そうか小判に似ているからコガネグモというのかな??
卵は卵嚢内で秋のうちに孵化し、そのまま越冬して、翌春に一回目の脱皮をした後に分散する。
とある。
2011年10月09日に撮ったナガコガネグモの卵嚢と越冬中の子蜘蛛。
小柄だけど新鮮な個体。
素早く飛んで元気がいい。
2化目、または3化目の成虫だろうか?
成虫は4月頃から11月頃まで見られ、その間に4、5回発生する。他のヒョウモンチョウ類がほとんど年1回しか発生しないのに対し、多化性という点でも例外的な種類である。
ヒメコガネツルタケでいいだろうか?
いしかわきのこ図鑑様には次のようにある。
食毒：毒
発生時期：夏～秋
発生場所：マツ林、広葉樹林
傘：条線有、淡黄色のいぼを散在
傘の下面：ヒダ、離生、やや疎
柄：中空、ツバなし、ツボは粉質
140825
| 時間帯 | 0:00 | 3:00 | 6:00 | 9:00 | 12:00 | 15:00 | 18:00 | 21:00 |
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