10日位前ですが、初めてブロ友に会いました
エコ記事がキッカケでお知り合いになった、
★suika★さんと仕事の合間の品川ランチ
食べたのは薬膳料理 ↓ 10zenというお店です。
たまに入るお店なのですが、野菜中心でカラダを温めるメニューが多く、食べた日は体調がいいのです。
詳しくは★suika★さんのこの日の記事で。。
お土産?にアクリルたわしと自家製ファ〇リーズをプレゼントしました。
押し付けがましいかしら・・と思ったけど、思いの外ご主人にも喜んでもらえたらしく安心
自家製ファ〇リーズは会う人会う人、数えたらもう15人くらい、アクリルたわしも会社の人など何人かに差し上げています
節約&アロマの効果&エコの輪を感じてもらえたら・・と思います。
★suika★さんとは初めて会った気がしなく、話もはずんで楽しい時間を過ごせました
そして昨日の新宿ランチ
双子を産んだ元同僚が、旦那サマが赤ちゃん2人を見ててくれるというので、ランチ&お茶が実現スバラシイ旦那サマです
ロシア料理「スンガリー」新宿西口店
限定40食のランチ ¥1890
↓セットのロシアンティーに付いて来たジャム3種
ちょっとジャムは甘かった この後、別のお店でお茶して、ママさんは帰っていきました。
時間があったので、もうひとりの元同僚と伊勢丹の「大沖縄展」へ。
並びましたよ~ ↓ 「安・ISHIGAKI GELATO」のジェラート
(マイスプーン忘れた)
左は810円の石垣島産完熟マンゴージェラート(元同僚)
右は石垣の塩&純黒糖&塩キャラメル&紫芋スィート(私)
どれもまいう~ 素材の味そのもの!
入荷後即完売という「石垣島ラー油」は朝のうちに売り切れ
しかも開店前に整理券配ってたらしい。そんなにウマイのか~
出店していた「辺銀食堂」も行列。入ってみたかったな
今日は美味しそうな画像ばかりで失礼しました~
精製水 50cc
無水エタノール 小さじ半分
クエン酸 小さじ半分
グリセリン 小さじ半分弱
椿油 2滴
ローズマリー精油 3滴
※一応、精製水と表記しましたが私は浄水器通した水や 沸騰させて冷ました水で、作っています。
※精油はヘアケアに向くゼラニウム、ラベンダー、イランイラン、ローズウッドなどでも。
石けんシャンプー始めてから、市販のヘアスプレーを使うのに抵抗を感じるようになりました。
市販のヘアスプレーの成分を見たら、石油系合成成分の名前がズラリ・・これじゃせっかく石けんで合成成分落としてキレイにしたのに、また石油系~みたいな。
んじゃ作っちゃおうと思い立ち、アロマセラピストさんのレシピを参考に自分なりにアレンジしてみました。
最初の何回かは、エタノール入れ過ぎたり、椿油入れてなかったりしてイマイチでしたが、やっと理想に近いものが出来ました
もう2ヶ月以上使っていますが、朝のブローに欠かせません。
寝グセも、私は矯正が必要なほどクセ毛ですが、
よほど爆発してなければ直ります。
(鳥居みゆき状態くらいだったら直る)
コレを使い始めてから詰替用のゴミも無くなりましたよ~
一石二鳥です
今日は石けんライフへの道③の続きです
石けんシャンプーを使い始めた当初の、キシキシ対策
ユーザーの方はご存知と思いますが、石けんは弱アルカリ性の為
洗髪後はリンスで中和させて、キューティクルを引き締めます。
(リンスは酸性。リン酢というくらい)
それでも洗い上がりがゴワつく場合は、
コレ ↓を使うと指通りがよくなります。
パックスナチュロン・コンディショナー
成分は、水、グリセリン、ホホバ油、ヒマワリ油、シア脂、
ダマスクバラオイル、ローズウッド、パルマローザ、
ローズマリーエキス、セージエキスetc・・
合成界面活性剤なし・ナチュラル成分のみの
肌と髪に優しいコンディショナーです。
これをリンスの後、毛先にちょこっとつけてすすぐとしっとりして、指通りもツルツルに。
(合成界面活性剤入りのコンディショナーを使うと、せっかく合成成分が落ちてきているのに元の木阿弥です☆)←体験済み
