イタヤハムシは初めての記録。
幼虫は春に発生.最大長約10mm,黄色で多数の黒い斑紋がある.あるいは全体的に黒っぽい.
イボ状の脚(腹脚)はない.尾端は吸盤状.成虫は体長7~9mm,黄土色.夏に発生.
等とある。
イタヤカエデの葉を食べるという。
イタヤハムシは初めての記録。
幼虫は春に発生.最大長約10mm,黄色で多数の黒い斑紋がある.あるいは全体的に黒っぽい.
イボ状の脚(腹脚)はない.尾端は吸盤状.成虫は体長7~9mm,黄土色.夏に発生.
等とある。
イタヤカエデの葉を食べるという。
いつも寄ってみる伊東の神社で居残っていたウスイロオオエダシャク。
幼虫はマユミ、ツリバナ、マサキ、ツルウメモドキ、ヒロハツリバナ等ニシキギ科を食べるという。
前翅長37-40mmと大きい。
過去に2度、観察したことがあった。