Vic's Weblog


FIAT 500
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ゆで玉子の調理法を極めました ❣

2023年03月25日 14時00分00秒 | Weblog
ゆで玉子、簡単なようで難易度が高い調理です。
ゆで玉子、殻を割って卵の中身を取り出すときに、
殻が白身にくっ付いて上手く剥けないことが多いです。
色々と調べましたが、どの方法も上手くいかず、
古くなった玉子は、綺麗に剥けるそうですが、
新鮮な卵を食べたい。
前置きが長くなりましたが、自己流のポイントは以下です。

 ① 玉子は冷蔵庫から取り出したら一旦、ぬるま湯などで常温に戻す。
   冷えた玉子をいきなり沸騰したお湯に入れると割れやすいから。
 ② 玉子の丸い方の角に穴を開ける。ここは気室なので中身は出てきません。  
  
   玉子の細い方の角だと中身が出てきます、たぶん。
  
 ③ 茹でるお湯に塩を入れる。
 ④ 沸騰したお湯に玉子を入れる時はスプーンなどで静かに入れる。
   熱いのでお湯に玉子を落としがちですが、お湯に落とすと鍋底に当たって割れます。
   または先に玉子を鍋に入れてから熱湯を注ぐ。
  
 ⑤ 茹で時間は固茹で 12 分、
   半熟なら茹で時間 5 分、黄身が固まる前に取り出して水で冷やす。
 ⑥ 完成、殻が綺麗に剥けます。
  
固茹玉子は弁当代わりに仕事に持って行く
半熟茹玉子はラーメン、カレー、サラダなど色々に使います。

話は変わって今日の昼食、和歌山で『塩豚骨ラーメン』
麵大盛り、肉大盛り、ほうれん草大盛り、キャベツ・もやし追加、ネギ・チャーシュー追加
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NASA HF-4E で聴くRadio Romania International.

2023年03月22日 05時31分31秒 | BCL受信ログ
Radio Romania International

19:55 UTC, 22nd March, 2023
11820kHz
Radio Romania International
Receiver; NASA HF-4E
Antenna; Handmade Active Loop
Received in Osaka JAPAN
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「珍しい受信機」続き …

2023年03月21日 08時00分00秒 | その他のラヂオ・受信機
NASA Communications Receiver HF-4E

故山田耕嗣氏が生前に愛聴されていたというだけあって、
スピーカーの直径は 10cm 強と大きめで音は良く、
RF アンプの無いダイレクト・コンバージョンの良さなのか
「聞こえる局」はワサワサと鳴らず、聞き易いです。

操作 Switch ボタン等が少ないだけに、取扱い説明書を勉強中です。
アップ・コンバージョン/ダブル・スーパー回路とのこと。
⇩ Filter 幅の切り替え、ATT などは後面に切り替え Switch があります。
( 気象 Fax 等? ) DATA OUTPUT 経由でパソコンへも繋げれるようです。
Ser No. が27xx 番台で生産数は少なそうです。
⇩基盤の背面はスッキリ、
基本は HF3 であることが分かります。
⇩下面裏から見たエンコーダ付近
⇩上面はこんな感じ。
周波数が少しズレていたので調整しました。
しかし 1kHz 単位の同調なので神経質になることはありません。
SSB を含めて細かい周波数は後述の " CLARIFY " ノブで微調整します。

前面パネルに左下の " CLARIFY " ノブで多少の周波数の調整できます。
この “ CLARIFY " ノブは AM だと*同期検波に近い機能を持ち、
SSB ( USB/LSB ) の復調は " CLARIFY " ノブで調整します。
*同期検波というよりも Rejection Tuning に近いかも。

現行 Option で専用 Active Antenna があります。
この Antenna には本体から電源が接続されるシステムのようです。
これ、中身は The paOrdt-Mini-Whip Antenna か?
なお、この受信機はボートやヨット用途で英国の NASA の製品で、
気象データ Fax などを繋げれるようです。
この受信機は TARGET HF3 現行モデルがあるようですが、
詳細は不明です、NASA ネット上では売り切れでした。
ボートやヨットに搭載を前提にしてる取扱い説明書

これ一台残して、他の受信機・ラジオの断捨離となるか?
『煩悩の塊』の私。
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FIAT500 プラグとイグニッション・コイル交換

2023年03月20日 12時00分00秒 | FIAT 500

先日車検が終わったばかりですが、
修理工場長のオススメのイグニッション・プラグとイグニッション・コイルが入荷したので交換しました。
転ばぬ先の杖、予防整備で部品交換です。
↓取り外した古い純正部品

↓新しい BOSCH イグニッション・プラグ

と ↓新しい BOSCH イグニッション・コイル
工場長のオススメは BOSCH 製のコイルとプラグという事でした。
市販のイグニッション・コイルにハイパワー、ハイ・ヴォルテージのコイルヘ交換することは、トラブルを起こす事があるので、お勧めしないとのこと。
点火系にはプラグとコイルのバランスが大事だとか。
基本的に ECU が全てコントロールしている事を意識する事が必要だそうです。

