ヒメネジロコヤガ

足元に飛び出した小さな蛾。ヒメネジロコヤガだった。

 

幼虫の食草は未知。成虫は6-9月に現れる。

等とある。

 

 

　　　　　　2015年07月20日に撮った、ヒメネジロコヤガ。

　　　　　　

 

セミの卵 ???

 

 

セミの卵のようだが、様子がおかしい。

泡のようにも見える。

 

お分かりの方は情報をお寄せください。

 

ヒメカメノコテントウのペア

 

このタイプは、黒化型と呼ばれるという。

 

アカボシゴマダラ 他

 

 

 

　　　ヤノトガリハナバチ

 

目新しい虫に出会えないでいる。

 

 

ジャコウアゲハの飛翔

 

 

なかなか止まってくれない、ジャコウアゲハ。

 

メドウセージにトラマルハナバチ

 

 

 

 

メドウセージの花で夢中で吸蜜するトラマルハナバチ。

 

マルハナバチは多くの植物にとって重要な送粉者である。

種によって吸蜜に用いる口器（中舌）の長さが異なり中舌の長いナガマルハナバチ、トラマルハナバチなどは蜜源の深い花を、中舌の短いクロマルハナバチ、オオマルハナバチなどは蜜源の浅い花を訪れる傾向がある。

等とある。