先日、夫の実家へ立ち寄ったら、、、
来年古希を迎える義父が、ウン十年前のジャケットをベストにリメイク中でした
(義母ではなく義父です)
↑型紙は新聞紙で
痩せてブカブカになってしまったらしい。
ウン十年前の日本製の衣服は、縫製も布地もしっかりしていて
今どきの衣服のように、すぐに毛玉が出来るなんてことはないし、
大事に着れば10年以上経っても、買った時と変わらない状態。
だから処分するのはもったいないと思ったようです
そういえば夫の実家は数十年前から、太陽熱でお風呂のお湯を温める設備を取り入れています
あと、家の解体時に出た木材(廃材)で、収納ケースとか棚とかちょっとした家具を作ったり・・
節約のためで、特にエコ意識があるわけでもないと思うけど、
何気にエコなのでした~
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いずれ一緒に暮らすお義父様・・
「私もこれリメイクしたんですよ~」って
言えるくらいにならないとね
うんうん服もこんなに使ってもらえて、嬉しいと思う!
タスマニアウール工場の人もビックリするだろうね^^;
そうですね、義父母は洋服のお店をやっていたので
その頃の思い出と共に・・
生地はかなり良さそうでした。
でも私は生地の良くないブラウスを、アイロン台のカバーにしたことあるので悪くても使いようによるのかも^^;
ミシンも結局、必要な時以外は使ってないし・・
お義父さんを見習って、ジーンズのリメイクには
チャレンジしようと思ってますが^^;
>長い目で見た節約
そうなんですよね。安く済ませることがすべて節約につながるわけじゃなく、購入時多少お金がかかってもそれをず~~と使えればエコ=節約なんですよね!
いい言葉ありがとう^^
お義父様、すごすぎだわ~
リメイクしてもらえる洋服も思い出とともに、喜んでるだろうね。
節約って、ほんとエコにつながりますね^^
思い出も残せて素敵ですね。
生地や仕立てがいいとこうやってリユースできるんですね
お洋服をリメイクするなんて
ぉ義父さま、ホントにすごいですね
ァタシ、裁縫があまり得意じゃないので
うらやましーって思いました
太陽熱を使った設備や、廃材から作った家具など
もったいないという気持ちからなんでしょうね。
長い目で見た節約は、環境にやさしいこと
つまりECOにつながりますよね
めっちゃ素敵なぉ義父さまだゎー
たぶんミシンだと思う~
義父母は7年位前まで、洋服屋を営んでおり、
昔はお直し屋さんなんてなかったので、全て自店でお直ししてたため
縫い物は一通り出来るそうです
ちなみに今義父は植木職人^^;還暦過ぎてから資格とりました
義父さま すごすぎですよー!!
ミシン使うのかな?いや手縫いにしても
すごいです!!
太って着れなくなるケースは多々あると
思うけど
やせてリメイクなら 本当にエコだわ!
こうして 実際生活に取り入れている
エコ活動って とても刺激になります^▽^