C.Crane Skywave 2 台目を購入 SSB モデル！
1 台目の C.Crane Skywave があまりにも良すぎて SSB Model をポチりました。
このラジオに興味ある人の疑問は SSB の Fine Tuning って、どうなっているの？ではないでしょうか？答えは 10Hz step ( SSB ) と Manual に記載されてます。この大きさでは凄いと思います。周波数安定度が高いのでしょう！
CC Skywave SSB ← クリックで HP へジャンプ！
「スパゲッティ・ナポリタン」なる料理を無性に食べたくなって作ってみた。
腰の無い麺にするため敢えて麺を長く茹でてみました。
半熟卵をトッピング、懐かしいトマト・ケチャップ味です。
あっ、タバスコ切らしてた。
これはイタリア人には受け入れられない料理のようですが、昔よく喫茶店で食べてました。タバスコもアメリカ製、タバスコなるトッピングもイタリア人には受け入れられないでしょう！
どうも我が隠れ家は FM 含めて受信感度が低い！なので室内 FM アンテナなんて懐かしい物を買ってみた。
T 字型に部屋の壁に貼ります。( 最後に画像を追加 )
昔懐かしい VHF テレビや FM で使っていた リボン・フィーダー線と端子なので SONY Skysensor なんかに接続するにはぴったり。
感度は鉄筋構造だとロッド・アンテナとあまり変わらなかった
場所が良くないかな？
Skysensor のロッドアンテナを使わないで縮めたままで収納出来るからこのままで使います。
P.S.
アンテナの張り方と場所も多少感度に関係しますが、何気なくラジオを壁にぴったり付けるように 15 cm だけ壁側に移動させたら急に感度が上がった。それまで雑音混じりだったのが急に S メータが振れて雑音はほぼ消えた。この後アンテナの張り方を変えたが変化なし、ラジオを壁から離すと再度感度が低下！アンテナより本体の位置がキモ？たった 15 cm なぜ？ひょっとしてこの室内アンテナは要らんかったかも？電波は分からん！
← 画像をクリックすると拡大します。
これでお気に入りの Kiss FM Kobe 89.9 , FM COCOLO 76.5 が Skysensor で心地よく聴けるようになりました。
ちなみに CC Skywave だと短いロッド・アンテナでも雑音無しです。
いつも仕事と私用で愛用していた腕時計が壊れました。
自動巻から異音がしていたので自動巻機構のどこかのネジが外れたようです。
この機械式腕時計 Orient Star 気に入ってて、数日前に革ベルトを新しくしたばかりだったので予算が出来たら修理に出そうと思っています。これまでメーカーでオーバーホールを 2 回して 10 年間使ってました。最近は正確に時を刻み調子が良かったのでオーバーホール怠けていました。
今回も買ったのは同じメーカー Orient Star ですが HERITAGE GOTHIC シリーズの一本です。
Orient Star の機能で使いやすいのは Power Reserve メータが付いていて残りの駆動時間が一目で分かることです。現在ゼンマイを一杯巻き上げたので 50 時間使えるという表示です。リューズを手で巻き上げましたが、基本は自動巻なので毎日腕に付けていれば手巻きの必要はないかもしれません。
何と言っても純国産、秋田県雄勝郡羽後町 ( うごまち ) で職人が一つ一つ手作りしてます。
となると人件費を含めて超高価となるわけですが Ground SEIKO と比較しても桁が一つ少ない価格です。しかもその価格から 3 割引きで買いました。これでは Orient Star 利益は出ないですね。取扱い説明書は親会社の SEIKO EPSON の表記があります。以前合併したんですね。
古いアナクロ人間にはクオーツなどは似合いません！
P.S.
