ワレモコウとキゴシハナアブ。
今、斜面にツルボが咲いて様々なムシが集まっている。
別名にスルボがあるが、ツルボ、スルボは共に意味が不明である。
サンダイガサの異名もあり、これは参内傘の意味で、花穂の形状が公家が参内する時に、供人が差し掛ける長柄傘を畳んだ形に似ていることによる[4]。
等とある。
アカメガシワの葉裏で見つけた。15mmぐらい。
初めてのムシだと思ったら過去にも記録があった。
大きさと色がかなり違っていた。
アカメガシワ,ドロノキにつくという。
2015年08月19日 に撮った、ツマグロスケバ。