休み前日にキャンプ場をネットで見ていたら予約をポチッ!
高野山に近い自然豊かな和歌山の紀美野町にある「毛原(けばら)オート・キャンプ場」
ポチッたけどここ単身先にキャンプ用品が全く無い!
初日の朝、キャンプ場へ行く途中の Mont.bell に立ち寄って女性店員にアドバイスもらいながらキャンプ用品一式を購入、そのままキャンプ場へ直行!キャンプ用品はすぐに使える状態にしてもらいました。
テント張りは説明書を見ながら1時間かかり、時々こちらの慣れないキャンパーが気になるようでキャンプ場管理人が心配して少し手伝ってくれました。テントは2人用、寝室と入口にリビング付、ここリビングでラジオ聴こうと思ってます。
夕方日が沈みかけて寒くなったので近くにキャンプ場と同じ経営の温泉「かじか荘」があるとのことで管理人に割引券もらって温泉に小一時間で温まってきました。450 円
キャンプ場に戻ると、管理人が焚火のための薪を持って来てくれたので豪快に焚火!
ちょっと見にくいですが左側にラジオが2台 PL-660 と C.CRANE SKYWAVE
ビールは寒すぎて酔えません、焼酎のお湯割りが良かったかな?
朝は3時過ぎに起きてまた焚火開始
焚き火は炎に癒され時間も忘れます。
大人しく焚火してたら、すぐに管理人さんが起きて来て追加の薪を持って来てくれて、また派手なキャンプ・ファイアーになりました。
テントのリビングではこんな感じでラジオ聴いてました。ちなみに 666kHz
左右の灯りはローソクです!ノイズもなくローソクの灯りが一番です。
携帯の外付けバッテリーは派手にノイズ出してました。
朝は気温が零度まで下がりましたが羽毛シュラフと快適テントの恩恵であまり寒さを感じることもなく過ごせました。風がほとんど無かったのが良かった。寝ていると貴志川の清流のせせらぎが心地よく聞こえてました。
↓ 朝明るくなるころには雪がチラついてきました。
上の雪がチラついている画像はキャンプ場から高野山寄りに登った所にあるリゾート「たまゆらの里」
肝心な受信は?ノイズが少ないことはよく分かりましたが、そこそこ聞こえていましたが記録取ってません。
今回はキャンプ再開メイン、次回はしっかりログ付けます!
P.S.
3月11日にはアマゴが貴志川に放流され釣りが解禁になるとか、再度今度は昼のアマゴ釣りもやってみよう。
管理人さんは3月には花園という山の上にコテージを開設すると言ってます。そこはかなり眺めが良いとのことで BCL には、そちらが良さそうです。