国重文の仏像盗難:長崎の銅造如来立像がまた被害に(毎日新聞 2012年10月09日 20時57分)
>市文化財課によると、「立像」は高さ38センチ、重さ約6キロ。朝鮮半島の新羅統一時代の8世紀に作られたもので、1974年に国の重文に指定された。
犯人はまず韓国人だろう。韓国では李朝が廃仏政策を採ったから、貴重な文化財が大量に流出した。だから、あまり仏教関係の文化財は残っていない。それを人(日本)のせいにしたあげく、盗みまで働く(何度も前科があり、盗んだものも返さない)のが韓国。本当に恥ずかしい奴らだ。韓国はまず盗んだものをさっさと返して、そんなに日本に流出したものが今更欲しくなったならば、金を払うなり、お願いするなりすればいい。
>市文化財課によると、「立像」は高さ38センチ、重さ約6キロ。朝鮮半島の新羅統一時代の8世紀に作られたもので、1974年に国の重文に指定された。
犯人はまず韓国人だろう。韓国では李朝が廃仏政策を採ったから、貴重な文化財が大量に流出した。だから、あまり仏教関係の文化財は残っていない。それを人(日本)のせいにしたあげく、盗みまで働く(何度も前科があり、盗んだものも返さない)のが韓国。本当に恥ずかしい奴らだ。韓国はまず盗んだものをさっさと返して、そんなに日本に流出したものが今更欲しくなったならば、金を払うなり、お願いするなりすればいい。