これはラジオ好きには説明は要りませんね。
この説明書を見てちょっと驚き、そう繫体字の中國語(北京語)です。
はい、中國製ではなく台灣製でした、中國だと簡体字ですからね、一気に私個人の印象が変わります。
歴史ある中國語(北京語)である繫体字を守る台灣人の気概を感じます。
以前、台灣に住んでいて休みには台北市の電脳街を徘徊していた頃を思い出します。
話は逸れましたが秋月電子通商で ¥840 でした。
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最近製作した DAC の追加部品
ミニジャックと同時に RCA プラグを付けます。
これ ¥40/個 なのでキットに含まれていてもいいかなって感じ。
通販で別途買うのもいいけど送料が ...
早速 RCA プラグを装着、
結局スケルトン(懐かしい用語)にしました。
スケルトン・プラケースは ¥80
あれっ?なぜかプラケース 2 個ある! 😎
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ここからが秋に向けての本命の製作準備
⇩ 拡大、チップ・コンデンサは自分で付けます。
モノラル用のオペアンプ 2 個をステレオ化する基盤です。
ステレオのオペアンプを使えばいい事で現在使っているアンプ MUSES01 は
ステレオだけど、天邪鬼の私は敢えてモノラル 2 個搭載したい。
⇩ 米粒より小さなフィルム・チップ・コンデンサ 😨
将来、入手予定の 新日本無線 JRC MUSES03 オペアンプ用です。
将来入手予定と言うのは、在庫切れで入庫は 9 月下旬以降となっています。
今週末は忙しいので来週末に製作しませう。