学生の時、お金がなかったから食費を削って本や漫画やＣＤを買ってました。
大人なっても、贅沢な食事はせず、結局は本や漫画やＣＤや絵を見ることにお金を使っている。
結局、人間はかわらないものですね。
古本屋に行くと、一冊ほんの数百円でこんなに広大な宇宙が買えるという事実に衝撃をうけます。
食事もそうですが、自分の中に入ってくるすべてのものは自分への栄養で、自分を作り上げていくものです。
8月にもいろいろ本を買い、いろいろ読み、いろいろ感じることもあり、いろいろ紹介したいこともありますが、なかなかブログに書く時間がなく時は過ぎていきます。
自分の蔵書の整理もかねて8月の購入本を。
=================
2011年8月 購入本
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■1940年代
○中村 天風「真人生の探究」天風会 (1947)
■1960年代
○コリン・ウィルソン「宗教と反抗人」紀伊国屋書店 (1965)
○W.ジェイムズ「宗教的経験の諸相」岩波文庫(1969/10/16)
■1970年代
○武満 徹「音、沈黙と測りあえるほどに」新潮社 (1971/01)
○野口 晴哉「人間の探求」全生社(1974)
○武満 徹「樹の鏡、草原の鏡」新潮社 (1975)
○野口晴哉「健康生活の原理」全生社(1976)
○柳田 国男「食物と心臓」講談社学術文庫(1977/07)
○カント「実践理性批判」岩波文庫(1979/12/17)
○コリン ウィルソン「至高体験―自己実現のための心理学」河出書房新社(1979/01)
○柳田 国男「不幸なる芸術・笑の本願」岩波文庫(1979/10/16)
■1980年代
○ゲーテ「自然と象徴―自然科学論集」冨山房百科文庫(1982/3/22)
○福岡 正信「自然農法わら一本の革命」春秋社 (1983/05)
○三浦 綾子「新約聖書入門―心の糧を求める人へ」知恵の森文庫(1984/11)
○カール・R・ロジャーズ「人間尊重の心理学―わが人生と思想を語る(A Way of Being)」創元社 (1984/12)
○萩原 秀三郎「地下他界―蒼き神々の系譜」工作舎 (1985/07)
○ジナ・サーミナラ「転生の秘密―超心理学が解明する」(エドガー・ケイシー秘密シリーズ)たま出版(1985/03)
○ルパート シェルドレイク 「生命のニューサイエンス―形態形成場と行動の進化」工作舎(1986/3/20)
○ルドルフ・シュタイナー「世界史の秘密」創林社 (1986/06)
○マイクル・B. セイボム「「あの世」からの帰還 臨死体験の医学的研究」日本教文社 (1986/05)
○三浦綾子「イエス・キリストの生涯」講談社文庫(1987/11/9)
○竹本忠雄（編集）「ニューサイエンスと東洋―橋を架ける人々」誠信書房 (1987/07)
○オルダス ハクスレー「永遠の哲学 究極のリアリティ」平河出版社 (1988/03)
○岩田 慶治「カミと神―アニミズム宇宙の旅」講談社学術文庫(1989/02)
■1990年代
○中井久夫「治療文化論」岩波書店 (1990/7/13)
○ジーン・アクターバーグ「自己治癒力 イメージのサイエンス」日本教文社 (1991/07)
○マーティン・L. ロスマン「イメージの治癒力―自分で治す医学」日本教文社 (1991/02)
○テッド カプチャク「ヒーリング・アーツ―世界の伝承医療の歴史と現在を探る」春秋社 (1991/12)
○河野信子, 田部光子「夢劫の人―石牟礼道子の世界」 藤原書店 (1992/01)
○ミシェル・フーコー「夢と実存」みすず書房 (1992/07)
○大谷 幸市 「『古事記』に隠された幾何学」六興出版 (1992/01)
○氏原寛(編集)「心理臨床家のための119冊」創元社 (1992/04)
○R.S.ブラック「プラトン入門」岩波文庫(1992/6/16)
○Carl Becker「死の体験―臨死現象の探究」法蔵館 (1992/06)
○W. ジェームズ「心理学」岩波文庫(1992/12/16)
○谷川健一「民俗の宇宙」三一書房 (1993/09)
○バーバラ・ハリス, 立花隆(翻訳)「バーバラ・ハリスの臨死体験」講談社 (1993/07)