新品へ交換しただけですが、気分は良いものです。

部品交換終わって、気分を良くして和歌山の「とんこつラーメン」店へ

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「珍しい受信機」入手 …

2023年03月19日 09時22分43秒 | その他のラヂオ・受信機


この受信機は多分、生産台数はとても少ないと思います。
BCL 再開した頃からずっと気になっていました。
製造が終了して、しばらく経った今、オークションにもなかなか出て来ません。
(追加訂正)
※まだ後継の現行の受信機があるようですが詳細は調べ中 …
手に入れて受信には問題ないものの、
裏返すと中でコロコロ音がします。
開けてみたら、ハンダの玉が数個転がっていました。
製造時に不要なハンダが入り込んだのでしょうか?
中身はぎっしりと思っていたのに、
以外に部品数も少なくスッキリしています。
同調用エンコーダのクルクル・ダイアルには比較的大きいフライホイールの慣性があり、
ダイヤルを回すと心地良いです。
つづく …
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夜明け前の Radio New Zealand Pacific

2023年03月16日 06時48分52秒 | BCL受信ログ
朝のホテルで 06:00 頃から聴き始め、徐々に上がって来て、
この後はもっと信号が強くなりフェージングも改善して良好になりました。

さあ早起きしてお腹が空いたので、これからホテルの温泉?大浴場、
その後にホテルの朝食ブッフェへ行きます。


15720kHz, Radio New Zealand Pacific
21:20 UTC, 16th March 2023
Fukuoka JAPAN
Radio; SONY ICF-SW100S
Antenna; SONY AN-100A
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車検後のドライブ, 温泉とラーメン

2023年03月07日 15時03分03秒 | 旅先、出張先、その他
最近は暖かくなりました。
昼間は春の気配です。
日の出前にドライブで南下、最初は和歌山の海へ。
車検は特に修理したわけではありませんが、
ブレーキ・ディスクの研磨と油脂類の交換程度。
しかし気分はいいものです。

その後は「日本三美人の湯 龍神温泉」へ。




肌がツルツルになったところで、
雪の残る龍神スカイラインを北上して、
昼ごはんに、今一番お気に入りの
橋本市のラーメン屋で「魚介塩そば」と「餃子」
夜明け前から昼過ぎまでの小旅行、しあわせに過ごせました。
今日の走行距離 300km.
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定期健康診断の結果が来ました。

2023年03月05日 20時02分30秒 | Weblog
少し時間がかかりましたが、今回の定期健康診断も全項目異常無しでした。
一般的に何か異常がある場合は早めに連絡があるようで、
最近は遅い結果通知の方が安心するようになりました。

先日記事にした聴力ですが、聞こえる周波数に少し凸凹がある程度で正常値でした。
聴く音楽 + BCL のヘッドホンもほどほどにしてスピーカーで聴く方がいいかも?

高校生の頃から高血圧と言われていましたが、今回も正常値。
血液検査の値、特に肝機能と、コレステロール値が気になっていましたが、
いずれも正常値で一安心です。

ただ検査していない項目もあるので安心しないで、継続的に散歩などで健康管理しなきゃ。
最近は特に加齢を感じるようになって来たので尚更、華麗なる加齢を目指して、
健康管理の重要性を認識します。

で、安心したところでビール🍺を買い込んで来ました 😄 

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FIAT 500 車検終了と趣味で Inlet Hose 入替え

2023年03月04日 14時00分00秒 | FIAT 500
今日、2 回目の車検が終わり、手元に戻って来ました。
やはり自分の車はいいな、いつもながら代車は車内の臭いなど違和感があります。
今回、特に必要となった修理は、
 - 排気ガス管接続部の排気漏れ、これは錆では無かったので増し締めで修復、
 - 前輪ブレーキ・ローターの偏摩耗のためディスクを研磨、
 - バッテリー交換 ( 昨年購入した国産の某 P 社製が不良品だった可能性大。)
 今の FIAT 車はイグニッション・キーを抜くとほとんどの電源は遮断されるので
 ライト点けっぱなし等に起因するバッテリー上がりは、ほとんど無く、
 半年で劣化することはほぼ無いそうです。( 整備工場長談 )

他に定期的に整備交換したものとして、
 - エアー・フィルター交換
 - ブレーキ・オイル交換、
購入から 5 年、54,000km でも車体本体の故障箇所はほどんど無く、
イタリアの車、正確にはポーランド製 FIAT の信頼性は良くなった印象です。
錆は 8 年間保証というだけあって、
屋外駐車にも関わらず錆はほとんど見当たらないとのこと。

趣味で Inlet Hose を英国 Horge 製のシリコンに変えました。
たぶん、見た目の自己満足が主で性能的には変わらず、
耐熱性が高く、Hose 自体の耐久性は上がるとのことでした。

Garett 製 Turbo Compressor 入口に装着⇩

取り付け後のエンジン・ルーム ⇩

2 回目の車検を終え、
バッテリーはドイツ VARTA 製へ新調、
半年で性能低下をきたした PANASONIC CAOS バッテリーは処分しました。
春のドライブなど行動を起こそうかと画策しています。
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