「You Are Love ~復活の日テーマ~」ジャニス・イアン
40年前に「復活の日」という映画を観たことを思い出しました。
始まりはイタリア、それはウィルス、瞬く間に全世界に感染し、全世界の医療は崩壊した、南極の隊員、原子力潜水艦乗組員以外の人類は滅ぶ。
何とこのコロナ・ウィルスは細菌戦研究所で生物兵器として研究中に事故で漏れた ...
戦慄を感じながら U-NEXT で観ました。
「You Are Love ~復活の日テーマ~」ジャニス・イアン
40年前に「復活の日」という映画を観たことを思い出しました。
始まりはイタリア、それはウィルス、瞬く間に全世界に感染し、全世界の医療は崩壊した、南極の隊員、原子力潜水艦乗組員以外の人類は滅ぶ。
何とこのコロナ・ウィルスは細菌戦研究所で生物兵器として研究中に事故で漏れた ...
戦慄を感じながら U-NEXT で観ました。
気付いたら今日は 3/29 日!そうです A20 の開始です。
ということで、いつも良好に聞こえる Radio New Zealand の新しい時間と周波数です。
↑ クリックで飛びます。
といいながら日本時間で 3/29 日 12:00 現時点でいつも聞こえるはずの 13840kHz が搬送波もかすりもしない!
P.S.
日本時間で 12:30 頃から急に聞こえ始めてホッとしています。Skip だったかも?
自宅近くの ENEOS のガソリン価格がハイオクで
¥117 ( 税抜き )
私が高校生の時にバイク乗ってた頃のレギュラーガソリン価格並です。ガソリン価格はもっと下がるでしょうね!
Collins 51S-1 を購入した時からメーターが暗いのが気になっていました。
セピア色に変色したのか?もともとこういう部品だったのか分かりませんが、当時購入先に修理ついでに見てもらったら「確かに暗いですね。」ということで特に手はかけていなかった。
今回、米国に新たに再生したメータ・パネルが売っていたので輸入しました。
価格は 2,000 円で送料が 800 円程度、普通郵便ならもっと安かったかも。こういう商品が現在でも売っているのが米国の凄さでもあります。
昨日、交換しようとして一旦本体をバラしてみましたが、簡単ではなく面倒そうだったので一旦元に戻して今度時間がある時にやってみましょう。
大進無線の DPA-25LFX ( 上段のプリセレクタ ) は取りあえず Collins 51S-1 の Better Half に!と強制結婚させました。
↓ 画像左の上段が今回仕入れた DPA-25LFX,
下段は以前から使っている DPA-100B です。
ELAD FDM DUOr の Display を見る限り、下段に置いている DPA-100B よりも長波に関して Q が高いのが目で確認出来ます。そりゃそうでしょうね、長波・中波専用のプリセレクタですから。ゲイン調整はスルーと同程度に抑えてプリセレクタを有効に作動させる方が良さそうです。
先日製作した 12V 安定化電源で駆動しています。
こんな環境の悪いところでは「猫に小判」
モビ用電源と共に LW / MW 聴ける器材をモビに連れ出してみましょう!
ポーダブル・ラジオって LW 聴けない物がほとんどなので、デスクトップ器持ち出しますか。ELAD FDM DUOr なら小さいしパソコン無くてもスタンド・アローンで聞けるし、電源電圧は 12V なのでこれもモビ用が使えます。まあそれ目的でニッケル水素電池 10 本入れるケース買ったんでした。
DC 安定化電源、いくつ作ったかも忘れたくらい家にはあります。以前に台湾に住んでいた時には台北の電脳街を徘徊して台湾の電圧に合わせて製作したものも引き出しの中にあります。
安全のためにヒューズを経由して本格的に製作した DC 5V ペルセウス専用器も倉庫で見つけました。トランスは特殊なコアでした。この大阪高波製トランスを見ていたら日本橋で部品を集めたことを思い出しました。はい、最近ペルセウスを使っていないのですっかり忘れていました。私のペルセウスはなぜか電圧が 5V より少し下がると落ちるので、電圧を可変調整出来るようにしてあります。
今回は新たに 2 台を製作したので 1 台は PALSTAR R30cc 用、もう 1 台は新しく購入したプリセレクタに使います。使い古しのアルミ・ケースに無理して入れたので少しぎこちないです。
こちらは抵抗値をセレクタで切り替えれば 1.2V ~ 33V くらいまで出せるので使い道は色々あるでしょう。基盤には追加でブリッジ・ダイオードも乗せれる部分が用意されているのでトランスも追加すれば AC 100V からでも造ることできるキットになっています。
それだけ縦横無尽に電圧を取り出すには、必要とする電圧に応じたトランスの選定と IC の放熱がキモですかね。
今使っているの環境の DC プラグとレセプタクルがチグハグなので見直すことにしました。
というのは DC プラグの多くが外径 5.5mm しかし内径が 2.1mm と 2.5mm が混在していました。
第一の不具合が内径 2.1 mm のレセプタクルに 2.5mm を刺すことで接触の不良を起こします。外径が 5.5mm で同じでも内径 2.5mm は 2.1mm に余裕があるので刺せてしまいます。刺すときにスカスカ感でそれと分かります。SONY ICF-5800, 5900 の規格は 5.5mm / 2.1mm のようで 5.5mm / 2.5mm のプラグを刺すとスカスカです。
第二のトラブルが極性が逆になっている器材がある!SONY のラジオがそれです。SONY としては SONY が使っている極性が基準なのでしょう。
イタリア製 ELAD FDM DUOr に付いてきた DC 電源ケーブルは、黒いケーブルが+ ( プラス側 ) に配線されていたので、最初に気付いて差し替えました。危ないよイタリアの ELAD さん!
