2018 飛島探訪記 オジロビタキ

 

 

枝被りだけど。

 

 

オオウラギンスジヒョウモン 雄

 

 

 

 

オカトラノオで吸蜜するオウラギンスジヒョウモンの雄。

今季初めてだった。

 

チャイロハバチ

 

 

 

赤いのでよく目立つ。

幼虫は幼虫はヘクソカズラの葉を食べるという。

　　　　　　　　　　　2015年06月22日 に撮ったチャイロハバチの幼虫。

　　　　　　　　　　

ベニヘリテントウ

 

 

 

 

久しぶりにベニヘリテントウに出会った。

5mm前後と小さい。

幼虫も成虫もオオワラジカイガラムシを食べるという。

　　　　　　　　2013年05月20日 に撮ったベニヘリテントウの幼虫。

 　　　　　　　　　

 

カイツブリの親子

 

 

 

 

これは13日に撮ったもの。

今は巣ではない所で生活している模様。

親鳥は、なかなか餌が捕れなくて苦戦している。

昨日、16日に撮ったカイツブリの親子。

 

 

コガネグモ 雌

 

ラベンダーの花に網を張ったコガネグモ。

コガタコガネグモは何回か撮ったがコガネグモは初めて。

体長は、メスで20mm弱、クモとしては大型の部類である。初夏に成熟し、メスの腹部には幅広い黄色と黒の横縞模様があるのが特徴である。

等とある。

 

　　　　　　　　　　2017年08月17日 に撮ったコガタコガネグモ。

　　　　　　　　　

ムネアカチビナカボソタマムシ

 

アカメガシワの葉の上で見つけた。

4-5mmと小さい。

トリアシショウマ

薬用植物園にて。

日本固有種^[6]。北海道、本州の中部地方以北の主に日本海側に分布し^[6]、亜高山帯、温帯の林床や草原に生育する^[4]。

春、茎が伸び、茎先が3つに分枝し、葉がまだ展開しないものは山菜として食用にされる。おひたし、和え物などにして利用される^[7]。

等とある。

 

クロタネソウ

 

 

 

薬用植物園にて。クロタネソウは初めて知った。

ウィキペディアには

キンポウゲ科の属の1つである。学名の「ニゲラ」としても知られる。学名は黒いという意味のラテン語Nigerが語源となっている。

その名の通り、花後に結実して黒い種子ができる。果実は裂開果で、熟すと膨らむ。

園芸品種も作出されている。果実はドライフラワーになる。

ニオイクロタネソウ（N. sativa）の種子は南アジアから中東にかけて、香辛料として利用される。

等とある。(写真も)

 

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　クロタネソウの種子

 

 

180617

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