何気に樹名版を開いてみると大型のクワガタがいた。
明らかにコクワガタではない。
もしかしてオオクワガタかもと思い、調べてみるとオオクワガタでもないようだ。
さらに調べてみると、オオクワガタとコクワガタのあいの子のオオコクワというのがいるという。
いや、やはりコクワガタだろうか。
何気に樹名版を開いてみると大型のクワガタがいた。
明らかにコクワガタではない。
もしかしてオオクワガタかもと思い、調べてみるとオオクワガタでもないようだ。
さらに調べてみると、オオクワガタとコクワガタのあいの子のオオコクワというのがいるという。
いや、やはりコクワガタだろうか。
この虫も今日が二度目の出会いだった。
しつこくカメラで追っかけたら飛んでしまった。飛ぶのが得意のようだ。
5.6ミリと小さい。
二度目の出会いだった。
しばらくの間、ダンスをして相手をしてくれた。4mmぐらい。
この仲間は翅を孔雀のように立てて、
葉上で機敏な動きのダンスをすることが知られる。
等とある。
撮った時は、気が付かなかったがモニターで見るとクシ状の触角が見える。
櫛状の触角を持つ大型のコメツキムシ。
体色は黒褐色で黄褐色の微毛が生えている。
21~33mmでクヌギの樹液などにくるという。
等とある。
2016年08月26日に撮った、オオクシヒゲコメツキ♂。