先週16日から出張に行ってきました。
16日は、横浜で自動車の展示会がありましたが期待はずれでした。
スマートグリッドとかマイクログリッドとかの言葉を耳にしたこともある方もいらっしゃると思いますが、今後風力発電や太陽光発電の普及が大きく見込まれており、電気自動車を自家用車で導入すると家庭に大きな蓄電池設備が出来る事になります。
風力や太陽光の不安定な発電を電気自動車の蓄電池で有効利用していこうという計画がスマートグリッドなどです。
そこで、今後の電気自動車がどうなるのかなどを期待を膨らませて行ったのですがまだそこまでの展示会になっておらずガックリという感じでした。
それから、郡山に入り初日はM電機のK課長と四国のN課長、コシダ○○のN部長と飲みました。
皆さんN部長はちょっと上ですが同世代で意気投合し楽しいひと時でした。
K課長本当にありがとうございました。
翌日は、M電機郡山工場の展示会に出向き、当社が何とお客様を呼ぶことが出来ました。時間は短かったのですが良い商談に発展しそうです。
昼からは、M電機通信事業部の販社幹部会がありN本部長から1時間に渡り事業部の説明がありました。
夕方からは懇親会で、M電機や各販社の皆様方と懇親でき有意義な一日を過ごすことができましたし、M電機の熱い想いが伝わってきて気合を入れなおさなければと思いました。
懇親会後の2次会のホテルのショットバーでは、中国支社のM課長が誕生日だということで、勝手にケーキを準備してハッピバースデーとやりましたがそのケーキ代はM電機のつけですということをご報告申し上げます。
しかしながら、私は良く喋るようになりました。
アルコール燃料が入ったらさらに良く喋りますので同席された皆様方には何かと聞いていただきありがとうございあました。
とにかく2泊3日の郡山では、M電機の皆様方におかれましては本当にお世話になり誠にありがとうございました。
これからも四国は三電計装だと言っていただける様精進して参りますので今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、18日は新幹線で約6時間半かけて高松まで帰りました。
ちょっと二日酔いでしたが新幹線では本を読みましたが面白い本だったのでここで紹介しようと思いましたら持って来るのを忘れてましたので次回ご紹介します。
冒頭から我々が参加することになっている裁判制度は良いという意見と反対だと言う意見を載せており全く逆の考えは面白いですね。
また、リサイクルはかえって環境を悪化させるという内容もありました。
リサイクルをしている過程での燃料消費やCO2排出を全く考えていないとありました。
サボっていた成人病検診に午前中行ってきました。
待ち時間でチラッと見た雑誌に、清貧のすすめだったかバブル崩壊後ベストセラーになった本の紹介がありました。
資本主義が主流になり大量生産・大量消費が美徳とされてきましたが、いくらモノが増えても人間は豊かにはなりません。
豊かな心にはそれほどのモノやお金は必要ないと説いています。
四国のような地方は、小泉内閣の影響で地方交付税を減らされたり大都市中心のインフラ整備のせいなのか、昨年秋からの世界同時不況前から好景気になってません。バブル崩壊後、四国という名の川には少ない水がゆっくり流れていましたが世界同時不況で徐々に穴が開き、ただでさえ少ない水が地下に吸い込まれているような気がしています。
四国では以前から、無駄なモノは買わない事を徹底している顧客が多いと思われます。
我々は、本当にお客様が欲しているモノ(製品やシステム)が何か?導入メリットは何か?をこれからも追求し続けるためにも清貧という考えも学ぶ必要があるのではないかと思った次第です。
思ったことは多く、歴史上の人物を大いに学んで人間としての考えやものの見方を広げたい思いもありますし思った、思ったばかりです。
一つ一つ取組んで行こうと思っていますというよりも生涯学習!これですね!
16日は、横浜で自動車の展示会がありましたが期待はずれでした。
スマートグリッドとかマイクログリッドとかの言葉を耳にしたこともある方もいらっしゃると思いますが、今後風力発電や太陽光発電の普及が大きく見込まれており、電気自動車を自家用車で導入すると家庭に大きな蓄電池設備が出来る事になります。
風力や太陽光の不安定な発電を電気自動車の蓄電池で有効利用していこうという計画がスマートグリッドなどです。
そこで、今後の電気自動車がどうなるのかなどを期待を膨らませて行ったのですがまだそこまでの展示会になっておらずガックリという感じでした。
それから、郡山に入り初日はM電機のK課長と四国のN課長、コシダ○○のN部長と飲みました。
皆さんN部長はちょっと上ですが同世代で意気投合し楽しいひと時でした。
K課長本当にありがとうございました。
翌日は、M電機郡山工場の展示会に出向き、当社が何とお客様を呼ぶことが出来ました。時間は短かったのですが良い商談に発展しそうです。
昼からは、M電機通信事業部の販社幹部会がありN本部長から1時間に渡り事業部の説明がありました。
夕方からは懇親会で、M電機や各販社の皆様方と懇親でき有意義な一日を過ごすことができましたし、M電機の熱い想いが伝わってきて気合を入れなおさなければと思いました。
懇親会後の2次会のホテルのショットバーでは、中国支社のM課長が誕生日だということで、勝手にケーキを準備してハッピバースデーとやりましたがそのケーキ代はM電機のつけですということをご報告申し上げます。
しかしながら、私は良く喋るようになりました。
アルコール燃料が入ったらさらに良く喋りますので同席された皆様方には何かと聞いていただきありがとうございあました。
とにかく2泊3日の郡山では、M電機の皆様方におかれましては本当にお世話になり誠にありがとうございました。
これからも四国は三電計装だと言っていただける様精進して参りますので今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、18日は新幹線で約6時間半かけて高松まで帰りました。
ちょっと二日酔いでしたが新幹線では本を読みましたが面白い本だったのでここで紹介しようと思いましたら持って来るのを忘れてましたので次回ご紹介します。
冒頭から我々が参加することになっている裁判制度は良いという意見と反対だと言う意見を載せており全く逆の考えは面白いですね。
また、リサイクルはかえって環境を悪化させるという内容もありました。
リサイクルをしている過程での燃料消費やCO2排出を全く考えていないとありました。
サボっていた成人病検診に午前中行ってきました。
待ち時間でチラッと見た雑誌に、清貧のすすめだったかバブル崩壊後ベストセラーになった本の紹介がありました。
資本主義が主流になり大量生産・大量消費が美徳とされてきましたが、いくらモノが増えても人間は豊かにはなりません。
豊かな心にはそれほどのモノやお金は必要ないと説いています。
四国のような地方は、小泉内閣の影響で地方交付税を減らされたり大都市中心のインフラ整備のせいなのか、昨年秋からの世界同時不況前から好景気になってません。バブル崩壊後、四国という名の川には少ない水がゆっくり流れていましたが世界同時不況で徐々に穴が開き、ただでさえ少ない水が地下に吸い込まれているような気がしています。
四国では以前から、無駄なモノは買わない事を徹底している顧客が多いと思われます。
我々は、本当にお客様が欲しているモノ(製品やシステム)が何か?導入メリットは何か?をこれからも追求し続けるためにも清貧という考えも学ぶ必要があるのではないかと思った次第です。
思ったことは多く、歴史上の人物を大いに学んで人間としての考えやものの見方を広げたい思いもありますし思った、思ったばかりです。
一つ一つ取組んで行こうと思っていますというよりも生涯学習!これですね!