この蛾を見つけると、撮らないではいられない。
可愛い、子犬か子猫に似ている。
幼虫は、カマツカ、ズミ、ブナ、ニワトコを食べるという。
幼虫は無毒とあるが、成虫は??
この蛾を見つけると、撮らないではいられない。
可愛い、子犬か子猫に似ている。
幼虫は、カマツカ、ズミ、ブナ、ニワトコを食べるという。
幼虫は無毒とあるが、成虫は??
元々付いていたウッドデッキに屋根をかけて、作業場のようにして使っている。
ただ布団干しだけではもったいない。
そこの大工道具の取っ手の穴にオオフタオビドロバチがせっせと通ってきている。
そして、何か訳のわからない動きをしている。
そのうち泥で穴が塞がれるだろうか。
2017年08月22日には、オオフタオビドロバチの狩りの様子を観察したことがあった。その巧みさに驚いた。
今季3頭目のミヤマカミキリ。
意外と増えているのかも知れない。
幼虫はイチジク、クリ、リンゴ等といった果樹を食害する害虫。また、ジャン・アンリ・ファーブルが『昆虫記』で紹介しているCerambyx cerdo(オオカシカミキリ/カシミヤマカミキリ)は本種に非常に近縁な種である。
等とある。
他のカナブンとは別の亜種だという。
カナブンのスコップ状の頭は、
樹液の染み出すくぼみに突っ込むのに特化している。
割り込みの際にもたいへんに有利であり、
実際酒場における彼らは非常に貪欲で強引だ。
等と書かれていた。