84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

根深汁

2005年11月20日 | Weblog

 

 老妻を 看取る先達 根深汁

 先輩ブロガーに、病気の奥様をお世話しながら「リタイア主夫の徒然日記」を投稿されている、利休さんか伝道師のような方が居られる。
 ”ラッキーさん”である。

 日々の自炊献立、会話、川柳のドキュメンタリーに、都度感涙を誘われる。

 それなのに、たまのコメントでは失ばかりしてはお詫びしている私である。

 今日の拙句は、感謝とお詫びを込めた駄作である。