わが家のリビング天井に、設置してある照明器具。
5灯あるうちの1灯が、切れてしまいました。
どうやら、基盤そのものがダメになったみたい。
メーカーさんに、修理のお願いの電話をかけました。
すると・・・
この照明器具は、製造を打ち切ってから、
すでに10年以上経過していること。
そして・・・
部品の在庫も、もう切れているため、修理は不可能、
とのことでした。
ガックリ~!!
すご~~く気に入っていた照明だったのに…。
今では、類似品もなくて……。
1灯つかなくても、支障はないそうですが、
何といっても暗いし、気分的にもアンバランス!
すぐにではないにしろ、新しい照明を購入する方向で、
あれこれ見てみることにしました。
そんな矢先。
同じ照明器具でも、全然用途の違うものに出会い、
思わず一目惚れ♪
キャンドル風のライトなんです~☆
本物のキャンドルも素敵なのですが、
ケムリが出たり、ちょっとした不具合もあったりします。
それが、このライトだと、もうバッチリみたいで!!
楽天ショップ アンジェ さんの商品なのですが、
とってもステキなので、こちらでもご紹介しちゃいますね。
見るだけでも、楽しめると思います。
(私も見るだけかも♪)
ゆらゆら揺れるロマンチック照明へは、
コチラ から、どうぞ。
( クリックしてね♪)
■2月20日の誕生色 ●
鳥の子色 (とりのこいろ)
魅惑、個性、節度、自己主張
とても魅惑的なのでしょうね。
しっかりとした個性を持ち、それを素敵に表現できそうです。
自己主張はしますが、節度もあるため、
ほどよい加減にできそうですね。
鳥の子色。
鳥の卵の殻のような、ごく薄い黄みの色。
鳥の子という色名は、平安時代から使われています。
この「鳥」というのは、鶏(にわとり)のこと。
「鳥の子」なので、「ひよこ」かと思いきや、
鶏の卵、それも卵の殻の色を指しているのです。
「鳥の子」がつく言葉には、「鳥の子色」の他、
「鳥の子紙」や「鳥の子餅」、「鳥の子襲(とりのこがさね)」
があります。
鳥の子紙は、上質な和紙の一種。
鳥の子餅は、祝儀用の卵形をした、紅白のお餅。
(こちらは、「卵の色」ではありませんネ。)
鳥の子襲は、襲の色目。
表が白榮(はくえい)で、裏が蘇芳(すおう)。
いろいろなところに使われている、鳥の子色。
それだけ、鶏の卵が、身近な存在だったのでしょうね。
その身近な鶏卵を「卵色」とせずに、
「鳥の子色」とした昔の人のセンス。
平安の頃の雅な表現。
現代でも、十分おしゃれに感じられますね。
■2月20日の誕生花
5灯あるうちの1灯が、切れてしまいました。
どうやら、基盤そのものがダメになったみたい。
メーカーさんに、修理のお願いの電話をかけました。
すると・・・
この照明器具は、製造を打ち切ってから、
すでに10年以上経過していること。
そして・・・
部品の在庫も、もう切れているため、修理は不可能、
とのことでした。
ガックリ~!!
すご~~く気に入っていた照明だったのに…。
今では、類似品もなくて……。
1灯つかなくても、支障はないそうですが、
何といっても暗いし、気分的にもアンバランス!
すぐにではないにしろ、新しい照明を購入する方向で、
あれこれ見てみることにしました。
そんな矢先。
同じ照明器具でも、全然用途の違うものに出会い、
思わず一目惚れ♪
キャンドル風のライトなんです~☆
本物のキャンドルも素敵なのですが、
ケムリが出たり、ちょっとした不具合もあったりします。
それが、このライトだと、もうバッチリみたいで!!
楽天ショップ アンジェ さんの商品なのですが、
とってもステキなので、こちらでもご紹介しちゃいますね。
見るだけでも、楽しめると思います。
(私も見るだけかも♪)
ゆらゆら揺れるロマンチック照明へは、
コチラ から、どうぞ。
( クリックしてね♪)
■2月20日の誕生色 ●
鳥の子色 (とりのこいろ)
魅惑、個性、節度、自己主張
とても魅惑的なのでしょうね。
しっかりとした個性を持ち、それを素敵に表現できそうです。
自己主張はしますが、節度もあるため、
ほどよい加減にできそうですね。
鳥の子色。
鳥の卵の殻のような、ごく薄い黄みの色。
鳥の子という色名は、平安時代から使われています。
この「鳥」というのは、鶏(にわとり)のこと。
「鳥の子」なので、「ひよこ」かと思いきや、
鶏の卵、それも卵の殻の色を指しているのです。
「鳥の子」がつく言葉には、「鳥の子色」の他、
「鳥の子紙」や「鳥の子餅」、「鳥の子襲(とりのこがさね)」
があります。
鳥の子紙は、上質な和紙の一種。
鳥の子餅は、祝儀用の卵形をした、紅白のお餅。
(こちらは、「卵の色」ではありませんネ。)
鳥の子襲は、襲の色目。
表が白榮(はくえい)で、裏が蘇芳(すおう)。
いろいろなところに使われている、鳥の子色。
それだけ、鶏の卵が、身近な存在だったのでしょうね。
その身近な鶏卵を「卵色」とせずに、
「鳥の子色」とした昔の人のセンス。
平安の頃の雅な表現。
現代でも、十分おしゃれに感じられますね。
■2月20日の誕生花
花の名前 | 主な花言葉 |
カルミア | 優美な女性 |
オウバイ | 恩恵 |
ストック (紫) | おおらかな愛情 |
ハナナ | 初々しい |
シャクナゲ | 威厳 |
ウグイスカグラ | 未来を見つめる |
チューリップ (黄) | 愛の表示 |
マーガレット (白) | 恋占い |