHPより 久永強さんの作品
久永強さんの画集をAmazonで買おうと思ったけれど、画集「友よねむれ」は中古で12000円のため買えなかった。再販求む。
しかも、この久本さんは熊本の方だという。何か縁を感じる。
ちなみに、自分の母方の祖父は徳之島出身の豪傑だったが(座右の銘が「藝遊」)、その祖父は「自分はシベリアに抑留されていた。ただ、鉄球を足につけたまま脱走して日本に逃げてきた。」と言っていた。
当時は冗談だとおもっていたが、どうやら本当のことだったのではないかと、ここ数年思っている。ただ、その祖父はもう亡くなった。もっと戦争のことを聞いておけばよかったと後悔している。それは、「永遠のゼロ」の主題も同じだろう。
せめてもの罪滅ぼしに、在宅医療では90歳代のお年寄りから、戦争時代の生々しい話を聞いている。現実世界には適応していなくても、戦争時代の話はスーパーコンピュータのように克明に覚えているのは驚くべきことだ。そんな貴重な話の聞き手になれるのは、自分にとって何より尊い時間だ。それは自分にとっても鎮魂のようなものだ。
・・・・
そんな感じで、もう11月の下旬ですねぇ。
論文の1次提出が終わりホッとしている。もう少しで本審査。しばしの休息。
江の島に行ったら、寒くて風邪をひいたらしい。喉が痛い。頑張れ、自然治癒力。
だるまんブログにも
風邪を治す(2013-11-12)
**********************
そもそも風邪というのは「ふうじゃ」と書きますように、邪気の一種です。
では邪気というと何なのかというと、「邪」つまり「よこしまなもの」ということです。
「よこしま」とは何かというとTPOが違っているものをさします。
たとえば葬式のご挨拶でいきなり居酒屋的なカラオケを歌い出すようなものです。
それ自身は悪くなくてもTPOが違っているので悪者として扱われてしまうものをさすのです。
**********************
風邪の時とは、私たちの「木」気つまりヤル気が空回りしている状態なので、体に異変が生じるのです。
五行の要素がそれぞれ人体での臓器に分類されますが、あえて体全体を統括するのは何かというと「土」にあたります。
そしてこの「土」気と「木」気の関係は五行の相剋関係で『「木」は「土」に勝つ』関係なのです。
ジャンケン同様、これは決まっているのです。つまりはヤル気であるところの「木」気が体を統べる「土」気に勝ってしまうので、問題が起きるのが風邪なのです。
**********************
とある。確かに・・・・!
ちなみに、今週11/21木曜に<三冬社主催 だるまん講座第四弾>というのもありますよ!
■
交流分析(Transactional Analysis,TA)というものに興味を持っている。
1950年代後半に、精神科医エリック・バーン(Eric Berne)によって提唱された心理療法の一つ。
色々と本を読んでみているが、学ぶことが多い。いつか紹介したい。
人間を知るには色々な登山道がある。それぞれがすべて面白い。
■
交流分析と違うけれど、アーノルド・ミンデルのプロセス指向心理学も独学している。
ミンデルはユング派心理学者だが、元々は物理学者という異色の経歴を持つ。視点が常にユニークで独創的だ。変成意識状態などがもたらす心理学の多様な周辺領域を、果敢に学問体系に取り込もうとしている人だと思う。
最近、
・「ワールドワーク: プロセス指向の葛藤解決、チーム・組織・コミュニティ療法」誠信書房 (2013/11/9)
・「ディープ・デモクラシー: 〈葛藤解決〉への実践的ステップ」春秋社 (2013/6/22)
という邦訳の新刊も出た。
家族・学校・地域、職場などの身近な問題、民族、人種、国と国の大きい問題。さまざまな立場や経験の違いから生まれるリアリティの分裂や葛藤をどう解決するか。より深い民主主義を求めて、心理学を個人から集団まで応用範囲を広げたものだと思う。
色々と可能性を感じる。独学中。
自分の中で、専門外の勉強しているときの方がより楽しい・・・。
■
改めて見回すと、家に本が多い。キリがない。
裁断機とスキャナーを買い、本をPDF化しようか迷っている。
何かいい情報あれば教えてください。
全体の3分の1くらいPDF化すれば、だいぶ自分の部屋もすっきりしそう。
もちろん本には本の良さがある。ただ、データだけで十分な本もたくさんあるんですよねぇ。
■
友人との読書会の準備のため
○渡辺京二「逝きし世の面影」(平凡社ライブラリー)
を読んでいます。面白すぎる。。感動。名著過ぎる。不思議な涙が・・。
その流れで読んでいる
○ラフカディオ ハーン「新編 日本の面影」(角川ソフィア文庫)
も、古き良き日本を知れる。すんごく面白い!