他に椿油、ナチュロンオイルなども有効です。
次は毎日の石けんシャンプーに使う手作りリンスのご紹介。
市販のリンスはどうも私はダメなので、
1週間ごとに作っています。混ぜるだけですが。
基本は水250cc+グリセリン小さじ1+クエン酸大さじ2
これに気分でローズマリーやゼラニウムを2・3滴混ぜることも。
グリセリンもクエン酸も薬局で売っています。
(クエン酸は少々割高なので、私は通販でキロ買いしてます)
そしてたまにこんなモノも作ります ↓
2ヶ月以上前の画像ですが、お酢にカモミールを漬け込んだ
自家製ハーブリンス。
10日後
お酢は穀物酢300cc、カモミールは「生活の木」の
ハーブティーを大さじ3~4使用。
カモミールが勿体ないので、このハーブリンスは気が向いた時に☆
まぁ、ハーブは使わなくてもお酢だけでもリンスの役割は充分果たしますが、カモミールがお酢のニオイをかなり中和します。
でも、思わずリンスが切れてた!という時はバスルームから「シンク下からお酢とってぇ~」と夫に叫びます^^;
作ったリンスはどちらも大さじ2杯位を、洗面器八分目の水で薄めて髪になじませ、1分ほど置いてすすぎます。待っている間、櫛を通すとリンスが髪全体に行き渡ります
※私の今の髪の長さは、肩にちょっと着くらいです。ロングの方は量を調節して下さいね。
それから、石けんシャンプーは慣れるまでしっとりするのが使い易いけど、何ヶ月かしてキシキシしなくなって髪が健康を取り戻すと、コンディショナーやオイル等の保湿は必要なくなると聞きます。
実際先日、↑のパックスナチュロンコンディショナーを使ったところ、今まではキシキシ対策に欠かせなかったのに、今度はベタつき感を覚えました。
そろそろコンディショナーは卒業かな
たまにしっとりしたい時だけ使うってことで。
長くなったので、前回予告した手作りヘアスプレーは次回にしますね
昨日は午前中家事や用事を済ませ、昼前から友人宅へ引越し作業の手伝い、夜はアロマ教室となかなかハードな1日でした。
友人宅へは2回乗り換えの電車3種、そこからアロマ教室へは電車4種。すべて弱冷房車を利用、せめてものエコ☆
弱冷、2両しか無いので今の普通冷房車と弱冷房車の数、
逆転すればCO2少しは減らせるのでは・・?と思うのは私だけか。
ところで昨日のアロマ教室では、秋の検定へ向けてプチテストが
知識テストは全正解だったけれど、香りテストでコケました・・
しかも頻繁にかいでいる香りを間違えた。
かなりヘコみました
というのも普段、なんちゃってファ〇リーズや虫除けスプレー、手作りリンスなどを作る際に、効果アップを狙って2種か3種の精油をブレンドしますが、それに鼻が慣れてしまって単体での香りになじんでいなかったようです。
先生がおっしゃるには、シャンプーやリンス、キャリアオイル、クエン酸など混ぜる基材によっては日数がたつと、微妙に香りも変わってくるから・・とのこと。以上、いいワケでした
しばらくは検定対象の精油に限っては、単体で使おうと思います。
なんだかテストのために・・みたいだけど、アロマを楽しむ&人に伝えるためには「幅広く知る」ことが必須なので、勉強と共に「利きアロマ」も頑張ります
今日の画像
ここ1ヶ月で3回ほど通った、友人宅へ続く道。
桜並木(春もキレイだろうな~)
こんなさわやかな道を通ります。
暑いけど、この道だけはホント涼しかった
木々の冷却効果は抜群ですよね。たとえちょっとだけでも。
友人は週末には引っ越してしまうので、
もう行くこともありませんが、こんな風に
樹木の多い住宅街に住むのが理想です~。
(ココはお高い地域なので住めません)
ちなみに誕生日は4月(なかなか決まらなかった)
brotherのコンピューターミシン「イノヴィス」です。
いくつか候補があったものの、迷ってしまった時に
裁縫上手の友人宅で「イノヴィス」を使わせてもらう機会がありました。
