去年4月に通りがかった時の風景を『お迎えお見送り』と題してアップして以来、何度か通りがかっていたのに、
先週、同じところを通過しているとなんだかかなり花盛りになっていたので気づいてUターン。
なるほど、何かの作物を育てる畑らしいとは思っていたが、こういう花畑だったわけか。
すぐそばのベンチに座ったオジサンが夕刊を広げていたのだが、あのオジサンがこの花畑のオーナーだったかも知れないな、
いっそ話しかけて何という花なのかたずねてみればよかった、と、写真を見ながら反省している。
グーグルマップで調査すると。このあたりは印南町稲原という地名らしい。
でもこの写真、iPhoneを掲げた自分の影が映っているのも反省すべき。