観測にまつわる問題

政治ブログです。「保険」「相続」「国民年金」「AIロボット」「運輸エンタメ長時間労働」「GX」を考察予定。

犯人は韓国

2012-10-11 00:39:32 | 日記
国重文の仏像盗難:長崎の銅造如来立像がまた被害に(毎日新聞 2012年10月09日 20時57分)

>市文化財課によると、「立像」は高さ38センチ、重さ約6キロ。朝鮮半島の新羅統一時代の8世紀に作られたもので、1974年に国の重文に指定された。

犯人はまず韓国人だろう。韓国では李朝が廃仏政策を採ったから、貴重な文化財が大量に流出した。だから、あまり仏教関係の文化財は残っていない。それを人(日本)のせいにしたあげく、盗みまで働く(何度も前科があり、盗んだものも返さない)のが韓国。本当に恥ずかしい奴らだ。韓国はまず盗んだものをさっさと返して、そんなに日本に流出したものが今更欲しくなったならば、金を払うなり、お願いするなりすればいい。

尖閣を日本と認めた国民党政府の居直り強盗

2012-10-11 00:05:54 | 日記
馬総統 巡視船活動継続の意向(NHKニュース 10月10日 16時58分)

>今後重点を置く4つの分野の1つとして、「主権と漁業権を守り、地域の平和を推し進めること」を掲げました。

>「領土は侵されてはならず、主権は揺らいではならない」として、尖閣諸島の領有権を改めて主張しました。

領土を侵しているのは、まさに台湾。つまり尖閣を不穏にしている二悪の一角。尖閣はずっと日本の領土なのだから、中台が無茶を言わなければ、尖閣の平和が乱れることはない。台湾は日本の漁船の網を切るなどの乱暴狼藉を働くともいう。台湾に尖閣の主権などないのだから、台湾が平和を推し進めるつもりならば、尖閣海域から出て行くより他は無い。

>「島の周辺海域は、100年以上にわたって台湾の漁業者の伝統的な漁場であり、台湾当局の艦船は引き続き漁業者を保護し、領海を守る」と述べ、尖閣諸島沖の日本の領海やそのすぐ外側の接続水域で台湾の巡視船の活動を継続する構えを示しました。

台湾の漁民が尖閣周辺で漁が出来たのは、日本(統治)のおかげ。100年も前には日本人が尖閣に住んでいたことを忘れてはならない。つまり、尖閣諸島は日本の領土なのであって(尖閣に流れ着いた中国漁民救済に対する国民党政府の感謝状もあって、これには沖縄県八重山郡尖閣諸島とある)、領海を守るというなら、さっさとすっこんでろということ。

>「資源の共同開発が目標だ」として、3年以上中断している周辺海域を対象とした日本との漁業交渉の進展に向けて努力する姿勢を示しました。

共同開発などと言っても、漁場はそこにあるのであって、開発の余地などない。話は逆で、魚を乱獲するなという話。つまりセーブするなり、漁業を止めて出て行くなりすればいい。どうせ、資源の業道開発のつもりで言ったのだろうが、言い訳が見苦しいにも程がある。