そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

糖質づけ

2006年06月26日 | 定点観察
変な夢をみた日はストレスが溜まっているのだろうか。
ここでやめればという気持がない。

朝食をごはんを、まっいいかと御代わりをした。ここでは確かにお腹が空いていた。おかずのベーコンエッグは美味しかった。

昼食がごはん、そば。これでもかと食べる。つまり食べられないまで食べている。

間食が、パン。これを断れなかったのが負担になる。

腹が朝から引っ込むことはない。
仕事疲れで足が重い。
雨は上がったが走らなかった。

夕食はカレーをつくる。水量を間違えてカレー汁となってしまった。
酔っ払って満腹中枢が麻痺をしていた。
もういいだろう、とおもいつつもカレー汁をお代わりした。

こういう日があってもいいもんだ。満腹万歳。

こんな夢をみた H18.6.26

2006年06月26日 | 定点観察
こんな夢をみた。
海水浴場にいる。
場違いな白のスーツの男が数人の男を連れて歩いている。
その中にOちゃんがいた。
「あれは殿と呼ばれている。県の偉い人さ。Oは殿から仕事をもらっているんだ」
とYさんが教えてくれた。

夜だろう。そうすけはシャワーを浴びている。
外が騒がしい。下半身をタオルで巻いてドアを開けてみる。
隣の家から担架で救急車に乗せられていく殿を目撃をする。
殿は隣人だったのか?
暗闇から声を掛けられる。
「この辺はご近所つきあいはどうなんですか」懐中電灯を持った婦人警官に職質される。
何者かに刺されたな、と直感する。
なぜ、そうすけはシャワーを浴びていたのだろうか、と疑われないかと不安になった。