(4月4日、今日3つ目の投稿)
土曜日の朝、HCJB via Australia 日本語放送 15525kHz を SkySensor ICF-5800 で聴きました。
単に懐かしさかも知れませんが、ΔLOOP7 という現代的な高性能 Antenna と組み合わせで、実に Local 局並み良好に聴けます。
写真もセピア色に仕上げてみました(笑)。
SkySensor ICF-5800 というラジオ、どうしてこんなに音が良いのでしょう。
低周波回路や Speaker が FM Music 用に設計されているからでしょうか。
AM 用の Filter は LC Filer でしょうけど 混信にも結構強いので、音質の良さとの兼ね合いが絶妙で、当時の設計者の苦心に今更ながら感心します。
この ICF-5800 は昨年の「2008 ハムフェアー」で買いましたが、格安でとても程度が良いです。
今年のハムフェアーで違う中古短波ラジオの出品が気になります。散財!散財!
土曜日の朝、HCJB via Australia 日本語放送 15525kHz を SkySensor ICF-5800 で聴きました。
単に懐かしさかも知れませんが、ΔLOOP7 という現代的な高性能 Antenna と組み合わせで、実に Local 局並み良好に聴けます。
写真もセピア色に仕上げてみました(笑)。
SkySensor ICF-5800 というラジオ、どうしてこんなに音が良いのでしょう。
低周波回路や Speaker が FM Music 用に設計されているからでしょうか。
AM 用の Filter は LC Filer でしょうけど 混信にも結構強いので、音質の良さとの兼ね合いが絶妙で、当時の設計者の苦心に今更ながら感心します。
この ICF-5800 は昨年の「2008 ハムフェアー」で買いましたが、格安でとても程度が良いです。
今年のハムフェアーで違う中古短波ラジオの出品が気になります。散財!散財!
う~ん、懐かしい!最近の高性能受信機で放送を聞くのも良いのですが昔のラジオや受信機で聞くのもオツなものです。
私も最近、R-1000をゲットして強力局ばかり聞いています。
ちまたでは「PERSEUS」が流行りですが、こんな楽しみもいいものです。(負け惜しみかな?爆)
ラジオなのでRF部分も大事ですがオーディオがイマイチだと了解度が下がりますね。
我が家に祖母からもらったICF-S5があり、音がいいのでローカル局を聴いています。
話は変わりますが、朝からミサイル関連の速報を気にしながら喫茶店でラジオを聴いています。
テレビでは速報入りましたが、11時からのKBSワールドラジオの日本語ではニュースの差し替えはありませんでした。
1200からのVoice of Korea 英語9730kHzをチェックかな?
朝のHCJBも話題は人工衛星でしたが(笑)去年は2回でしたが、今年は1回で終わりですね。ちょうどDE1103を買ってまもなくでよく覚えています。
R-1000ですね。こちらも、きっと大変羨ましい受信機ですね。
R-2000なら見た事があります。
最新のペルセウスに代表されるような受信機が優れている事には間違いはないのでしょうけど、過去の受信機やラジオもいいなあ?
と負け惜しみでしょうか。
でも事実としてAntennaの方が大切ですよね。
今思えばBCLを完全に忘れ去っていました。
現在は修理をしてくれるラボさんもあるようですし。
昔のBCLラジオは低周波回路とSpeakerの音にこだわっていただけに音が良いのは間違いないですね。しっかりと高低のトーン・コントロールも付いているのが普通ですし。
ICF-S5もSonyデザインらしいです。スピーカーが頼もしい感じです。(調べました。)
先ほどまで NHK第一ラジオを聴きながらウトウトしていましたが、飛翔体情報で起きました。
異動がありとても忙しい毎日となってしまいました。携帯で書いています。
5800いいですね。
こちらは以前の記事に刺激されデジタル化計画を仲間内でスタートさせました。5800-2ですが、まあ、2個1計画です。どうなることやら
「デジタル化計画5800-2」楽しみにしています。
私もICF-5800にデジタルカウンターを自作して付けてみたいのですが、いつになるかわかりません。
お忙しい中コメントありがとうございます。
私も来週から忙しくなりそうです。
現在、ICF-5800-Dという仮想型番を使用し、数人で検討に入っています。
一番のネックは、どのデジタルラジオと合体させるかで意見が割れています。(笑
5800の周波数ダイアルの表示部分と合うサイズの液晶画面を持つ中華ラジオを探しています。
デジタルであってなるべくアナログ的な動作のラジオのほうが簡単だろうといことで検討しています。
結構これが楽しいですね。
デジタルカウンターという手法はとらず、完全に外観は5800で、中身は最新デジタルラジオであり、まったく違和感の無い仕上がりになるよう話し合っています。。
SDRという選択も視野に入っています。
楽しいですね。。
書き終わったら、昔MacのSE/30とかClassicを基盤ごと変えてカラー化していたのを思い出しました。
スパルタカスってのも改造したような。。。古い話です。。
いわゆる「2個1(にこいち)」という手法に似せて、実際の中身は違うんですね。
結構難しそうですが、結果を楽しみにします。
Re ; MACの改造
そういえば「スパルタカス」ってMACありましたね。
当時では革新的、結構高価だった記憶があります。
SE/30とかClassicの改修記事も読んだことがあります。