幼虫は、イネを食べるという。
2ケ所で撮ったが、どちらもカラスヨトウでいいだろうか。
幼虫は、ヤブカラシ、イタドリ、バラ、ノササゲ、アマナ、タンポポ、セリなどを食べるという。
越夏休眠,成虫越冬をするという、
----------
20分あと。
昨日の13時30分ごろ、道端で羽化途中のアブラゼミを見つけた。
20分後に覗いてみると、ほぼ翅が伸びていた。
羽化成功と思われる。後は、翅が渇くまの辛抱だ。
遠笠山の中腹で撮った。海抜1000mぐらいか。
こんな所にもいるとは。
お尻が赤くて眼が青い。
2018年05月04日に撮った、コクロヒメテントウの幼虫。カイガラムシに変装してアリの攻撃をそらしている。
何故かこの山にはナガヒラタアブが多い、平地でもいるがもともと山地性だと思われる。
-----------------
今日は、伊東で撮って未だ載せていなかった虫を載せた。在庫一掃ですっきりした。
先日も載せたばかりだが、遠笠山の帰り道で土砂崩れ防護網で見つけたゴイシモモブトカミキリ。
前胸に4個ある突起が見える画像があったので再掲した。
前胸側部突起の内側にさらに1対のこぶ状突起がある(ゴマダラモモブトは側部突起のみ)ことで区別できます。
寄主植物はシデ類やハンノキ類、ブナ、ホウノキなどです。
等とある。
2016年07月14日 に同所で撮ったゴマダラモモブトカミキリ。