そしたらわかり易くて、私にも扱えそうだったので即決定。
で、本日到着。
早速、マイ箸袋とブックカバーを・・と思ったけれど
明日高校時代の友人宅へ、引越しのお手伝いに行くので
急遽、古布と古タオルで雑巾やウエスを縫うことにしました。
切って周りをかがるだけだけど
写真左に積んであるのはザクザク切った後の古布たち。
切ってる段階で、私も進歩したなぁ~と思いました^^;
(裁断とか裁縫とか苦手分野なので・・)
これから“かがり縫い機能”で、ガンガンかがります
石けん生活、今回はシャンプー道のお話です。
合成シャンプー(ドラッグストアなどで一般に売られているシャンプー)使用による排水環境への影響が気になりつつも、ずっとツ〇キやパン〇ーンなどを使っていました。
今年の春頃、これらが髪に合わなくなってきたこともあり、
石けんシャンプーへ移行、そろそろ4ヶ月を過ぎようとしています。
石油系合成シャンプーをやめたことで、排水環境へのストレスは
減りました。あとゴミも。それまでツ〇キにはポンプしかありませんでしたが、私がツ〇キをやめた途端、詰替用が発売された。遅いっ
ところで合成シャンプーから石けんシャンプーに切り替えた当初は、いくつかの驚きがあります。
★泡がたたない(洗っていると泡が消える)
★キシキシして指が地肌に届かない
★キシキシして洗髪中、手ぐしが出来ない
この他ヒトによっては、かゆい・ベタベタする、などのトラブルも。
これらは、合成シャンプー・リンスに含まれる界面活性剤や合成ポリマーという成分によって表面上はきれいにコートされて気付かなかった、髪本来の痛みもその原因の一つです。
特にパーマやカラーリングをしている髪は、100%傷んでいますので、時にごわつきもあります。
また、髪の表面に入り込んだリンス・トリートメント剤の成分は
石けんシャンプーを数回したくらいではとれません。
少しガマンの時期が続く場合もありますが合成シャンプーやリンスとの併用はせず、石けんシャンプーのみで洗髪を続けていくうちに、合成ポリマーなどが落ちて必ずサラサラな洗い上がりを実感できます。
石けんの弱アルカリ性の作用によって、洗っている最中ギシギシとした感触が気になる方もいるでしょう。
慣れるまでに数ヶ月、長い人で半年かかる場合もありますが、純石けんでのシャンプーの回数を重ねる事で解消される事がほどんどです。
(以上、緑文字部分アトピー患者だった方の石けん生活HPより抜粋)
どのサイトを見ても同じ様なことが書いてあり、また私の友人も半年はキシキシだったと話していたので、私もお悩み解消法などを検索して、とりあえずまだ頑張っています。4ヶ月前よりは、洗い上がりが、かなりサラサラになっていますよ
※お悩み解消法・・洗髪前のブラッシングと予洗いは必須
熱めのお湯で念入りにすすぐ
二度洗いが原則(一度目は泡が消えるので)
キシんでもめげないこと
そして使っているシャンプーは、、、
最初はお試し用・松山油脂の純石けんシャンプー・リンス。
でもやっぱり香りが欲しいなと思い天然ハーブエキス配合の
パックスナチュロン石けんシャンプー・リンスのお試し用を。
でも香りが好みでなかったので結局「ミヨシ」の純石けんシャンプーに自分でゼラニウム精油とグリセリンをブレンドすることで落ち着きました。
たまに純石けんそのものでも洗髪します。結局、同じことです。
髪も顔もボディも気持ちよく洗える、
オススメ石けんはコチラ ↓
ねば塾「いつくしみ・ね!!」石けん。
脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウムにグリセリン配合の
シンプルな石けん。エデト酸などの合成成分は入っていない。
ねば塾「いつくしみ・ね!!そふと」
これは「いつくしみ・ね!!」にシアバターが配合されたもの。
お風呂に入るのが楽しみになる石けんです(≧▽≦)
かたいタオルもこの石けんを染み込ませると柔らかくなる!