■
いろいろ絵を見に行きたい。
映画は何かお薦めあるかなぁ。
レンタルビデオ屋に行くと、色々惹かれるけど・・・。
■
国立西洋美術館のミケランジェロ展にぎりぎり行った。11/17までだった。
<システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展―天才の軌跡>
やや、断片的な感じだった。ミケランジェロ関連をかき集めた感じ。
ただ、自分が中学生時代にダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロの3人からは電撃のような衝撃を受けたのを思い出した。
幼少期と感受性は同じみたい。そのあと、ダリとかピカソとかミロにはまった。
大学生の時に実際にシスティーナ礼拝堂で見たミケランジェロの絵は忘れられない。
■
世田谷美術館でやってた「アンリ・ルソーから始まる 素朴派とアウトサイダーズの世界」展も行った。
素晴らしかった。図録も売切れてたのが人気を物語る。
アンリ・ルソーの絵自体は少なかったが、アウトサイダーアートと称される作品群はやはり素晴らしく。
特に、自らのシベリア抑留体験を描き始めた久永強さんの作品の衝撃波はすごかった。
シベリア抑留時代に見た絶望の世界。
戦後、それを心の内奥に封印し、一流の時計職人となり生きる。
しかし、ある時に見たシベリア抑留時代の絵を見て、立ちすくむ。
「これは本当のシベリアではない。私のシベリアを描かねばならない」
と決意して、膨大で圧倒的な作品群を描く。書き終わった後、生命を燃やしたかのように亡くなったらしい。
平成16年(2004年)9月4日土曜日 熊本日日新聞文化面
●有限会社ひさなが光機のHPより 久永強さんの作品
久永強さんの画集をAmazonで買おうと思ったけれど、画集「友よねむれ」は中古で12000円のため買えなかった。再販求む。
しかも、この久本さんは熊本の方だという。何か縁を感じる。
ちなみに、自分の母方の祖父は徳之島出身の豪傑だったが(座右の銘が「藝遊」)、その祖父は「自分はシベリアに抑留されていた。ただ、鉄球を足につけたまま脱走して日本に逃げてきた。」と言っていた。
当時は冗談だとおもっていたが、どうやら本当のことだったのではないかと、ここ数年思っている。ただ、その祖父はもう亡くなった。もっと戦争のことを聞いておけばよかったと後悔している。それは、「永遠のゼロ」の主題も同じだろう。
せめてもの罪滅ぼしに、在宅医療では90歳代のお年寄りから、戦争時代の生々しい話を聞いている。現実世界には適応していなくても、戦争時代の話はスーパーコンピュータのように克明に覚えているのは驚くべきことだ。そんな貴重な話の聞き手になれるのは、自分にとって何より尊い時間だ。それは自分にとっても鎮魂のようなものだ。
・・・・
そんな感じで、もう11月の下旬ですねぇ。
『エターナルサンシャイン』面白そう!DVDで1500円くらいなら買おうかなぁ。
記憶の消去、というテーマも近未来的で、いづれ技術的にもできそうな気がするし面白そうです。
見たら感想書きますねー
>Shintaroくん
確かに、裁断機ってどでかいし場所をとるんだよねぇ。
自分も数千冊ある中の数百冊はPDF化したいな、と思ってるんだよね。
古本屋に売っても10円でしか売れない本多いみたいで・・。
しかも自分は線を引いてるから。
迷い中~。
年末に向けて大掃除だなぁ。
>スイッチさん
市の図書館の寄贈っていうのはいいですね。
確かに、自分もせっかくなら共有したいっていう意識があるもので、ほんとは喫茶店とか経営してそこに置くのがBestなんでしょうが、それはまだ先の話で・・・。
そもそも、本は買わずに全部図書館で済ませればいい、っていう意見もありますよね。
そちらの方が所有せずに自由だよ、っていう話。もちろんそうなんですけど、やっぱり本屋に行くと興味深い本が多すぎて買っちゃうんですよねー。
まあ、この辺は本好きには永遠の悩みですね。書庫ほしい~。(非現実的)
寄贈するときはきれいな本を選んで、古い本を
混ぜないようにします。
(一時期、寄贈する人が激増して図書館員さんの仕事が増えてしまったので、せめて図書館が欲しそうな本だけを選んで持って行きます。「きょうの猫村さん」は喜ばれました。(笑))
そんなわけで、自分の本棚は古い本でいっぱいに。
小さな市の図書館だから、本を丁寧に蔵書に加えてくれて、助かってます。
読みたくなったら借りに行きます。(笑)
http://www.jisui-shien.com/
ぼくも渡英時におよそ250冊をPDFにしました。
しかし、結論からいうと、少し後悔もしています。やっぱり紙で持っていたかったなと。
見て欲しいなー 感想聞きたい!