秋田県の羽後町にはオーディオ用コンデンサで有名な指月電機製作所もあります。
妻が私の関西の隠れ家
へ遊びに来ていたので香川へ行ってきました。四国への旅は初めてです。
行きは明石大橋から淡路島経由！淡路島に「伊弉諾神社」があるので高速道路を一旦降りて参拝して来ました。
「日本書紀」「古事記」に出てくる神社です。
を主祭神として祭っています。夫婦円満、子宝に恵まれるとあります。
淡路島から香川県に入ります。
オムスビみたいな山がいっぱい！妻が、
「日本昔話に出てきそうな雰囲気！」と言っています。
歴史ある神社仏閣が多く、最初は金比羅宮へ行きます。金比羅宮は本宮まで 785 段の階段を登ります。
金比羅宮の入り口には薹灣人経営のタピオカ・ミルク店がありました！
金比羅宮の隣には善通寺があります。ここは空海が産まれた場所と書いてあります。空海が産まれた 1,245 年前にはすでにこの境内にこの楠の木があったようです。妻は空海がこどもの頃触れたであろうこの楠の巨木をナデナデしています。
夜は「讃岐五色台」休暇村に泊まりました。
讃岐と言えば「うどん」、善通寺となりのうどん屋さんも大変美味しかったです。
比較するものがないから分かりにくいですが、かなり大きなどんぶりです。
これで 880 円！休暇村の朝食も昼ごはんもうどん！美味い！
香川も臺灣人観光客が多いためメニューに「烏龍麺」って書いてあります。
烏龍茶を刷り込んだ麺ではなく、臺灣では「うどん」を「烏龍麺」と書きます。発音だけかな？
沖縄県魚 「グルクン」
久し振りに那覇での仕事
そしてグルクンの造りと海ぶどう ( くびれずた )
グルクンの骨せんべい
水槽の中で泳ぐグルクンの色はセピア・ブルー
でも鮮度が落ちると急激に赤っぽくなるとか、初夏が旬だそうです。
GPS 受信機、１か月ほど入荷待ちの予定でしたが半月以上早く入荷したとの連絡があり届きました。
携帯 iPhone より精度が高いのでたぶん「みちびき GPS 衛星」受信中！
これが無いと iPad mini Wi-Fi モデルはカーナビとして機能しません ( 汗"
( iPad はセルラーモデルにのみ GPS 受信機が内装 )
今回購入した GNS 2000 plus は WAAS(米国), EGNOS(欧州), MSAS, QZSS ( みちびき ) GAGAN (インド) ...
などが受信できて SBAS (航法補強システム) を介して日本の「みちびき」衛星も受信でき、誤差数センチと書かれています。内臓リチウムイオン電池で 10 時間以上の受信が可能、車から電源を常時取ればエンジン始動で ON, エンジン停止で自動 OFF 機能あり。iPad mini には Bluetooth 経由で簡単につながりました。
Logger 機能もあり 5 秒ご毎に位置をメモリできパソコンに書き出せるので自転車や山歩きの記録にいいかも！
ドイツ製
P.S.
リチウムイオン電池を搭載のせいか温度の上限が 50℃ となっています。陽の当たらないセンターコンソールに置いても受信に影響が無いことを確認できたので陽の当たらない涼しい場所に置きました。トンネルの中でも出入り口に近いところ、空が一部しか見えない大きな陸橋トンネルの下でも結構受信しているのでみちびき衛星ってすごい！誤差数センチとはいえ、精度が生かされない地図アプリもあるようで、色々なアプリを検証してみます。
後日、更に結論もどき ;
振り返って Wifi Model iPad mini + GPS Receiver を買うより iPad mini セルラー・モデル ( GPS Receiver 内蔵の機種 ) を購入した方が使いやすいです。セルラー不要ならネット契約を外せば Wifi Model 同様に月々の支払いは無いですし。結局精度の高い外付け GPS Receiver を繋げてもアプリの地図データベースが対応していなければ恩恵は少なく毎回セットアップが面倒です。
「オイルは 5,000 km 毎に交換をお勧めします。」
ってサービス担当者に言われました。
冷静に考えて見たら、
オイル交換費用 12,000 円 として 5,000 km 走ると 1 km 当たり 2.4 円❗️
ガソリン燃費を 14 km / Liter として 14 km 走るとオイル費用だけで
14 × 2.4 = 34 円もかかっている事になる。
10,000 km 毎にはオイル・フィルターも交換するとしてオイル費用だけで、
ガソリン 1 リッター走る毎に 38 円の️オイル費用 😰
ガソリンの燃費って話題になるけど、オイルも結構な出費です。
ミッション・オイル ... 費用は？ もう考えないことにします。