両者ともすごくなめらかな泡立ちで、大変癒されます。
今度、この石けんを水で溶かして精油で少し香り付けし、手作りシャンプーを作ってみようかと・・
次回は手作りリンスと手作りヘアスプレー、石けんシャンプーにオススメのトリートメント剤を紹介します~
暑いので今日は冷やし蕎麦を作りました
参考にしたのは→クーピーさんのレシピ
茄子にだし汁が染みてて美味しい~
後方のサラダっぽいモノは「豆苗と胡瓜の醤油マヨネーズ和え」。
また豆苗のリユース始めてます。気温が高いと成長も速いです
↓
成長過程はコチラで → リユース☆豆苗
先日、記事にした石けん生活。
ホントはちょっとしたジレンマがあります。
石けんは1日で生分解され石けんカスは
微生物のエサになるといいます。(関係記事はコチラ)
なので、分解に1ヶ月かかる合成洗剤を流すよりは、石けんを使った方が私達の河川の環境には配慮していると、誰もが思います。
でも石けんも植物の油脂など限りある天然原料から作っているのですから、大切に使わなければ。
どんどん使い続けていい資源なんて無い。
石けんの原料に使われる油脂はたくさんあります。
その中のひとつ、例えばパーム油は、アブラヤシという実から採れますが、これが東南アジアなど栽培地域の森林伐採をひき起こし、野生生物の生息域の減少につながっています。
生命の宝庫であり、水源でもあり、そしてCO2を吸収など限りない恵みを与えてくれる豊かな森林を伐採して、環境にやさしい植物原料を栽培??
バイオ燃料への疑問符と同じですね☆
他に不適切な農薬の使用による水質・労働者の健康への影響、低賃金の労働問題なども。
これがジレンマなのですがただ、パーム油の用途はバイオ燃料他、大半はマーガリンなどの食用で、洗剤としての用途は3~4%とのこと(詳しくはコチラ)
数字的には3~4%と小さいけど、石けん製品でも購入時パーム油由来ということががわかったら、他の石けんに変えるなどちょっとしたアクションは起こそうと思います。 それくらいしか出来ません
そこで気になっているのがコレ→ボーソー油脂米ぬか粉石けん
米ぬかなら国内でまかなえそうだし、流通コストも海外よりはかからない。
水での溶け具合もよさそう。
使ったことのある方いらっしゃったら情報お願いします!
あと食器洗いも、あまり石けん石けんとこだわらずに「緑の魔女」や「エコベール」「フロッシュ」のような生分解性の高い合成洗剤も使いながら、洗っていこうと思います。
普通に売っている石油系合成洗剤を使うよりは、ずっといいし。
お風呂洗いは基本重曹で、アワアワしたい気分の日は石けんで。
こういう問題は難しいですね。
身近なエコ、遠くの環境破壊・・
でも自分に出来ることは、成分表示をしっかり見る・便利なモノを安易に買わない・広い視野を持ってモノを選ぶ、ことかな・・
※パーム油はマーガリンの他、スナック菓子・カップ麺・チョコレート等にも使われています。
ほぼ石けん生活を始めて、4ヶ月が経ちました。
洗濯用粉石けんはもっと前から使っていたけど、石けんユーザーとしては、まだまだ新米でござんす
あ・ココで言う石けんとは、純石けんのことです。
成分表示がシンプル→カリ石けん素地とか脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウムとかね。
(成分表示にエデト酸塩・ラウリル硫酸トリエタノールアミン・ポリエチレングリコールとかその他大勢?あるのは合成石けんです→いわゆる化粧石けんとよばれるモノ)
弱酸性・中性・アミノ酸系の記載があるものも合成品です。
肌に良さそうに宣伝していますが、アトピーの方は注意が必要とのこと。
さて本題、具体的にやっていることは、、、
①洗濯には粉石けん(ア〇ックとかは合成洗剤で粉石けんではない)
②洗髪は石けんシャンプー
③浴用石けんを合成石けんから純石けんに切り替え
④ハンドソープを純石けんで手作り
⑤風呂掃除(重曹と交互に)
⑥食器洗い(「緑の魔女」も使う)
家中の洗剤・シャンプー・ヘアケアなどの合成モノを、天然原料にシフトしましたが、いろいろ試してみて『洗う』という行為は、すべて石けんでまかなえるということをまず実感しました。