我が家では外径 5.5mm 内径 2.1mm に統一するための DC プラグとレセプタクルを 1 袋 10 本を大人買いしました。
ついでに DC 12V / 3A 規格の安定化電源キットを 2 枚買ったのでこれから製作します。レギュレータ IC として梱包されてきた LM350T はリップル成分除去性能が良さそうです。部品付きのキット基盤が ¥450 は買いだと思います。キットの部品変更と可変抵抗器で 1.2V ~ 33V 可変できます。ペルセウスの電源にも使えます。なお AC 降圧トランスも整流器も放熱板もジャックも付いていないのでその辺は安いと言っても追加部品は必要です。
この DC 12V 安定化・( 可変 ) 定電圧電源キットには On Semiconductor 社製の レギュレータ IC が梱包されていました。Low Noise 性能はどうなんでしょ?ネット情報では ...
「メーカーによって全然違う。」
という意見があり面白いものです。特にオーディオ自作の電源に使っている人はメーカーに拘りがあるようです。確かにデータを元に雑音の大小を語る人もいます。
昔からどこどこの半導体に部品を変えたら ... 配線を変えたら ... 真空管を変えたら ... コンデンサを変えたら音が変わったなどなど、私個人的には自己満足かもしれませんが気分も大切!
On Semiconductor 社の ON マークが付いています。画像には LM350 としか書いてありませんが On Semiconductor のデータ・シートを見ると LM350 表示は 改良型の LM350T であると記載されています。
これ、桃屋の「きざみしょうが」と「きざみにんにく」美味いです。
食べ方は色々、たとえば「きざみしょうが」を温かいご飯に乗せてもいいし、「きざみにんにく」は定番になりますが、焼き肉に乗っける、ラーメンに入れるとか使い方色々です。
先ほど「きざみしょうが」を焼き飯に乗せて食べたら体温が上がって汗かきました。
チューブ入りの、練りショウガ、練りニンニクをイマイチと思う人は多いと思います。ならば桃屋の瓶入りの製品は如何でしょう?
あまりに美味いので材料買ってきて自分でも作ってみようか真剣に考えています。漬け込む菜種油がキモのようです。
良き物は良い、褒めるべきは褒める!
BCL LOOP 13 Rev.2 整備と言っても別に調整箇所があるわけではないのですが、エレメントからアンプへつなぐ端子が錆びていたので一旦開けて掃除をしました。
そしたらこのアルミの輪っかの中に大量の水が入りこんでいました。数年前にも同様の事があったのでプラスチックの基部に水抜け穴を作ったんですが、あまり効果は無かったようです。
前回の防水処理も再度防水処理しました。錆びた接点を磨いたりしたので心地よく聞こえるような気がします。
暇つぶしで、懲りもせずプラ・ケースを厚めのアルミ・テープで覆いました!
新しいアンテナの製作を終了しました。
外部ボックスは EH コネクタ接続でつなぎました。
画像撮った時点で赤黄の配線は間違っています!
アンプに載せていたレギュレータ IC も室内ボックスに付けたので外部ボックスの方は無駄なので外しました。
暇だったので外部ボックスには分厚いアルミ・テープを貼りました。遊びです。
結論ですが、努力の甲斐なく BCL LOOP 13 Rev.2 とベランダに並べて比較しましたが BCL LOOP の S/N を超えることはできなかったので、今回の製作は終了します。
今宵は残念会としてこれまで使ってきた BCL LOOP でラジオ聴きながら酒でも飲みます。
P.S.
一晩寝て考え直し、アンプは北神電子サービスの企画で同じサイズの基盤、異なる 4 種類の製作済み基盤があるので、アンプを入れ替えたり、エレメントの実験を続けることにします。