更に写真を見なおしていると、風蓮湖のコマイ漁の画像があった。
かなり遠い。
ウイキペディアには
コマイはタラの仲間で、体長によってゴタッペ(幼魚)、コマイ、オオマイ(大型魚)と呼び名を変える場合もある。熟字訓氷下魚の由来は厳冬期に氷を割って漁獲(氷下待ち網漁)したことから。 アイヌ語ではコマイ(komay)またはカンカイ(kankay)と呼ばれるとある。
日本では主に北海道で漁獲され、干物や魚肉練り製品の材料となる。干物にはやや小さめのものを用い、頭とワタだけ取った1匹丸ごとのものと、開いたものがある。
干物はそのまま酒肴として、または軽くあぶってマヨネーズ、醤油、七味唐辛子などをつけて食べる。
とある。
130317晴れ