84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

実南天

2005年11月22日 | Weblog

 

 年金の 気になる話題 実南天
 

 たまに家にいると、同年輩が大根や里芋や柿などを手土産にやってくる。
 すぐに頭数が増え男の井戸端会議が始まる
 昨日の話題は、来始めた「喪中葉書」のことだった。近くでも、お通夜も告別式も斎場ですませ、連絡網も狭まり、欠礼する事が多くなったと互いに嘆く。
 
当面の話が済むと、当然のごとくに、年金や健康保険負担金の話題に落ちつき、やがて三三五五散って行く。
 何はともあれ、不測の大事が起こらなければ、年金で暮らしていることに感謝しつつ・・・