○プラトン「メノン」岩波文庫(1994/10/17)
○ダニオン ブリンクリー「未来からの生還―臨死体験者が見た重大事件」同朋舎出版 (1994/10)
○池田 晶子「考える人―口伝(オラクル)西洋哲学史」中央公論社 (1994/09)
○高橋 和夫「スウェーデンボルグの思想―科学から神秘世界へ」講談社現代新書(1995/01)
○森本 達雄「ガンディーとタゴール」レグルス文庫(1995/06)
○ロバート A. モンロー「究極の旅 体外離脱者モンロー氏の最後の冒険」 日本教文社(1995/07)
○永井 均「ウィトゲンシュタイン入門」ちくま新書(1995/01)
○梅原 猛, 中西 進「霊魂をめぐる日本の深層」角川選書(1996/8)
○安田 隆「波動干渉と波動共鳴」たま出版 (1996/08)
○木村 清孝「華厳経をよむ」NHKライブラリー(1997/5)
○沢木 興道「禅談」大法輪閣(1997/12)
○カール・セーガン「科学と悪霊を語る」新潮社 (1997/09)
○Rudolf Steiner「神秘学概論」ちくま学芸文庫(1998/01)
○ニーチェ「この人を見よ」新潮文庫(1990/06)
○石牟礼 道子 「アニマの鳥」筑摩書房 (1999/11)
○井上 円了「霊魂不滅論」国書刊行会 (1999/09)
○鈴木 秀子「愛と癒しのコミュニオン」文春新書(1999/06)
■2000年代
○Ludwig Wittgenstein「ウィトゲンシュタイン・セレクション」平凡社ライブラリー(2000/2)
〇鈴木 秀子「神は人を何処へ導くのか」三笠書房(2000/03)
○Ernest Renan「イエスの生涯」人文書院 (2000/08)
○山蔭 基央「神道の神秘 神道の思想と行法」春秋社 (2000/05)
○アルフレッド ランシング「エンデュアランス号漂流」新潮文庫(2001/6)
○大森 一慧「からだの自然治癒力をひきだす「毎日のごはん」」サンマーク出版 (2002/12)
○Arthur I. Miller「アインシュタインとピカソ 二人の天才は時間と空間をどうとらえたのか」阪急コミュニケーションズ (2002/11)
○芥川 竜之介「河童 他二篇」岩波文庫(2003/10/17)
○ラリー ドッシー「祈る心は、治る力」日本教文社 (2003/03)
○梅原 賢一郎「カミの現象学―身体から見た日本文化論」角川叢書(2003/7/31)
○雲井 昭善「万人に語りかけるブッダ―「スッタニパータ」をよむ」NHKライブラリー(2003/11)
○ゲリー・ボーネル「アトランティスの叡智」（超知ライブラリー5）徳間書店 (2004/9/30)
○三嶋輝夫「汝自身を知れ ~古代ギリシアの知恵と人間理解」NHK出版 (2005/7/20)
○アーヴィン ラズロ「叡知の海・宇宙―物質・生命・意識の統合理論をもとめて」日本教文社 (2005/03)
○J.アレン・ブーン「動物はすべてを知っている」SB文庫(2005/6/4)
○遠藤 周作, 鈴木 秀子「人生には何ひとつ無駄なものはない」朝日文庫(2005/6/16)
○Rudolf Steiner「治療教育講義」ちくま学芸文庫(2005/05)
○佐藤 愛子「私の遺言」新潮文庫(2005/9)
○大江修「魂の民俗学―谷川健一の思想」冨山房インターナショナル (2006/03)
○鈴木 大拙「大拙 禅を語る―世界を感動させた三つの英語講演」(CDブック)アートデイズ (2006/9/25)
○エックハルト トール「世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え」徳間書店 (2006/05)
○ウェスト・マリン「水の神秘 科学を超えた不思議な世界」河出書房新社 (2006/5/20)
○エリザベス・キューブラー・ロス「永遠の別れ―悲しみを癒す智恵の書」日本教文社 (2007/1/1)
○チャールズ・サイフェ「宇宙を復号する―量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号」早川書房 (2007/9/21)
○鈴木 大拙「禅との出会い―私の自叙伝」新潮CD講演 (2007/10)
