大阪駅くろしお号乗り場改札前のベンチで時間つぶししたら、
いつの間にかこんなマシーンが居座っているではないか。
接近して観察すると、どうやら弁当の自販機らしい。
くろしお号とかはるかの乗り場なので、大阪駅の他のホームと比べるとちと寂しげな場所なのに、意外にも、ポツポツと人がやってきては買って行くではないか。
前回大阪駅から帰る時にはこの自販機の存在を知らなかったもので、上げ底疑惑で有名なコンビニ弁当を買うしか手が無かったのだ。
機械のデカさに比して、果たして欲しい時に買えるのかという在庫の有無が気になるところ。
こころ旅の旅人、火野正平が逝ってしまった。
秋の旅では週替わりにピンチヒッターを立てていたが、このピンチヒッター達にはどうしても馴染めなかった。
これまで同様にとうちゃこ地でお便りを読み上げるのだが、大事な試合の大事な場面に登場するピンチヒッターとしての感情移入が過多なのか、気負い過ぎてるのか、途中で詰まってしまったり泣き出して読めなくなったりするのがヤだなぁと思ったので、留守録を解除してしまった。
しかし、使えないピンチヒッター達の中では、唯一田中美佐子の週は好感を持てた。
今月、再び田中美佐子が登場するらしいというので再度留守録を復活したところ、
１２月１日の朝版に出てきた風景、特に公園の遊具たちに見覚えがあった。
ＴＶとは関係なく、今年６月、たまたま出かけた時に立ち寄った三重県紀北町の大白公園の風景が少しだけ出てきた。
この日の目的地は別にあったのだが、その帰り道の休憩場所となった公園。
少しばかり曇り空なのが残念なので、ちょいと明るく修正してみたが、ワタクシの腕ではこの程度にしか仕上がらない。
カメラをぶら下げて散策していると、年齢層高めの夫婦とその母親らしき人達が手慣れた様子でやってきた。
クルマから、これまた手慣れた様子で降りたワンコが勝手に散歩し始めた。
遊具ゾーンの周辺には、かなり広いスペースがあった。
あれこれと注意喚起もしながら。
１０月２４、ＮＨＫの竹内まりやスペシャルを留守録。
基本クリックするだけとはいうものの、その都度、住所氏名などを入力しなければならないので
ホントに欲しい賞品しか狙わないが、相変わらず、ＷＯＷＯＷのプレゼントには片っ端から応募している。
で、久々にこんなのが届いたが、このドラマ、試しに一度だけ観たものの、途中で停止して録画を削除してしまった事を公表できるわけがない。
せめて、ハッシュタグだけでも張り付けておこうという良心。
そんな事を言った翌日、インフルエンザワクチン接種のついでにうっかりと定例の診察を受けてしまったら、いつもの処方箋を発行されてしまった。
それを薬局の窓口に提出しようとしたら、
「マイナンバーカードはまだお作りになっていませんか？」
と言われてしまった。
あらら
顔を覚えれたみたいだぞ。
奴らは、チラシ攻撃から言葉攻めに切り替えたのか。
最近、というか夏以降に見かけなくなったが、いつもの調剤薬局での光景。
まず、受付で処方箋を渡して座って待っていると、さっきの受付の人がわざわざこっちまでやってきて、
「今日はマイナンバーカードをお持ちでしょうか？」
と尋ねられる。
お持ちも何も作っていないのでお持ちではないと答える。
過去何回か。
やがて、しばらくして、薬を入れた袋を手にもう一度やってきて、
「処方箋の日数分の薬が足りないものがありまして、不足分が入荷した時にご自宅までお届けしましょうか？」
と言うので、電話くれれば後で取りに来ますと答えて、とりあえず今あるだけの薬を手に帰宅。
薬を入れたレジ袋の中に、これが入っていた。
マイナ保険証を作らせると薬局にまで報奨金が出るらしいな、
速攻で廃棄した。
しかし、
いつも、処方箋に書かれた薬を数えて袋に入れるだけなのに、どうしてこんなに時間をかけて待たされるんだろうか？
と思っているところにこんなのを渡されるのも腹立つんだが。
そうそう、特殊な言語感覚を備えたどっかの大臣が勝手にレジ袋を廃止してしまった直後、受け取った薬を持ち帰るのに苦労したぞ。
最近、レジ袋に入れてくれる制度が復活したから良かったものの。
ｒａｄｉｋｏの仕様にまたもや変化かあったようだ。
タイムフリーの聴取期限が、現行の過去７日間から３０日間に拡大されている。
７日間でも、再生が追い付かない未聴取番組が不良在庫化しているワタクシには、３０日間も保存しておくと大変な事になるだろう。
よくよくプランを調査してみると、
３０日拡大のタイムフリー３０プランと、それにエリアフリーをプラスしたダブルプランに誘導されそうになったが、
料金まで上がってしまうのか、
このまま７日間でガマン、ガマン。
