
さて、雲竜渓谷入口から改めて入渓します。
最初は あれっ⁉︎
あれだけの氷柱、ホントにあるのかな
って 感じのアプローチですが…
うん うん、いいじゃあ ないですかぁ…


おお~っ
まさに、氷の神殿⁉︎ 宮殿⁉︎

この辺りが、 「友知らず」と呼ばれるところでしょうか…

サクサクと 行きましょう




しっかし でっかいね~


カラン カラン カラン…って音がしたと思ったら…
こらこら、いくらまだ細い氷柱とは言え
折って食べちゃダメですよ~
でも、持って帰って ウィスキーのロックに、
なんて、良いだろうねぇ…





寒さが緩むと、こんな風に崩壊する事もあるんだね~
オットット、危ない危ない


こんな風に湧き落ちる水が
夜の冷え込みで あんな氷柱に姿を変えるんだね


イエ~イ‼︎
おサル君でなくても、そりゃあ テンション上がりますて‼︎



こんな とんがった氷が頭の上に落ちてきたら
さすがに ヤバイっしょ‼︎
ヘルメット、躊躇なくかぶりましたよっ、ハイッ


これが どうやら『雲竜瀑』 どんずば
まだまだ 成長中だね~、やっとこさ小学生⁉︎



ここの渓谷は、冬場 ほとんど陽が差し込まないんでしょう…
だからこそ ここまで大きく、氷柱が育つんだろうね
渓谷深く立ち入ったこの場所
じっとしていると だんだんと耳やら鼻先、末端が凍てついてきます
ホゲーっ と 凍った滝を見上げていた
おサル君も
さすがに寒さを誤魔化せないみたい…

名残りは尽きませんが、
そろそろ戻るべかぁ…
振り返り 振り返り、今来たトレースを辿り
帰るのでありました…




~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
さて、無事、下界へ戻ってまいりました。
まず やるべきは、解凍、解凍‼︎
東照宮境内にある宿に荷物を置くなり、
The boom. ざ ぶ~~ん‼︎

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
翌朝、綺麗な朝焼けの中 布団を抜け出して
お散歩と お詣り

昨日、あんなところにいたからか、ちっとも寒さを感じず
清々しい朝です








実は 帰ってすぐ、用事が待っているので
今回は サクッと 帰京します。
東武特急スペーシア使っても、特急料金だけ足せば
帰りも 900円也‼︎
お足がよろしいようで…

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あれだけの氷柱、ホントにあるのかな
って 感じのアプローチですが…
うん うん、いいじゃあ ないですかぁ…


おお~っ

まさに、氷の神殿⁉︎ 宮殿⁉︎

この辺りが、 「友知らず」と呼ばれるところでしょうか…

サクサクと 行きましょう





しっかし でっかいね~



カラン カラン カラン…って音がしたと思ったら…
こらこら、いくらまだ細い氷柱とは言え
折って食べちゃダメですよ~

でも、持って帰って ウィスキーのロックに、
なんて、良いだろうねぇ…






寒さが緩むと、こんな風に崩壊する事もあるんだね~
オットット、危ない危ない



こんな風に湧き落ちる水が
夜の冷え込みで あんな氷柱に姿を変えるんだね



イエ~イ‼︎





こんな とんがった氷が頭の上に落ちてきたら
さすがに ヤバイっしょ‼︎

ヘルメット、躊躇なくかぶりましたよっ、ハイッ



これが どうやら『雲竜瀑』 どんずば
まだまだ 成長中だね~、やっとこさ小学生⁉︎




ここの渓谷は、冬場 ほとんど陽が差し込まないんでしょう…
だからこそ ここまで大きく、氷柱が育つんだろうね
渓谷深く立ち入ったこの場所
じっとしていると だんだんと耳やら鼻先、末端が凍てついてきます

ホゲーっ と 凍った滝を見上げていた

さすがに寒さを誤魔化せないみたい…


名残りは尽きませんが、
そろそろ戻るべかぁ…
振り返り 振り返り、今来たトレースを辿り
帰るのでありました…





~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
さて、無事、下界へ戻ってまいりました。
まず やるべきは、解凍、解凍‼︎
東照宮境内にある宿に荷物を置くなり、



~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
翌朝、綺麗な朝焼けの中 布団を抜け出して
お散歩と お詣り













実は 帰ってすぐ、用事が待っているので
今回は サクッと 帰京します。

東武特急スペーシア使っても、特急料金だけ足せば
帰りも 900円也‼︎
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