2週間ほど前に
一通の封筒が届きました。
Pernod Ricard Japan
中を開けると一枚の手紙が・・・
そーーーー言えば・・・
”THE GLENLIVET” ホームページ上の簡単な試験を受けて
合格
ザ・グレンリベット ガーディアン・アンバサダー
とやらに認定されました
このガーディアン・アンバサダー
得点としては、希望者に50枚の名刺が送られてきます
そして、更に希望すると本国スコットランドから
ホームテイスティングキット(数種類のウイスキー)が送られてきて
自宅でホームテイスティングを開催することが出来るみたいですよ
まあぁ”THE GLENLIVET”の普及活動してくれって事なんだろうね・・・
”THE GLENLIVET 12”
なら美味しいから自信をもってオススメできるけど
『 THE GLENLIVET
G・U・A・R・D・I・A・N・S 』
と記されていてデザイン 中々カッコイイですね
でも、この名刺どこで使うのん
娘が欲しいとせがむので一枚あげましたが、住所もメールアドレスも記載されているし・・・
使い道が無いな
そんな名刺を眺めながら今日も一杯
・J&B RARE
(ブレンデッド スコッチ) アルコール度数40度 700ml
赤いキャップに緑色の瓶、黄色いラベルに赤字の『J&B』
ショットバーの棚などで目立ちやすいようにこのデザインにしてあるそうです
日本人にはこの色の組み合わせは出来ませんよね・・・
どこかのお国の『焼酎』の色使い・デザインにクリソツですが
『J&B RARE』 の方がオリジナルで歴史が古いです
アメリカで一番売れているスコッチらしく以前から飲んでみたかったんですよね
ピリリと若干のアルコールの刺激は感じますが、適度な苦み・甘味も感じ美味しいと思います
価格は1500円程度で、
1000円スコッチの部類に入れていいかどうか悩むところですが、
コスパは非常に高いんじゃないですかね
このスコッチ、リピートしてもイイかな
・CHIVAS REGAL AGE 12 YEARS
(ブレンデッド スコッチ) アルコール度数40度 1000ml
貧乏性のQuarter
お徳用サイズの1000mlを買ってしまった
以前、買ってあった
MIZUNARA SPECIAL EDITIONと12年を飲み比べ・・・
エイジングはどちらも12年
樽が変わるとこんなにも風味が変わるものなんだなぁ~
原酒も違うのかな わかりませんが
MIZUNARA SPECIAL EDITIONに比べて
12年は結構辛味が前に感じ、甘味はカナリ抑え目
価格は700ml が2300円程度、1000mlが3000円弱
(因みにミズナラは700mlで3500円弱)
同じブレンデッドならジョニ黒あたりと同価格帯ですね・・・
ズバリ
シーバスリーガル12年リピートはしないかな・・・
他のウイスキーの方がコスパが高いような気がする
もうちょっとお金たしたら
シングルモルト グレンリベット 12 ・ グレンフェディック 12が買えるからね