ミスマッチかと思ったが案外似合うかも知れない。
これが目当てで行ったのではなかったが・・・
たまたまイベントをやっていたので撮影に挑戦した。
ここを読むと解りやすいのだが
http://ameblo.jp/prof-hiroyuki/entry-10885678811.html
このネコ科の動物は絶滅危惧種なのだが跳躍力が抜群に優れているという。
動物図鑑様には次のように書かれている。
サーバルは、スペイン語の「猟犬」に由来するが、跳躍力にもすぐれ、3m程もある木の上にいる鳥をひと跳びでとらえることができるほか、
舞い上がった鳥をとらえることもできるほど動きは敏捷である。
サーバルキャットは一見穏やかそうにも見えるが、性質は荒く、時にイヌも倒してしまう。
しかし、固体によるが、若いうちはよく慣れる。
しかし、固体によるが、若いうちはよく慣れる。
この時は2.5mの高さの馬肉をジャンプして見事にとった。
ニャオーとネコのように鳴く。
朝から霧雨が降って肌寒い。
こんな日は多摩動物公園に行こうと思っていた。
温室に入れば夏のように暖かい。
ここは温室ではないが、ハキリアリが展示されていた。
ガラス越しだから画質は悪い。
ハキリアリは主に中南米に生息し、地下の巣の中に「キノコ畑」を作っている特殊なアリだ。
巣の奥のキノコ畑では、働きアリが特殊なキノコ菌を植えつけ自分達の食糧にするために育てているのである。
このキノコを育てるために必要な植物の葉を、強靱な顎で噛み切って巣へと運んでいるのである。
http://home.att.ne.jp/omega/nyan/contents/voyage/ameri/mexico-html/hakiri-ant.html
とある。