うちの娘婿さん、以前、「お餅は好きじゃない」と、申しておりました。
お餅って、味もないし、好き嫌いの範疇外かなぁと思ったので、
「なぜ?」と、問うと、
「感触が嫌い」と、言っていました。
ふ~ん、感触ねぇ!?
あの感触(もち~っと、ねば~っとしたところ)がいいのになぁと、思ったことでした。
それから、ずいぶん経って、小山薫堂さんのラジオ番組で、お餅の話が出ました。
その時に、料理人のロブションさん(フランス人)と話をする機会があり、
ロブションさんが、「日本の料理は全部好き。でも、お餅だけはダメ」と、言ったとか。
「なぜ?」と、聞いたところ、
「感触が嫌い」と、言ったのだとか。
わぁ~!!ラファエル(娘婿さん)と、同じだ!と、驚きました。
それが、私の中の「フランス人あるある」に決定。
(もちろん、お餅の大好きなフランス人もいっぱいいるでしょうけど)
それから、うちの娘婿さん、辛いものが苦手。
ちょっと辛いだけで、「辛い、辛い」と言います。(でも、わさびはOK)
つい先日、テレビ番組の中で、日本のカップ麺をフランス人に食べてもらって順位をつけるというコーナーがありました。
その時、フランス人のほとんどの方が、辛いカップ麺(キムチ味?)を、ひと口食べるなり、
「辛い」「熱い」・・・と、オーバーリアクションで言っていました。
そこで、「フランス人あるある」決定。
「フランス人は、辛い物が苦手」
先日、テロの標的となったパリの雑誌社。
世界中が、憤りを感じているこの事件。
国の違い、文化、宗教の違いを、受け入れる世の中にならない限り、
テロや争いごとは、なくならないのだなぁと思います。
まずは、身近なところから・・・
お餅が嫌いでも、辛い物が苦手でも、日本のことは嫌いにならないでね。(キンタロー風に)
さてさて、話は変わって、
明日から、お菓子教室が始まります。
毎度、言いますけど、何年やっても教室は緊張します。
気が、蟻さんぐらい、ちっちゃいのです。
しかも、人見知り。
しゃべりも、苦手。
でも、生徒さんとしゃべったり、お客さんとしゃべったりするのは、大好き。
かなりの矛盾。
これは、治らないね。
では、また明日。
生徒の皆さま、お忘れなく~♪
お餅って、味もないし、好き嫌いの範疇外かなぁと思ったので、
「なぜ?」と、問うと、
「感触が嫌い」と、言っていました。
ふ~ん、感触ねぇ!?
あの感触(もち~っと、ねば~っとしたところ)がいいのになぁと、思ったことでした。
それから、ずいぶん経って、小山薫堂さんのラジオ番組で、お餅の話が出ました。
その時に、料理人のロブションさん(フランス人)と話をする機会があり、
ロブションさんが、「日本の料理は全部好き。でも、お餅だけはダメ」と、言ったとか。
「なぜ?」と、聞いたところ、
「感触が嫌い」と、言ったのだとか。
わぁ~!!ラファエル(娘婿さん)と、同じだ!と、驚きました。
それが、私の中の「フランス人あるある」に決定。
(もちろん、お餅の大好きなフランス人もいっぱいいるでしょうけど)
それから、うちの娘婿さん、辛いものが苦手。
ちょっと辛いだけで、「辛い、辛い」と言います。(でも、わさびはOK)
つい先日、テレビ番組の中で、日本のカップ麺をフランス人に食べてもらって順位をつけるというコーナーがありました。
その時、フランス人のほとんどの方が、辛いカップ麺(キムチ味?)を、ひと口食べるなり、
「辛い」「熱い」・・・と、オーバーリアクションで言っていました。
そこで、「フランス人あるある」決定。
「フランス人は、辛い物が苦手」
先日、テロの標的となったパリの雑誌社。
世界中が、憤りを感じているこの事件。
国の違い、文化、宗教の違いを、受け入れる世の中にならない限り、
テロや争いごとは、なくならないのだなぁと思います。
まずは、身近なところから・・・
お餅が嫌いでも、辛い物が苦手でも、日本のことは嫌いにならないでね。(キンタロー風に)
さてさて、話は変わって、
明日から、お菓子教室が始まります。
毎度、言いますけど、何年やっても教室は緊張します。
気が、蟻さんぐらい、ちっちゃいのです。
しかも、人見知り。
しゃべりも、苦手。
でも、生徒さんとしゃべったり、お客さんとしゃべったりするのは、大好き。
かなりの矛盾。
これは、治らないね。
では、また明日。
生徒の皆さま、お忘れなく~♪