トヨタ不正車検、子会社パワハラ、その主因は裸の王様「章男社長」にあり
以下、ビジネスジャーナルの記事を転載するが、最大要因は正に「章男」社長にあるのだろう。
そもそも私は、さまざまに伝え聞くが、必ずしもトヨタ資本が入っていない、例えば大手損保だとか、損保業界の研究団体にも上位職として、トヨタからの出向もしくは転籍者が居ることを聞くが、総じてその評判は悪い話しが多い。その評判の悪さだが、必ずし . . . 本文を読む
何処までも差別は続く
コンプライアンスなんちゃって、例えば金融業では、ある程度コンプラミーティング(学習会)なるものを開催し、適宜監督官庁に報告している訳なのだが・・・。しかし、やってるのは、どこどこの部署で、Fax誤送信があったとか、宛先ミスでの送付があったとか、集計表を配布してこういうのはアカンとミーティング受講者がいる中で、名指しこそしないがそんなことを繰り返しているのだろう。しかしなぁ、 . . . 本文を読む
小選挙区選挙以前の現職落選運動(発言)
現行の小選挙区比例代表制とかいう選挙については、否定の思いを持つ。しかし、悪法も法で、今はその法に沿って、各地方を地盤とする悪議員を如何に駆逐するかに掛かっており、その様な悪議員に票をなるべく投じない運動(発言)をしていくべきだと思う。そのことを記したのが、下の破線以下の記事だ。
私もこのことを、だいぶ以前より意識しており、自らの地元議員の実態を報知す . . . 本文を読む
甘利幹事長・甘利明幹事長「金銭授受」説明に疑問
本当に自民の国会議員は金にまみれた人物が多過ぎる。だいたい、内閣を構成するのに、清廉潔白な人物だけでは、組閣が困難だという話しも聞く。
それと、自民党も含め、国会議員の2世、3世などの家業化したものが、半数を超える。そして、高位官僚出身者(だいたい東大法学部卒)がそれに続く。さらに続くのが、弁護士、医者などが目立つ。何れも、社会的に地位が高いと . . . 本文を読む
福井地検が控訴しない方針表明(女子大生死亡の酒気帯び運転事故)
酒気を帯びて、その発覚も怖れ、パトカーの追跡を逃れるため、高速(105km/hとか)で走行し、危険運転致死(懲役15年以下)の求刑に対し、過失致死(上限懲役または禁固7年以下)の地裁判決が下ったが、検察は控訴しないとのことだ。
何時も思うが、検察は起訴研を独占し、起訴も不起訴も任意自由で理由を表明する説明責任も果たさない、控訴も . . . 本文を読む