○ジャスムヒーン「神々の食べ物―聖なる栄養とは何か」ナチュラルスピリット (2007/05)
○カール セーガン「百億の星と千億の生命」新潮文庫(2008/7/29)
○アリック バーソロミュー「自然は脈動する―ヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察」日本教文社 (2008/04)
○大森 一慧「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」サンマーク出版; 新訂版 (2008/10/23)
○高橋 昌一郎「理性の限界 不可能性・不確定性・不完全性」講談社現代新書(2008/6/17)
○カール セーガン 「悪霊にさいなまれる世界」早川書房 (2009/7/5)
○木村秋則「すべては宇宙の采配」東邦出版 (2009/7/23)
■2010年代
○ウィリアム・ブルーム「マインド・ボディ・スピリット大全」（GAIA BOOKS）産調出版(2010/8/1)
○西平 直「魂のライフサイクル―ユング・ウィルバー・シュタイナー」東京大学出版会(2010/05)
○山部 嘉彦「自然治癒力講義」洋泉社 (2010/12/16)
○高橋 昌一郎「知性の限界 不可測性・不確実性・不可知性」講談社現代新書(2010/4/16)
○Helen Keller「The Story of My Life (Signet Classics)」Signet Classics; Reprint版 (2010/6/1)
○ステイシー・ホーン「超常現象を科学にした男――J.B.ラインの挑戦」紀伊國屋書店 (2011/6/30)
○村山 斉「宇宙は本当にひとつなのか 」講談社 (2011/7/21)
○ブライアン・グリーン「隠れていた宇宙」早川書房 (2011/7/22)
○グレッグ・ブレイデン「イザヤ・エフェクト―古代の預言者と量子論をつなぐ「祈り」のテクノロジー」ナチュラルスピリット (2011/3/25)
○Rudolf Steiner「シュタイナー 魂について」春秋社 (2011/01)
大人なっても、贅沢な食事はせず、結局は本や漫画やＣＤや絵を見ることにお金を使っている。
結局、人間はかわらないものですね。
古本屋に行くと、一冊ほんの数百円でこんなに広大な宇宙が買えるという事実に衝撃をうけます。
食事もそうですが、自分の中に入ってくるすべてのものは自分への栄養で、自分を作り上げていくものです。
8月にもいろいろ本を買い、いろいろ読み、いろいろ感じることもあり、いろいろ紹介したいこともありますが、なかなかブログに書く時間がなく時は過ぎていきます。
自分の蔵書の整理もかねて8月の購入本を。
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2011年8月 購入本
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■1940年代
○中村 天風「真人生の探究」天風会 (1947)
■1960年代
○コリン・ウィルソン「宗教と反抗人」紀伊国屋書店 (1965)
○W.ジェイムズ「宗教的経験の諸相」岩波文庫(1969/10/16)
■1970年代
○武満 徹「音、沈黙と測りあえるほどに」新潮社 (1971/01)
○野口 晴哉「人間の探求」全生社(1974)
○武満 徹「樹の鏡、草原の鏡」新潮社 (1975)
○野口晴哉「健康生活の原理」全生社(1976)
○柳田 国男「食物と心臓」講談社学術文庫(1977/07)
○カント「実践理性批判」岩波文庫(1979/12/17)
○コリン ウィルソン「至高体験―自己実現のための心理学」河出書房新社(1979/01)
○柳田 国男「不幸なる芸術・笑の本願」岩波文庫(1979/10/16)
■1980年代
○ゲーテ「自然と象徴―自然科学論集」冨山房百科文庫(1982/3/22)
○福岡 正信「自然農法わら一本の革命」春秋社 (1983/05)
○三浦 綾子「新約聖書入門―心の糧を求める人へ」知恵の森文庫(1984/11)
○カール・R・ロジャーズ「人間尊重の心理学―わが人生と思想を語る(A Way of Being)」創元社 (1984/12)
