2013年、2014年と今回で3回目のコバネカミキリ。
いずれも同じ区域で、いずれも♂ばかりだった。
鞘羽の短い方が♂で、メスはもう少し長い。
鞘羽が短いだけで、中の翅は立派らしい。触ったら勢いよくと飛んでしまった。
飛べないだろうと勘違いしてしまった。
後肢の脛が、ボートなどのオール型ななっているのには何か訳があるのだろうか。
2013年、2014年と今回で3回目のコバネカミキリ。
いずれも同じ区域で、いずれも♂ばかりだった。
鞘羽の短い方が♂で、メスはもう少し長い。
鞘羽が短いだけで、中の翅は立派らしい。触ったら勢いよくと飛んでしまった。
飛べないだろうと勘違いしてしまった。
後肢の脛が、ボートなどのオール型ななっているのには何か訳があるのだろうか。
撮りづらい場所にいたが、かえって良かったかもしれない。
名前の元になったウラベニの様子が写っていたので。
ネット上には裏紅の様子が写っているものが殆んどない。
立派なヒゲも写っている。
春型19-26と小型。
コンビニの灯りに来ていたハガタクチバ。
斑紋に変異の激しい種だ。いろいろのタイプがいる。
幼虫はブナ科(マテバシイ,シラカシ)の葉を食べる。とある。