ところで、
詳細欄に
『なんばHatchを含め、湊町リバープレイス敷地内は、禁煙です。』
とあるけど、いつから禁煙になったん?
入場してすぐのとこに喫煙コーナーがあって、いつもそこを通る時に煙で燻されて不愉快だったのだが、
とはいえ、その喫煙メンバーに出演ミュージシャンが入ってると露骨にヤな顔もできなくて困ってたんよ。
当然、ホール入り口の喫煙コーナーも撤去してるよねぇ?
ところで、
詳細欄に
『なんばHatchを含め、湊町リバープレイス敷地内は、禁煙です。』
とあるけど、いつから禁煙になったん?
入場してすぐのとこに喫煙コーナーがあって、いつもそこを通る時に煙で燻されて不愉快だったのだが、
とはいえ、その喫煙メンバーに出演ミュージシャンが入ってると露骨にヤな顔もできなくて困ってたんよ。
当然、ホール入り口の喫煙コーナーも撤去してるよねぇ?
2012年にブルク7で鑑賞した『山下達郎 シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012』が、今度は配信されるらしい。
9月3日(金)からというからまもなくだが、 9月12日(日)までの期間中、全16回配信との事。
チケットは¥2,500。
達郎関連の配信なので気を付けなければいけない事があって、購入受付期間は各配信日の5日前の18時までという事。
このシアターライヴを映画館で鑑賞してから9年以上経っているが、なぜだかまだまだ新鮮な記憶が残っていて、
さてさて、配信を観るべきかどうか、少し迷うところだ。
竹内まりや配信を5月29日視聴した。
本編に先立って、20:40頃から、スペシャル音声コンテンツ「夫婦放談Plus」が20分弱(サンデーソングブック風)あり。
会話の中で達郎が、今後の動画配信を検討中だとの発言あり。
21:00から約100分の本編動画スタート。
客席に巨大なターンテーブルのセットを組み、ステージの伴奏者と向かい合う曲もあるという演出で、
いつも短髪のイメージだった宮里陽太の髪型に変化があったり、
達郎がエレキにカポタストをつけてたり、
曲によってメガネをかけていたりと、
今までに見かけなかった演奏シーンもあり。
ちょっと気になったのは、映像と音声にホンの少しだけズレを感じた事で、
これがワタクシのPC環境のせいなのか、はたまたワタクシの視覚と聴覚が鈍いせいなのか、真相は闇の中である。
22:10頃、本編終了後は未発表ライヴ映像に移る。
この音源は以前にサンソンでオンエアされているはず。
ライジング・サンで収録のコーラス隊は、以前の達郎バンドの女性隊が佐々木久美、国府友里恵の頃の物。
で、終演は22:44頃。
以前の達郎の動画配信と同様、期限を決めての再視聴制度が無いのが残念だが、後日、アンコール配信の告知があった。
6月11,12,13日の3日間の中から選べて、チケット料金、配信内容とも初回と同じらしい。
1日限りの配信を視聴できない人には朗報だが、アンコール配信をするのなら初回配信以前に告知があっても良いのに、と小さい声で要望してみる。
アンコール配信が終わるまで沈黙を守っていたのだが、ネットで拾ったセットリストを自分のためにメモっておくと、
01. 瞳のささやき
02. アンフィシアターの夜
03. マージービートで唄わせて
04. 待っているわ
05. 元気を出して
06. September
07. 五線紙
08. 悲惨な戦争
09. 天使のハンマー
10. OH NO, OH YES!
11. Natalie
12. 静かな伝説
13. 幸せのものさし
14. Sweetest Music
15. All I Have to do is Dream
16. すてきなヒットソング
17. 家に帰ろう(2012年9月2日 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012)
18. みんなひとり(2010年12月4日 日本武道館)
19. 駅(2014年12月20日 日本武道館)
20. プラスティック・ラブ(2014年12月20日 日本武道館)
21. 人生の扉(2010年12月21日 大阪城ホール)
22. いのちの歌(2014年12月13日 大阪城ホール)
参考文献 竹内まりや『LIVE Turntable Plus』ライヴレポート 能地祐子
さらに魅惑の告知が続く。
つまり、毎週オンエア化と早とちりしたら、月イチらしい。
毎月最終日曜日19:00〜TOKYO FM (JFN系列)。
2009年に初めてこの人の演奏を目撃した時は驚いた事を今さらながら思い出している。
以来、少ない回数ではあるが、また会場によっては演奏時間が短かかったりするが、何度かライヴ観戦している。
その、トミー・エマニュエルの配信が4月30日18時からあった。
開演時刻には間に合わなかったので、翌日、他の事をしながらのながら視聴を果たして、さらに再視聴期限ギリギリの5月6日にもう一度再視聴。
オープニング早々の映像では、ナットとペグの間あたりに挟み込んでいたサムピックが、ワタクシにパスしてくれたのと同じデザインだったのでうんうんとうなずく。
配信動画では演奏中の両手の動きをアップで映す角度が多かったのだが、この人のギターをコピーするのをすっかりあきらめているワタクシとしては、いつものライヴ会場のようにスタンディングで楽しそうに演奏する全身像を映して欲しかった。
とは言いながらもギターテクに興味は残るので、時に食い入るように見つめてしまったのだが、中でも特に、Dのローコードフォームのまんま親指で6弦押さえて他の指で7フレットあたりを押さえてハイポジョンに持って行くのは、ワタクシには絶対に無理無理とあきれ果てた次第。
28分過ぎ、ナッシュビルのギタリストTREY HENSLEYと共演した 『GUITAR BOOGIE』と、
その後、ROB ICKESというドブロギターの人と共演した『IT'S NEVER TOO LATE』の2曲のデュオを挟むのだが、
この2人のギタリストとはお初だったので、要チェック、要チェック。
再びソロに戻るが、ず~っと座ったまんまの演奏で、エネルギッシュに体を揺らしたり動かしたり、時にスネアブラシでギターやマイクスタンドをこすったり叩く姿が見られなかったのが物足りない。
今回は、昨年海外で配信された、アメリカのライブハウス、The Birchmere とThe Coach House を支援するためのチャリティーとしてそれぞれ行った2回のライヴストリーミングを日本独自に再プロデュースした特別配信という事で、
前半終了後に、ドルフィンギターズと MATON GUITARのCMが2本続いて第2部に突入。
珍しくガットギターで演奏した『Since We Met』や、ジョージハリソンに捧げたという『PAPA GORGE』などの収穫もあったが、ライヴでやってるDOC WATSONナンバーのメドレーをやってくれなかったのはどうしてだろう?