ハンズやコープ、ナチュラル雑貨店などの洗剤コーナーを見ていると、石けんシリーズの洗剤が置いてあります。
浴用・手洗い用には液体の純石けん
食器洗い用にも液体の純石けん
お風呂の洗剤も液体の純石けん
しかし、これらの成分を見てみると、「水・30%脂肪酸ナトリウム」
とか書いてあります。そう、水と石けんなのです
そして衣類の洗濯用粉石けんには「石けん素地98%脂肪酸ナトリウム」とか書いてあります。ほぼ100%の純石けんなのです。固形の手洗い用純石けんも同じ。
それなら・・・上記の浴用・手洗い用・食器洗い・お風呂洗いは、洗濯用粉石けんを水で溶いて薄めたり、固形石けんを削って水で溶かしたりして使えばいいんじゃん?同じ石けんなんだし・・・(コスパもよろしい)
と、思った人は他にもたくさんいました
いくつかの石けんブログを覗いてみたら皆さん、赤星たみこさんの「とろとろ石けん」を基本に、粉石けんで何でも洗ってました。
ホントこれひとつで何でも洗えます
食器類・シンク内・浴室・洗面ボール・トイレ便器etc
まず、純石けんの粉石けんを買ってきてみます(合成はNG)
ウチは今はコレ ↓ (スプーンも入ってます)
とろとろ石けん用です。
水180ccに、こういった純石けんの粉石けん大さじ3位を入れ、よく混ぜて1晩おきます。
混ぜたときは固まってても、翌朝溶けてます。
これを空きポンプ等に入れて使います。
調理中、肉や魚を触った時にちょっと手を洗うのにも使ってます。
くどいようですが、固形の手洗い用純石けんと同じなんだし。
メーカーによって油脂の違いはあるだろうけど。
ただ、粉石けんの袋には「用途以外の使用は・・云々」と表記されてますので、自己責任でやっています。
今のところ手アレはありませんが敏感肌なので、様子を見ながら。
ちなみに衣類洗濯用は同じミヨシ・炭酸塩入りの『そよ風』
炭酸塩が入っている方が、汚れがよく落ちるそうです。
アタ〇クの空箱に詰め替え使っています。
↓ ↓
汚れが少ない時はセスキ炭酸ソーダだけで洗います。
逆に汚れが気になる時は、洗剤のお供にセスキを投入。
汚れ落としを助けます。
(セスキは100均で買うのがお得かも)
↓デリケート衣類には液体石けん
ミヨシの回し者ではありません^^;
コープですぐ買えるから。
いずれも柔軟剤代わりはお酢かクエン酸。クエン酸はニオイが気になるので、たまにアロマオイルなどを一緒に。
本当は、何も入れずに、ランドリーリングや洗濯ボールで洗えたらそれが1番なので、現在夫にも相談中。
こんな石けんライフですが、環境問題の狭間のジレンマもあります。
それは次回の記事で。。。
HABAに辿り着いた前回の記事
半端に残っていた前の化粧品の、試供品や旅行用などを使い終わったので、やっと購入。できれば通販でなく、対面販売で買いたかったので通勤路に店舗があることも重要でした。(しかもイオンケアのエステサロン付き)
インターネット肌診断でチェックしてから試供品を取り寄せ、試してから来店したので、悩まずに買えましたそしてまた新たな試供品も
化粧品店ではめずらしいハンコ式のスタンプカード^^;
でもプラスチックカードよりかさ張らないので、気に入ってます。
購入の際、動物実験フリーだということ・ネットの成分辞典がわかりやすいなど選んだ理由も告げました。
選ばれる理由は無添加主義はもちろん、こういう理由もある、ということを店員さんにもわかってほしいから。
っていうか、別の化粧品会社ですが店員さんが自社が動物実験フリーだということを知らなかった、というエピソードを聞いたことがあったので・・
使用感は人それぞれですが、加齢肌?の私にも充分潤いを与えてくれます。ローション(↑の黄色いボトル)とスクワラン(↑の透明ボトル)は少量でしっとりするので経済的だとも思いました
(以前の記事→無印良品のフェアトレード飲料)
あれから水出しアールグレイが私の定番になり、
マイボトルに入れて会社へも持参しています。
美味しいのでオススメです
新発売のお味もマンゴーティーとトロピカルフルーツティー
新しい味が発売されたということは、フェアトレード紅茶そのものの売れ行きは悪くないってことなのかな?
