FMcocoro『GO GO ゴンチチ』
J-WAVE『村治佳織 CLASSY LIVING 』
RKK 『チャーリー永谷のカントリーサンシャイン』
FMcocoro 『大塚まさじ MOONLIGHT MAGIC』
と、radikoマイリストに入れてる番組が、3月いっぱいで一気に4本も終了してしまう。
radikoを使いだして6年くらいだろうか、
ラジオ業界のこの年度末は、いつもと違う何かが起こっているのだろうか?
「モバイルGIANTS」スマホ版に潜入していたら、2018年頃から「読売巨人軍公式WEBサイト」スマホ版に移行させられた。
というか、前のコンテンツが無くなってしまったわけなので、移行するしかなかった。
ワタクシの場合、そこからチケットを手配するわけではなく、試合日程とTVラジオの中継情報を活用して、特にTV中継から外れた時間帯にラジオを聴ければ満足している。
ところが、現在、「読売巨人軍公式WEBサイト」の放送予定ページにはラジオ中継情報が全く載っていない。
BSや地デジのTVや、ジャイアンツLIVEストリームとかHULUとかDAZNのタイムテーブルは載っているのに、ラジオ中継の情報が無くなってしまった。
去年までは、主に関東エリアのラジオ局限定ではあったが載っけてくれていたのに、、、、
一応、月額最安値のコースだが有料会員なのに、、、、
これはきっと、そのうち、開幕する頃にはラジオ情報も追加してくれるのだろうと楽観視していたのだが、
いくらなんでも、開幕は明日ではないか
ちなみに、DAZNの視聴料金をチェックしてみたら、なかなか強気の料金設定なので弱腰になった。
と、つい先ほど15時過ぎに、ここまで一旦アップしといた。
それで、たった今「公式WEBサイト」を開いたら、ラジオ情報もちゃんと告知されていた。
ここでボヤいたのが聞こえたのかなぁ?
まさかね。
radikoで毎週聴いているピアノ連弾ユニット『eiko+eriko』のCDが欲しくなったのだが、
どうやらCD盤では出さないで、配信限定らしいのに気付いて愕然としている。
最近、そういうミュージシャンがいるらしいとの噂は聴いていたが、そういう人達とは縁が薄いと思い込んでいた。
こちとら、ジャケット写真とか歌詞カードとかレコーディング風景が収まったCD盤が欲しいわけで、どうすればいいのだろうか?
配信で購入ダウンロードしたのを自分でCDに焼けばいいのかなぁ?
ロト7を買ったが、
窓口に提出したのがロト6の用紙だった事に気づいたのは、すでに発券後だった。
何食わぬ顔で、突然思い出した風を装って、続けてロト7の用紙を提出したのは、つい先ほどの事。
帰宅後、買い込んだサバの切り身をラップして冷凍室を開けたら、前回買ったサバの切り身がもう1つ残っていて、カチンカチンに凍っていたのも、つい先ほどの事。
気にしない、気にしない。
https://weathernews.jp/s/gensai/map_heisei_quake.html
位置情報オンか市区町村リストから地域を指定してクリック
リリース直後に取り寄せたアルバム
(表ジャケ)
(裏ジャケ)
KUROちゃんをうたう
[disc 1]
1 What A Wonderful World (西岡恭蔵)
2 Gypsy Song (砂川正和)
3 アフリカの月 (大塚まさじ&永井洋:ディラン2)
4 Moroc (朗読) (綾田俊樹)
5 ハドソン・リバー (千秋&チャールズ清水)
6 MANHATTAN Lullaby (友部正人)
7 月の祭り (加川良)
8 さらばJamaica (Mobo&Kyozo)
9 夏の楽園 (いとうたかお)
10 Banana Spirit (太田裕美)
11 シャララ I Love You (桑名晴子)
12 Morning Lullaby (Morgan's Bar)
13 川の向こう (シバ)
14 Happy Swingin' Blues (中川イサト)
15 Good Night (高田渡)
[disc 2]
1 Summer Rain (金子マリ)
2 聞こえるかい? (北京一)
3 Gloria (大上留利子&ジョニファ・ヨネダ)
4 真夜中の子供達 (上田正樹)
5 燃えるKingston (もんたよしのり)
6 Port MerryのSue (石田長生)
7 Mississipi River (ジョニー吉長)
8 R&R Music (大庭珍太)
9 恋のテレフォン・ラブ (誰がカバやねんR&Rショー)
10 静かにGood Night (西村入道)
11 パラダイス・カフェ (アーリー・タイムス・ストリート・バンド)
12 Summer Time (亀淵友香)
13 LaーCana (有山じゅんじ&ゴンチチ)
14 Heart to Heart (憂歌団)
15 The Sunny Side of the Street (山下久美子)
1998年 MIDI MDCL-1335,6
あれはおそらく、このアルバムがリリースされる時機だったと思う。
ふと手にした夕刊フジの文化欄でこのアルバムが紹介されていた。
ジャケットのイラストでにこやかにふくよかに微笑むこの女性が西岡恭三夫人のKUROちゃんだという事、
KUROちゃんは和歌山市(どのくらいの期間和歌山市に住んでたのかはわからないし、もしかすると記事では和歌山県という表現だったかもしれないが)の出身だという事、
西岡恭三と結婚後に作詞活動を始めてずいぶんたくさんの曲を創作してきたという事、
そして、KUROちゃんは1997年に病のためにこの世を去ってしまった事、、、、、
そのKUROちゃんが残した楽曲を西岡恭三が2枚組のアルバムに収録して、いよいよそれが発売になる。
という内容の記事だった。
西岡恭三の名は知っていたもののKUROちゃんの事は全く知らなくて、その上和歌山市出身という経歴に気をひかれて、さっそくCDショップで取り寄せたのだ。
加川良も有山じゅんじもゴンチチも憂歌団も大塚まさじももんたよしのりも上田正樹も金子マリも高田渡も友部正人も桑名晴子も誰カバも、たくさん、お気に入りのミュージシャンが集合していて、中には知らない人もいたのだが、これ以来ずっと知っているつもりになっているのだ。
そして、ワタクシのライブラリーでは、このアルバムは、ず~っとベスト10に入っているのだ。
このアルバム発売後、西岡恭三がいなくなってしまった。
高熱にうなされながらも、
「本場ニューヨークのERなら、ジョージ・クルーニーに会わせろ~!」
と暴れたのだと笑わせてくれたが、実は3~4日意識不明でかなりアブナイ状態だったらしい。
そう、ワタクシが明石のビジホにお泊りしながら、やる気満々で現地のホールに行ったら公演中止になっていたという憂き目に会ったのが、その時の病欠が原因だった。
満員の客席は大ウケだった。
「さんま御殿」の主題歌を歌うとは思わなかったわ~~~~~
2002年の頃はたぶんデジカメを持っていなかったのだが、その後観戦したうちでドラムセットに接近できた時はコッソリと撮影していた。
2015年9月、海南市のお寺の本堂。
2018年5月、同じお寺の本堂。
2011年2月、浜大津スカイホールで、ユッコ・ミラーとの共演。
2011年11月、西脇市アピカホール。
Twitterでポンタ師を検索したら、色んな人のツイートがどんどんヒットして止まらなくなっている。
それを読んでいるうちに泣けてきた。
YouTube、関西テレビ伝説の音楽番組『夢の乱入者』、東原力哉とのツインドラムで大はしゃぎしたり渡辺香津美とのデュオとか。
ファンキー末吉のブログにも。