面白い形のキノコを見つけた。ゴムタケだという。
茹でるなどして食べられるという。
ゴムタケはミズナラやナラなどの広葉樹の倒木やシイタケのホダ木などに発生します。
組織の中に寒天質の層を持っており、ゴムのようなプリプリとした弾力があります。
等とある。
面白い形のキノコを見つけた。ゴムタケだという。
茹でるなどして食べられるという。
ゴムタケはミズナラやナラなどの広葉樹の倒木やシイタケのホダ木などに発生します。
組織の中に寒天質の層を持っており、ゴムのようなプリプリとした弾力があります。
等とある。
雨の日は夜にコンビニに行ってみる。
これはアオスジリンガかと思ったらアカスジリンガだという。
アオスジリンガは斜線の部分の間隔が平行でもっと広いという。微妙な違いだ。
南四国の蛾 様に詳しい。
此処にいることは、お仲間から聞いていたが初めて見つけた。
日本最大のカ。。体長18~20ミリメートルの大形美麗種。
樹洞に溜まった水に産卵し、幼虫はヤブカなど蚊の幼虫(ボウフラ)を食べて成長する。
成虫は雌雄ともに血を吸わず、花の蜜を吸う。
等とある。人間にとってはあり難い。
もっと精細に撮りたかったが直ぐに見失ってしまった。
ガサガサと音がして何かが地面に落ちた。見るとシオヤアブがオオシオカラトンボを襲っている。
すぐに動きが止まった。
撮影アングルを変えようとして回り込むと、驚いたのかシオヤアブは獲物をおいて飛び去った。
その間、50秒だった。
オオシオカラトンボを刺激したり、ひっくり返してみたがもう動かない。
麻酔注射をされたのだろうか? 恐ろしい殺傷能力だ。
初めてクロマドボタル成虫を見た。
9-11mmと小さい、頼りなくゆっくり飛んだ。
メスの成虫は羽が退化しているので飛ぶことができないという。
以前、幼虫を見せて貰ったことがあった。尾端に吸盤のようなものがあって尺取り虫のような歩き方をする。
幼虫も微かに光るという。
2013年08月26日に撮影したクロマドボタルの幼虫。