それなら嬉しいことだけど、所定の場所だけでなく、誰もが目に留めやすい場所にも置いてくれるといいのにな~・・・バウムの横とか
まだまだ「フェアトレードって何?」って人は多いと思うので
まずは認知されることから・・・
※今回、水出しコーヒーも買ってみました。
普段ホットばかりでアイスはあまり飲みませんが、コクも香りもよくて美味しかったです^^
昨日の続きです^^
手作りケチャップ購入後はムギマキさんに、昔よく歩いた散策路につきあっていただきました
かつての住まいの真ん前には小さな川が。 ↓
朝はコジュケイという鳥の、大きな声で目が覚めたりすることも。
ハクセキレイ・シジュウカラ・エナガ・コゲラなども毎日来ていました。
水面には当たり前のようにカルガモがいましたし。
生き物の、すみかでもあり、休憩地でもあります。
この斜面緑地が残っていて本当によかった。
ちなみに今の家より、横浜寄りです。
横浜とは反対方面に15分くらい歩くと、親水公園があります。
↑ 小さな小川 ↓ 小さな吊り橋
とっても静かです。ここで何度か、カワセミを見たこともあります。
この公園からひとつ先の駅まですぐですが、途中にあるコーヒー・陶器のお店で、アイスコーヒーをご馳走になりました。
来店客全員へのお店のサービスです。
コーヒーや陶器だけでなく、焼き菓子や和小物なども充実してました。
私はカステラ他、ムギマキさんはお米のジャムを購入。
お米のジャム、超気になる
帰りは自宅最寄り駅のひとつ手前で降りて、買い物し、それぞれ家まで歩いて帰りました。いやーよく歩きましたよ。
ムギマキさんとは10年前、森のボランティア講座で知り合いましたが、いつも鳥やエコや環境問題の話で時間を忘れます。
私よりずっと前から、環境に配慮した生活をしていて、鳥の調査なども実践しています。(ムギマキさんブログはブックマークからご覧下さい)
おまけ画像^^やっと赤くなりました!
上の方はまだかな・・・
一株だけのバジル
ベランダが狭い★のでバジル・プチトマト・鈴蘭・カポック(観葉植物)だけです。広いベランダ欲しいな~(オットへ)。
ムギマキさんから「手作りケチャップやキウイの手作り焼肉ソースが売っている野菜の直売所がある」と聞いて、一緒に買いに行きました。電車で10分くらい、住まいと同じ沿線です。
偶然にもそこは私が、かつて6年程住んでいた街・・
(私が居た頃はその直売所は無かった)
ちょっと早めに着いて、住んでいた付近を歩いてみました
一見、変わらないように見えても、小型スーパーが無くなっていたり、大好きだった八重桃の木があるお宅が無くなっていたり。仲良しだったわんこ達も、もういませんでした。
出てから9年ですからね~そりゃそうか・・・
そして普通の民家がやっている喫茶店でランチしてから、直売所へ向かい、ケチャップを購入。キウイの焼肉ソースは季節が終わっちゃったのでもう売ってませんでした
トマト・にんにく・玉ネギすべて自家製のトマトケチャップ
もちろん無添加。トマトソース料理はもちろんに乗せて食べても美味しかった。今夜はコレでオムライス~♪
農家の奥さんの「もったいない精神」から誕生したケチャップ
出荷できないトマトで作っているそうです。
「ソース製造業」の許可まで取得して・・・
キウイソースも、小さ過ぎて?捨てられる運命にあった里芋サイズのキウイを、知り合いの農家から譲り受けて作っているそうです
我が家でも、野菜は直売所やスーパーの地元野菜売り場で買うので、ここ1年半は地産地消が定着したけど、ケチャップまではちょっと難しかった今後はケチャップも!
