オオタカの3兄弟のうち、2羽は巣立ちして末っ子だけが残っている模様。
この末っ子も、間もなく巣立ちしそうだ。
葉がいよいよ茂ってきて観察は難しくなった。
オオタカの3兄弟のうち、2羽は巣立ちして末っ子だけが残っている模様。
この末っ子も、間もなく巣立ちしそうだ。
葉がいよいよ茂ってきて観察は難しくなった。
神社のサカキの花で吸蜜していた。
幼虫はウメ、モモ、サクラ、エゴノキ、スイカズラ、ニシキギ、ツルウメモドキ、カバノキ、ブナを食べるという。
ケヤキの幹で終齢らしいトビモンオオエダシャクの幼虫を見つけた。
60mmぐらいとと大きい。そろそろ蛹化したいのかもしれない。
面白い記事を見つけた。
「トビモンオオエダシャクの幼虫は,植物の枝に視覚擬態することで鳥類からの補食を免れているが,もう一つの天敵であるアリ類が,
視覚よりも嗅覚などの化学感覚によって餌探索をおこなうことから,その攻撃を免れる為,体表ワックスの組成でも寄主植物の枝の成分に化学擬態している。」
という。
2013年03月15日に撮ったトビモンオオエダシャク成虫。年一化だという。
今朝の事。
田んぼの畔道を歩いていると、驚いたのかフワフワッとトンボが飛び立ち、悪いことに田んぼに落ちてしまった。
3mぐらいの長い枝を探してきた助けることに。
何とか無事に助けることができた。