三世代

母と、娘一家と、ヤ・シイパークでランチした時の写真。







その時、悠乃も一緒にいたから、

もし、加わっていたら、オンナ四世代だったね、残念。

(次は、そうしよう)


写真を見ると、母が歳をとったことを、痛感します。

当たり前のこと、自然なこと、と理解してはいるけれど、

いつまでも変わらずいて欲しいなんて、

サイボーグじゃあるまいし、

無理な願いと知りつつも、

願わずにいられない。

若い時の母は、超お嬢様で、陸上選手だったので、スタイルも良く(平均より背も高く)、

お顔も、目がぱっちりとして美人さんだったのですよ。(過去形でごめん)




昨日は、私が「病院に行こう」と言うことに、

母は、腹を立て、多少切れ気味になっていました。

その態度に、悲しい思いをしたのだけど、

思えば、母の嫌がることを要求する私は、

母にとって、気に食わない人間だったのだなぁと、感じました。

ごめんね、嫌なことを言って。


心配性の私は、侮るなかれ血圧、と思うのです。

日頃、上が１２０くらいなのに、

昨日も、一昨日も、上が１８０、下が１００を超えているのだもの。

何かおかしい、と思うのです。

(「頭が痛い！」って言ってたし)

高血圧は、脳梗塞や、心筋梗塞のリスクも高くなるし、

重大な事態になることもある。

でもね、どんなに、どんなに、言っても「絶対、(病院に)行かん」の一点張り。

悲しいやら、腹立たしいやら、情けないやら・・・。

でも、首に縄をつけて、病院に連れて行くわけにもいかないしね。

(麻酔銃を撃ってやる！と、思いましたけどね。笑)←うそ、うそ。半分、ホント。



怒っている母に対して(私がうるさいから)、

「安静にして」としか、言えませんでした。

今日は、雨のようなので、ゆっくり休んでくれることでしょう。


さて、私は、どんな一日にしましょうか♪

皆さまも、素敵な一日にしてね。