○萩原 秀三郎「地下他界―蒼き神々の系譜」工作舎 (1985/07)
○ジナ・サーミナラ「転生の秘密―超心理学が解明する」(エドガー・ケイシー秘密シリーズ)たま出版(1985/03)
○ルパート シェルドレイク 「生命のニューサイエンス―形態形成場と行動の進化」工作舎(1986/3/20)
○ルドルフ・シュタイナー「世界史の秘密」創林社 (1986/06)
○マイクル・B. セイボム「「あの世」からの帰還 臨死体験の医学的研究」日本教文社 (1986/05)
○三浦綾子「イエス・キリストの生涯」講談社文庫(1987/11/9)
○竹本忠雄（編集）「ニューサイエンスと東洋―橋を架ける人々」誠信書房 (1987/07)
○オルダス ハクスレー「永遠の哲学 究極のリアリティ」平河出版社 (1988/03)
○岩田 慶治「カミと神―アニミズム宇宙の旅」講談社学術文庫(1989/02)
■1990年代
○中井久夫「治療文化論」岩波書店 (1990/7/13)
○ジーン・アクターバーグ「自己治癒力 イメージのサイエンス」日本教文社 (1991/07)
○マーティン・L. ロスマン「イメージの治癒力―自分で治す医学」日本教文社 (1991/02)
○テッド カプチャク「ヒーリング・アーツ―世界の伝承医療の歴史と現在を探る」春秋社 (1991/12)
○河野信子, 田部光子「夢劫の人―石牟礼道子の世界」 藤原書店 (1992/01)
○ミシェル・フーコー「夢と実存」みすず書房 (1992/07)
○大谷 幸市 「『古事記』に隠された幾何学」六興出版 (1992/01)
○氏原寛(編集)「心理臨床家のための119冊」創元社 (1992/04)
○R.S.ブラック「プラトン入門」岩波文庫(1992/6/16)
○Carl Becker「死の体験―臨死現象の探究」法蔵館 (1992/06)
○W. ジェームズ「心理学」岩波文庫(1992/12/16)
○谷川健一「民俗の宇宙」三一書房 (1993/09)
○バーバラ・ハリス, 立花隆(翻訳)「バーバラ・ハリスの臨死体験」講談社 (1993/07)
○プラトン「メノン」岩波文庫(1994/10/17)
○ダニオン ブリンクリー「未来からの生還―臨死体験者が見た重大事件」同朋舎出版 (1994/10)
○池田 晶子「考える人―口伝(オラクル)西洋哲学史」中央公論社 (1994/09)
○高橋 和夫「スウェーデンボルグの思想―科学から神秘世界へ」講談社現代新書(1995/01)
○森本 達雄「ガンディーとタゴール」レグルス文庫(1995/06)
○ロバート A. モンロー「究極の旅 体外離脱者モンロー氏の最後の冒険」 日本教文社(1995/07)
○永井 均「ウィトゲンシュタイン入門」ちくま新書(1995/01)
○梅原 猛, 中西 進「霊魂をめぐる日本の深層」角川選書(1996/8)
○安田 隆「波動干渉と波動共鳴」たま出版 (1996/08)
○木村 清孝「華厳経をよむ」NHKライブラリー(1997/5)
○沢木 興道「禅談」大法輪閣(1997/12)
○カール・セーガン「科学と悪霊を語る」新潮社 (1997/09)
○Rudolf Steiner「神秘学概論」ちくま学芸文庫(1998/01)
○ニーチェ「この人を見よ」新潮文庫(1990/06)
○石牟礼 道子 「アニマの鳥」筑摩書房 (1999/11)
○井上 円了「霊魂不滅論」国書刊行会 (1999/09)
○鈴木 秀子「愛と癒しのコミュニオン」文春新書(1999/06)
■2000年代
○Ludwig Wittgenstein「ウィトゲンシュタイン・セレクション」平凡社ライブラリー(2000/2)
〇鈴木 秀子「神は人を何処へ導くのか」三笠書房(2000/03)
○Ernest Renan「イエスの生涯」人文書院 (2000/08)
○山蔭 基央「神道の神秘 神道の思想と行法」春秋社 (2000/05)
○アルフレッド ランシング「エンデュアランス号漂流」新潮文庫(2001/6)
○大森 一慧「からだの自然治癒力をひきだす「毎日のごはん」」サンマーク出版 (2002/12)
○Arthur I. Miller「アインシュタインとピカソ 二人の天才は時間と空間をどうとらえたのか」阪急コミュニケーションズ (2002/11)
