「にしまき貝」と書かれた食材がスーパー売ってた。
画像では分かりにくいですが、結構大きい貝です。
大皿に山盛りで248円
茹でて見た。
四国では「よだれ貝」と呼ぶ地方もあるとか。
正式名称は「ミヤコボラ」ではないかと思います。そうだとすれば旬の食材だそうです。
大きさは違うけど、戦国時代の戦闘の合図に使われていた「ホラガイ」にも似ているような?似てないか!
安くて美味しいです。
「にしまき貝」と書かれた食材がスーパー売ってた。
画像では分かりにくいですが、結構大きい貝です。
大皿に山盛りで248円
茹でて見た。
四国では「よだれ貝」と呼ぶ地方もあるとか。
正式名称は「ミヤコボラ」ではないかと思います。そうだとすれば旬の食材だそうです。
大きさは違うけど、戦国時代の戦闘の合図に使われていた「ホラガイ」にも似ているような?似てないか!
安くて美味しいです。
今年の春はこんな車に乗りたい!
ルパン三世が駆る現代版 Fiat 500 の2気筒エンジン TwinAir もいいな。
バイクならシングルのこれかな?
今まで使ってきた iPhone 5 が壊れた。今まで使ってたのは 5s ではなくオリジナルの古~い iPhone 5.
SIM を認識しなくなった、これは SIM トラブルなのか?iPhone 本体の故障なのか?よく分からないけど、会社から電話がかかって来なくなったことは超ラッキー!
そしてちょうど数日前に新しい iPhone SE が出たので新しい iPhone SE を買う口実ができた。
メモリは奮発して最大の 128GB, 定価が 55,800 円、昔の iPhone の価格を考えるとお得感を感じてしまう。
以前から気になっていた金色!Apple Store に注文してすぐに届いた。
専用 Dock に立ててみる、電源の細いジャック部分だけで立てて強度はいかがなものか?
色は成金趣味の金色!
結局新しく買った iPhone SE に SIM を挿してみて SIM の認識には問題はなく、SIM を認識しなかったのはこれまで使ってきた iPhone 5 の故障と判明!
128GB のメモリがあれば音楽いっぱい入れて楽しもう!
けどまた休みの日も会社から電話が来るのね ...
左の二台 ( 3GS と 5 ) はいまだに Wifi iPad として活躍中
今日開店した「土佐のカツオ料理」の店に行ったら大変な込み具合!
店の入り口に Yaesu FRG-8800 が飾ってありました。
漁師のイメージなんですかね?
個人的に FRG-8800 が出た頃は BCL 中断していたので記憶にありません、知っていたのは FRG-7 まで。
久し振りに出張ついでに秋葉原を散策しました。
初めて秋葉原へ行ったのは10代後半、あれからかなり雰囲気が変わりました。
歩きたいのは昔と変わらない風景です。
先ずは腹ごしらえ、!
このパーコーだいぶ小さく薄くなりましたね。
東京ラジオデパートですが、木曜は定休日の店も多くて閉店かと勘違いしました。
どこの店舗も人影がまばらですが、中にはネット通販の対応に追われている店もあり、時代は変わりました。
最近は中國人だけでなく外国人が多いですね。
秋葉原の薬屋に寄ったら四ヶ所レジの内三ヶ所までが中國人専用レジでした。
唯一、日本人向けのレジに行ったら
「免税ではないですけど良いですか?」
って聞かれて、ここは日本かい?って思わせた。
最近は大阪の日本橋も行っていないから、電子工作再開目的で大阪日本橋も散策してみます。
臺灣旅行最終日
朝、日月潭から台北桃園機場(空港)へ移動します。
日月潭から台中の高鐵台中站(臺灣新幹線の台中駅)へは高速路線バスで一時間半
高鐵台中站から高鐵桃園站(臺灣新幹線の台北空港最寄駅)までは新幹線で50分くらい。
ここ高鐵桃園站からMRT(地下鉄)に乗り換えて台北桃園機場(空港)へ20分
台北桃園機場(空港)に着いたらにぎやかで、何か催しやってる感じでした。
実はこの MRT (Metro Taipei ) は空港ルートの開通日でした。
お菓子を二袋もらいました。
台北桃園機場(空港)から成田へ。
これで私の失態続きの臺灣旅行も無事に終わりました。
最近、台〇と中△の政治関係が冷え込んでいるために、旅行集団は非常に少なく、心静かに落ち着いた旅行になりました。
臺灣人、本当に良き洗練された國民です、隣國の友人としてこれからも仲良く交流しましょう!
『終わりよければ全てよし』
謝謝!
臺灣旅行四日目
南の高雄から臺灣新幹線40分ほど北上すると台中 (Tai Zyong) 市があります。ここで行きたかったのが、
「宮原眼科」 眼科と言っても戦前に日本の眼科医院があった建物を保存して土産物屋を兼ねて二階は喫茶店になっています。
日本統治時代の建物が綺麗に保存されているのは一見の価値ありです。
何か、宗教の寺院みたいな荘厳さです。今でもこんな眼科専門医院は無いのではないでしょうか?
次に「春水堂」 (Chung Shui Tang) へ行きます。宮原眼科のベテラン店員にどうやって行くか?
地図を見ながら聞いたら「歩いて行けるよ。」
って言われたのを信じて歩くこと小一時間、地図を見たら1/3も進んでいないことが判明、徒歩は諦めてタクシーにしました。
後で思うと「春水堂」 (Chung Shui Tang) は支店がいくつかあって近いところを教えてくれたみたい。
私が行きたかったのは本店です。
「春水堂」 (Chung Shui Tang) 本店玄関
左はタピオカ・マンゴー、右がタピオカ・ミルク・ティー
ここは「タピオカ・ミルク」発祥の地?聖地です。
これを飲むために来ました。さほど甘くはないけど、甘さは希望を言えば調節してくれます。
さて午後の目的地&宿泊地は臺灣のリゾート地「日月潭」 (Ri Yue Tan) です。
台中 (Tai Zyong) 駅近くの「台中干城站」という始発のバス停から南投客運というバス会社の「日月潭」 (Ri Yue Tan) 行きに乗ります。途中高速道路を通るので所要は一時間半くらいです。バスの中は無料WiFiが提供されてて旅先の情報収集に役立ちました。
終点で降りると、日月潭バスセンターに着きます。
バスセンターの観光案内所に行って、
「日月潭大飯店(ホテル)へはどうやって行くの?」
って聞いたら、旅行案内所の担当者が早速ホテルに電話してくれて5分くらいで迎えのVWのミニバンが来てくれました。
ここの湖は人造湖ですが戦前日本人が水力発電目的で造った巨大ダムです。1934年 (昭和9年) 竣工当時は人造としては世界最大だったそうです。82年前にこんな巨大ダムを日本人が臺灣に造ったんですね~。
現在でも臺灣全体の水力発電の半分を発電しているというから凄いと言うしかないです。
今日は曇り空でハッキリしない天気でしたが、天気が良いとこんな感じみたい。
湖には一周するサイクリングロードがあって、ホテルで自転車を無料で貸してくれました。ちゃんと整備された自転車でした。
けど、一周は33kmもあって、妻は言いませんけど少し旅でお疲れ気味のようで、途中で引き返し早々とホテルに引き上げて和風の風呂に入りました。
↓ 湖に面した風呂には防水処理されたテレビとオーディオ・システムが!
部屋には和室もありました。
夕食、朝食ともに周りに食堂が見当たらなかったのでホテルですませました。
日月潭大飯店 ← クリック