今回の Fiat500 にもやはりピレリ P-Zero が付いていた。ピレリのせいではないとは思うけど気になっていたので UV Cut のコーティングを塗り塗りした。
画像は塗ったばかりなので光っているけど、時間が経てばシットリしてくるでしょう。
Fiat 500 のようなコンパクトカーにはカーテシランプなど付いていません。ならばとアマゾンで買って付けてみました。ドア用に左右一対のセットで送料込みで ¥1,888 でした。安い!
足元の灯りとプロジェクターを兼ねたオシャレなものです。
↓ これは製造メーカーのシール?捨てようと思ったけど良く見たら赤外線を感知する大切なシールでした。 このシールは取付位置に工夫が必要で私は黒いプラ板で丁度センサー位置と対になるように貼り付けました。
ドアを閉めると内臓の赤外線センサーがこのシールを感知してプロジェクター・ライトのスイッチを切ります。良くできた製品で、電源は単四を三本なので配線不要です。
Ciao!
オンラインですが Fiat Picnic に参加しました。
↓ 動画は38分17秒から始まります。
新型コロナが収束すれば来年は現地富士山で参加したい。
もの (Fiat) 好きな人がいるものだ❣😁
ギアを R ( 後退 ) に入れると後方がモニターできる車が普通ですが、Fiat 500 に関してはオプションさえありませんでした。2 年前まで純正カーナビもありませんでした。
現在は純正カーナビ+後方カメラも装備するか、単体でバック・アイ・カメラ・モニターを付けることが出来るようになり、後者に飛びついてしまいました。
機会あるごとに車庫入れの技量を妻に、
「軽自動車より小さい車なのに車庫入れがとても〇〇だこと!」
と指摘され、車庫入れが〇〇なのを理由に予算を付けてもらいました。
↓ Reverse-Gear 入れた時だけこんな感じで後方確認できます。
Reverse-Gear 以外だと液晶部分は消えて全体がルーム・ミラーとなります。上の画像ではモニター以外の鏡部分が真っ黒で消えていますがカメラ露出の関係で実際にはモニター以外の鏡の部分は普通に写っています。
果たして車庫入れは上手く出来る様になるのか?