最初番組が始まってから演奏開始までにタイムラグがあって少しイライラさせられたが、字幕入りの本人曲紹介MC入りで、最後にもう一度CM2本が入って2時間ちょっとの配信。
事前に公表されていたセットリストによると、
■Livestream for The Birchmere より
1. Song For a Rainy Morning
2. The Jolly Swagman
3. Hope Street
4. Timberlake Road
5. Lewis & Clark
6. Guitar Boogie with Trey Hensley
7. It's Never Too Late with Rob Ickes
8. Angelina
9. Blood Brother
10. Stay Close To Me
■Livestream for The Coach House より
11. Since We Met
12. Only Elliot
13. Papa George
14. Mombasa
15. Fuel
16. Classical Gas
17. Traveling Clothes
18. Mr. Guitar
19. Gdansk
20. Tall Fiddler
21. Antonella's Birthday
22. Those Who Wait
23. The Wide Ocean
24. Endless Road
25. 香水 (Bonus performance for Japan)
1年少し前まで、
ライヴ会場の物販コーナーに並んでいるミュージシャンのツアーグッズのTシャツを目にすると、ついつい買ってしまうという悪い癖を抱えていた。
そういう所に並べられたTシャツ類は、どういうわけだか、黒色あるいは紺色(それも濃紺が多い)系統の物が多くて、いつの間にかワタクシのタンスの引き出しには黒っぽかったり紺っぽいTシャツばかりになってしまった。
ホントはもう少し明るい色を着たいのだが、量販衣料品店の人ごみの中に出かける気にもならず、いつかどこかで、と思いつつネット通販の検索作業を続けていたら、去年に続いて中止になってしまった高槻ジャズストリート公式Tシャツの通販ページがTOKUのツイートで拡散されていた。
2019年に初めて行った高槻ジャズストリートでは、その内容に大感激して、
これだけの規模のジャズストを基本無料で運営して大丈夫なんかいなあ?
と、いらぬ心配までしてしまったので、この際、たった2枚だけだが発注したのがGW前の事。
GW明けた頃の到着だろうと思っていたら、早速5月2日にブツが届いた。
これがあの、時々オレオレ電話詐欺事件に使われるレターパックというヤツなのか、
これに現金を詰めて送れなどと言われて真に受ける人もいるのか?
と、まじまじ眺めた後に開封すると、
DeNAブルーとGオレンジのジャズTが、無事に到着。
同封された公式ガイドブックをパラパラめくってみると、29ページに
「ジャズ界の巨星古谷充氏追悼」
の記事が載っている。
思えばワタクシがなんだかんだの出来事でのたうちまわっていた1999年から高槻ジャズストリートは始まったそうで、打撃は大きいだろうが何とか継続を願ってやまない。
Tシャツは1枚¥2,000。
送料は枚数によって違い、今回の場合、レターパックで送料¥300。
NHK BSPで随分前から予告されていた番組を留守録。
メルマガで、トミー・エマニュエルのライヴ配信が4月30日にあるとの情報が入った。
去年、アメリカで配信された番組らしく、セトリは事前に公表されていて、ライヴハウス支援のための2本のライヴから合計24曲プラス日本向けのボーナス曲で構成されるらしい。
あまり長い曲はやらない人だが、どんくらいの公演時間になるのだろうか?
BL大阪ならどんだけ頑張っても90分くらいで、少しでも長めでありますように。
5月6日まで再視聴できるみたいだが、忘れないうちに、イープラスで購入決定。
¥2,200。
FMcocoro『GO GO ゴンチチ』
J-WAVE『村治佳織 CLASSY LIVING 』
RKK 『チャーリー永谷のカントリーサンシャイン』
FMcocoro 『大塚まさじ MOONLIGHT MAGIC』
と、radikoマイリストに入れてる番組が、3月いっぱいで一気に4本も終了してしまう。
radikoを使いだして6年くらいだろうか、
ラジオ業界のこの年度末は、いつもと違う何かが起こっているのだろうか?