そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

そうすけ妄走記その34

2006年06月28日 | 走る
6月26日(月)
仕事疲れで走りませんでした。
この意気地なし。
そうすけは一でなく二でなく三でなく四でなく五でなくろくでなし。

6月27日(火)
B公園を6周31分走りました。
B会館で送別会か?男たちの雄叫びが聞こえる。
感謝することで救われる。

6月28日(水)
7:00PM。一陣の風が吹いた。
雷雨が激しい雨を呼ぶ。
雷様に出鼻をくじかれ、走りませんでした。

6月29日(木)
B沼公園を6周31分54、走りました。
三日月が西の空にかかっていた。

6月30日(金)
B沼公園を9周46分、走りました。
夜といえども蒸している。
汗また汗がしたたりおちる。
これで、有難く冷たい酎ハイをたらふく飲める。
このためだけに生きている。

7月1日(土)
休養日。走りませんでした。
夕食は、有難く冷たい酎ハイをいただきました。マーボ豆腐、漬物、うるめ丸干し、カップヌードル。〆のカップヌードルが重かった。腹が十二分目になった。
明日の体重が楽しみだ。

7月2日(日)
自宅周辺をぐるぐるジョギングをする。
自宅からB沼公園。緑がきれいだ。
遊歩道を武蔵浦和へむかう。
武蔵浦和駅手前を右に曲がって住宅地をあてもなく、でもなんとなくB沼方面へゆるりとジョギングをでいく。
疲れたところで、河童天国がみえた。料金を見ると1500円也。断念する。いつかは浸かりに来るぞ、と勇ましく、あてもなく、でもなんとなくB沼方面にむかって閑静な住宅地をジョギングをする。
新幹線の高架下にスーパーマーケットを発見した。JRおそるべし。35年前の新幹線反対と唱えていた三市(戸田、浦和、与野)連合の夢の後はフットサル場や居酒屋、駐車場、パチンコ屋など三市民の生活のメリットになっていた。
また、遊歩道に戻りB沼公園へ帰る。
6分毎キロペースで4周走って終了した。71分43にわたるジョギングでした。

汗まみれになりながらS友へ食料をかい出して帰宅する。

積極的な人生

2006年06月28日 | 日記
そうすけは貧乏であることに感謝する。

そうすけは貧乏であることに満足をする。

貧乏は必要以上に金銭がいらない。
貧乏は必要以上に忙しくない。

人間は貧乏であろうと、少しもあわてることはない。
目的を持って、信じるところに、修養につとめる。
そこに自ずから積極的な人生の楽しみが生まれてくるのだ。
 
積極的に朝食は、たまごさんど。昼食は、ごはん、えびちり、まぐろかけでした。
貧乏では食事が最大事なことなのです。

6:45PMごろ、黒い雲がひろがる。雷が聞えてくる。一陣の突風と同時に激しい雨が降り出してきた。風雨は人と物を蹴散らしてしばらく吹き荒れていった。最近はスコールのような夕立ばかりだ。雨上がりの街は街路樹の葉が散乱していた。気温は下がったみたいだ。

この夕立でランニングのモチベーションが一気に下がる。
唐揚げ弁当を買って帰宅。缶チューハイをジュースの如く飲み干す。
酔うまできゅうりのお新香とかきピーをつまみに飲み続ける。

貧乏で動けなくなってはお仕舞いである。(貧乏閑なし大作戦)たとえ体が動かずとも精神は躍動していたい。常に今は無意味に思えることも・・・今は意味をもとめずに行動することだ。苦しくとも意味を追わず、全身全霊を只今に至る。

酔ってきました。これじゃ三昧に至るにはほど遠いですな。灰左様なら。