暑い熱い中、まずは日本橋へアンティーク・ラジオを物色に行ってみた。けど五階百貨店付近は店終いの店が多くて不発！
次に「丈六ラーメン」へ。
この和歌山風？の濃い醤油が好きです。もうちょっと薄味(濃口醤油の減塩)が好みですが、言うと怒られそうなので！
そのまま心斎橋の Genius Bar に行って、
遂に林檎鉛筆を買いました。
誰かさんが「 iPad Pro 買って Apple Pencil が無いのは、瓶ビール買って栓抜きが無くてビールが飲めない状態！」って言ってた。
まずは充電中、使い方はこれから！
<!-- 林檎鉛筆 -->
薄いスモーク色のサイド・バイザーを取り付けてみた。
取り付け前 → 取り付け後
→ 
取り付け箇所は赤い ← 矢印部分
→ 
画像だと何やら違いがよく分からない！
いえいえ、実物も変わった印象が無いです。
これに大枚払う人の気が知れませんな！( ハイ私のことです。)
多少は雨の日、冬の寒い日には効果ありと思うべきでしょうか。
YAMAHA のカタログ画像の方が見易いかも。横に張り出したスモーク色のサイド・バイザーがそれです。
以上です。
和歌山国道４８０号を走ってみた。
凄い、足が竦むほどの渓谷沿いに道路が通っています。しかも最近決壊した山林を見ながらのバイク・ツーリングです。
早朝涼しいうちに高野山まで国道で一時間半、高野山で涼んでいます。
↑ 自撮りのブロマイド、初公開！
高野山から和歌山の国道４８０号を有田(ありだ)方向へ走ります。
渓流まで降りてみるとこんな感じです。鮎釣りの名所なのか？たくさんの釣り人でした。
しかし国道は渓流と道路の高低差があって、しかも傾斜が７０度以上はあるかのような断崖の上に道路が走っています。大雨の日はこの道を走るのは避けます。
有田へ降りたらいつものラーメン連続日本一の過去を持つ「ダイニング清乃」で「角長醤油ラーメン匠」の全部乗せを戴きます。シラスご飯もとても美味しいです。
日本一の角長醤油と、日本一の清乃ラーメンの組み合わせは最高に美味しいです。ここの客は一人で違うラーメンを二杯注文してる人の方が多かったけど、確かに美味い！
P.S.
まだまだ燃費話の続きを...
燃費計をリセットしてから通勤二回、買い物のためにスーパーへ数回、その後は山登り二回、今回のプチ・ツーリングで高野山を経由して有田、その後国道沿いに大阪まで帰宅しましたが結果は、
なんと 54.0km/L です。どんどん記録更新中です。でもだいたい 54.0km/L で落ち着いたのでこれが実燃費でしょう。あまりアクセルワークを意識していませんでした。街乗りだけだとやはり 47km/L 以下になります。
今日も葛城山へバイクで登ってきました。途中、突然の大粒の雨、雨衣を着ようとしたら止んだりと山の天気は女心と同じようです。
途中、積乱雲が発達していました。
積乱雲？って言われそうですがこの画像の左に積乱雲があったのですが写しきれていませんでした。
空の中に何やら飛行物体を発見！( 画像の真ん中 )
拡大すると、
肉眼では明らかに旅客機でしたが iPhone ではこの通りの未確認飛行物体のような雑な画像です。iPhone のカメラよりもはるかに肉眼が優秀であると感じます。
途中の Cafe にバイクを止めてしばし休憩、遠くにかすんで見えるのは神戸から尼崎付近です。
Cafe に併設している売店で李（すもも）を買いました。店に入るやすぐに店員さんが、
「 にいさん、スモモ美味しいよ、食べてみませんか？」
と試食させてくれ、すももの味が子供の頃の記憶が甦らせてくれたので、脳(記憶)の活性化のために買ってきました。
スモモは子供の頃に自宅の庭に植えてあって、おやつとして食べてました。
売店の中に地元のおばあちゃんが漬けた梅干もあったのでこちらも買ってきました。こちらは紫蘇の葉をいっぱい入れてあったので、オニギリに使います。
結構大きな容器の梅干、これで 1,500 円、下がつぶれているのは愛嬌！バイクの振動のせい？
P.S.
YAMAHA NMAX 燃費情報、あれから時々フル・スロットル与えたりしています。燃費は気にしないと言っていましたが、通勤、買い物で街乗り、山登りプチ・ツーリングに使っていると累計燃費は 48km/L くらいです。
昨日の朝は凄い雷雨でしたが打って変わって夏のような日差し！
朝バイクで葛城山に行きました。山の途中に桃が売っていたので買いました。桃の香りが最高！
しかしバイクの振動のためか帰ってきたら所々に打ち身のアザになっていました。味は一緒です。
帰りに洗車！綺麗になりました。今後も狙っている追加オプションがいっぱいあります。けれど、未だにタンデム・シート後ろの席の背当ては活用されていません。
アパート中庭のアジサイが満開です！
そして玄関にあるオリーブの木には、
オリーブの実がなりました。