○芥川 竜之介「河童 他二篇」岩波文庫(2003/10/17)
○ラリー ドッシー「祈る心は、治る力」日本教文社 (2003/03)
○梅原 賢一郎「カミの現象学―身体から見た日本文化論」角川叢書(2003/7/31)
○雲井 昭善「万人に語りかけるブッダ―「スッタニパータ」をよむ」NHKライブラリー(2003/11)
○ゲリー・ボーネル「アトランティスの叡智」（超知ライブラリー5）徳間書店 (2004/9/30)
○三嶋輝夫「汝自身を知れ ~古代ギリシアの知恵と人間理解」NHK出版 (2005/7/20)
○アーヴィン ラズロ「叡知の海・宇宙―物質・生命・意識の統合理論をもとめて」日本教文社 (2005/03)
○J.アレン・ブーン「動物はすべてを知っている」SB文庫(2005/6/4)
○遠藤 周作, 鈴木 秀子「人生には何ひとつ無駄なものはない」朝日文庫(2005/6/16)
○Rudolf Steiner「治療教育講義」ちくま学芸文庫(2005/05)
○佐藤 愛子「私の遺言」新潮文庫(2005/9)
○大江修「魂の民俗学―谷川健一の思想」冨山房インターナショナル (2006/03)
○鈴木 大拙「大拙 禅を語る―世界を感動させた三つの英語講演」(CDブック)アートデイズ (2006/9/25)
○エックハルト トール「世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え」徳間書店 (2006/05)
○ウェスト・マリン「水の神秘 科学を超えた不思議な世界」河出書房新社 (2006/5/20)
○エリザベス・キューブラー・ロス「永遠の別れ―悲しみを癒す智恵の書」日本教文社 (2007/1/1)
○チャールズ・サイフェ「宇宙を復号する―量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号」早川書房 (2007/9/21)
○鈴木 大拙「禅との出会い―私の自叙伝」新潮CD講演 (2007/10)
○ジャスムヒーン「神々の食べ物―聖なる栄養とは何か」ナチュラルスピリット (2007/05)
○カール セーガン「百億の星と千億の生命」新潮文庫(2008/7/29)
○アリック バーソロミュー「自然は脈動する―ヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察」日本教文社 (2008/04)
○大森 一慧「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」サンマーク出版; 新訂版 (2008/10/23)
○高橋 昌一郎「理性の限界 不可能性・不確定性・不完全性」講談社現代新書(2008/6/17)
○カール セーガン 「悪霊にさいなまれる世界」早川書房 (2009/7/5)
○木村秋則「すべては宇宙の采配」東邦出版 (2009/7/23)
■2010年代
○ウィリアム・ブルーム「マインド・ボディ・スピリット大全」（GAIA BOOKS）産調出版(2010/8/1)
○西平 直「魂のライフサイクル―ユング・ウィルバー・シュタイナー」東京大学出版会(2010/05)
○山部 嘉彦「自然治癒力講義」洋泉社 (2010/12/16)
○高橋 昌一郎「知性の限界 不可測性・不確実性・不可知性」講談社現代新書(2010/4/16)
○Helen Keller「The Story of My Life (Signet Classics)」Signet Classics; Reprint版 (2010/6/1)
○ステイシー・ホーン「超常現象を科学にした男――J.B.ラインの挑戦」紀伊國屋書店 (2011/6/30)
○村山 斉「宇宙は本当にひとつなのか 」講談社 (2011/7/21)
○ブライアン・グリーン「隠れていた宇宙」早川書房 (2011/7/22)
○グレッグ・ブレイデン「イザヤ・エフェクト―古代の預言者と量子論をつなぐ「祈り」のテクノロジー」ナチュラルスピリット (2011/3/25)
○Rudolf Steiner「シュタイナー 魂について」春秋社 (2011/01)