横浜へ向かう途中駅なので、今度から途中下車して、友人宅へのお土産にもいいな~と思いました
河原農園野菜直売所
横浜駅から相鉄線にて13分の西谷駅下車。
駅北口から約3分。 国道16号線を牛丼の吉野屋さん目指してくると、見えてくる、緑と赤の 『野菜・直売』の文字。それが、河原農園野菜直売所です。 ★直売日★ 月・水・金 午後2時~売り切れたら終わり |
昨日の続きです^^
築地の後は、都営地下鉄大江戸線で両国に出て
江戸東京博物館へ。
姉も私も「博物館」は結構好きです。展示物にもよるけど。
常設展示は5階と6階で、1階でチケットを買ってから上がります。
そして常設展示は「江戸ゾーン」と「東京ゾーン」から成り、江戸から明治を経て東京までの歴史を体感できます。
まず、ゲートを通ると実物大の江戸時代の日本橋
この橋を渡ると江戸城の展示エリア。
江戸城がジオラマで再現されています(写真は上手く撮れなかった)
この博物館の特筆すべきは、とにかく巨大なジオラマによる再現が多く、どれも精密に作られていて目を見張ります。ジオラマ、ワンダホーです^^
三井越後屋・江戸本店(現在の三越)のジオラマ
呉服屋です ↓
呉服屋の内側。声が聞こえてきそうな精密さです。
隅田川とその向こうは芝居小屋・屋台などがひしめく街並。
めっさ人がいます。双眼鏡で見ると面白いです。
明治期の銀座 ↓
ズ~~ム
時間帯ごとに照明が変わる演出もありました。
右端は事故か喧嘩で、ちゃんと声も聞こえましたよ^^
上から模型を見られる展示もありました。
手前の影は私の足^^;
畑のジオラマも
昭和初期の台所 ↓ これは実物大
日本初の公衆電話。「自働電話」と書いてあります。
三種の神器 ↓
この他、大名籠や人力車・だるま自転車に乗ったり、千両箱・肥桶(こえおけ・・糞尿を入れる桶。江戸時代は大切な資源で農家はお金を出して買っていたんですって)を持ってみたりする体験など体験コーナーも充実しています。
歴史好きはもちろん、歴史はイマイチという方でも、次から次へと現れる巨大ジオラマを見て回るだけでも、すごく楽しいと思います。
平日だったので混雑は無かったものの、小学生がノート片手にメモを取る姿も多く見られました。
これから夏休みお子さんと遊びながら学ぶも良し・友達とまわるも良し・デートも良しのスポットです~
しかし私がまだ都内に住んでいた平成5年に建てられたのに(しかも電車で2駅)今になって初めて行ったのでした
昨日は恒例の姉とお出かけ今回は築地と両国でした。
場外は平日の午前中でも、めっちゃ混んでます。
テリー伊藤さんのご実家。午前中は行列だったので午後買いました。
ランチは「築地どんぶり市場」で。私はマグロのホホ肉ステーキ丼
姉はいろいろ入っている「市場丼」
ホホ肉ステーキ丼は初めて食べたけど、柔らかくて美味しい~
でも人によってはちょっと味付けが濃い、と思うかも
やっぱり握りも食べたいので、「つきぢ神楽」にて単品で
ちょこっとだけ食べました。 ↓ 赤酢使用の本格江戸前寿司
手前が私の注文。大トロ・あぶり大トロ・かんぱち
ガスでなく炭であぶるそう。美味しいです。
あぶり寿司だけでもあと3個は食べられそうでした
ココは屋内店舗と屋台風店舗があり、屋内店舗は狭苦しく
屋台で築地の雰囲気を感じながら食するのがオススメです。
ちょっと暑かったけど
こんな感じ ↓
このお店の前に有名な「寿司清」さんがあるのですが
行列でした。
コチラは場内 ↓ 邪魔にならないように歩きます。
場内の「大和」さんと「寿司大」さんはものすごい行列でした。
誰もが薦めるお店です。1度入ってみたいものです。
市場の向こうに高層ビル。
なんか変な感じ^^;
明日は両国にある江戸東京博物館記事をします