自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑤
《はじめてのおつかい》 □ 私の言葉にしたいことの共通点は、「はじめてのおつかい」だった。「はじめてのおつかい」が好きなのは、周りの大人が、...
自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑥
《はじめてのおつかい 2》 この話はあちこちにつづくのだが、とりあえず、三つのイメージを揃えておきたい。 一つは、「どの子も地域のふつう学級へ」。 もう一つは、「10代の子の...
高校入試で障害生徒に「1・5倍の試験時間を」1600筆の署名提出
昨日、県教委に高校入試の試験時間延長の署名を提出しました。 千葉では長い間、「時間延長」が認められてきませんで...
自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑦
《はじめてのおつかい 3》【能力じゃない、の話】 □ 3歳の子にお金の「計算能力」はない。 言葉で説明する「能力」は未熟。 商品を「記憶する能力」も...
《自分の「呪い」を解くための100のメモ》⑧
《孤立させ、無力だと思わせ、透明にする呪い》 □ 子どもが「いな...
入学者選抜における専門家委員への意見聴取制度に関する要綱 (令和5年12月20日制定)
千葉県で今年1月1日から施行された新しい制度を紹介します。 これがどういう意味を持つものなのか。 今後、どういう働きをするものなのか。 いまのところ分かりません。 ...
自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑨
《はじめてのおつかい的助け方》 □ 「はじめてのおつかい」の助け方を、全国の地域の人たちが知っている。 お店のおばちゃんもおじちゃんも、自分のなかにある「に...
自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑩
《はじめてのほいくえん》① (さきちゃんの場合) □ 「はじめてのおつかい」なんて考えもしなかった。保育園に入れることさえ迷っていた。障害があると言われ、ま...
【専門家委員への意見聴取制度】という新たな制度について
先日、紹介した千葉県の新しい制度。 これは、そもそも何のための制度か? 「志願者数が募集人員に満たない学校等において...
自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑪
《はじめてのほいくえん》(さきちゃんエピソード2) □ ...
- ようこそ就園・就学相談会へ(471)
- 就学相談・いろはカルタ(60)
- 手をかすように知恵をかすこと(28)
- 0点でも高校へ(395)
- 手をかりるように知恵をかりること(60)
- 8才の子ども(161)
- 普通学級の介助の専門性(54)
- 医療的ケアと普通学級(90)
- ホームN通信(103)
- 石川憲彦(36)
- 特別支援教育からの転校・転籍(48)
- 分けられること(67)
- ふつう学級の良さは学校を終えてからの方がよくわかる(14)
- 膨大な量の観察学習(32)
- ≪通級≫を考えるために(15)
- 誰かのまなざしを通して人をみること(133)
- この子がさびしくないように(86)
- こだわりの溶ける時間(58)
- 『みつこさんの右手』と三つの守り(21)
- やっちゃんがいく&Naoちゃん+なっち(50)
- 感情の流れをともに生きる(15)
- 自分を支える自分(15)
- こどものことば・こどものこえ・こどものうちゅう(19)
- 受けとめられ体験について(29)
- 関係の自立(28)
- 星になったhide(25)
- トム・キッドウッド(8)
- Halの冒険(56)
- 金曜日は「ものがたり」♪(15)
- 定員内入学拒否という差別(91)
- Niiといっしょ(23)
- フルインクル(45)
- 無条件の肯定的態度と相互性・応答性のある暮らし(26)
- ワニペディア(14)
- 新しい能力(28)
- みっけ(6)
- ワニなつ(351)
- 本のノート(59)